ごはんは笑顔!!!!!!!!!!!!!
▼目次
キーワード:漁業、漁獲、サバ、さば、鯖、イワシ、いわし、鰯、タマゴ、たまご、玉子、卵、値上げ、高騰
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サバ缶ショック!?
Q:サバ缶、高くなりましたね
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:そうですね
Q:長井さんは何かしたんですか?
A:うちで主に使ってたのは水煮と味噌煮でしたが、サンマもろともイワシ缶に転換しました
今はメーカー消費者一丸になって「こらえる」のがよさそうで。イワシ蒲焼、おいしいですよhttps://t.co/ZDKdTRgQHD
ツナ缶マニアで有名な方のコメント。
Q:フォロワーはおいしいサバ缶食べてるけど、いいの?
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:今出回ってるサバ缶は「だいたい半年から一年くらい前に作られたサバ缶」なので、本ニュースの前夜くらいのやつです
工場内はてんやわんやしてたと想像しますが、おいしいサバ缶を届けようと皆さん尽力したことでしょう
感謝して食べましょう https://t.co/2dVtsHCQFO
Q:サバ缶好きなんだけど、これからどうしたらいいの?
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:低価格帯(〜200円)メインと中価格帯(200〜400円)メインかで、対処法が違います
低価格帯メインでしたら、値段がほぼ変わらないイワシ缶に切り替えましょう
小骨が多い印象ありますが、超熱い釜で煮炊きしてあるので骨は簡単に砕けます(続
中価格帯メインで食べてる人は、来年の春先まで正念場です
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
卸への出荷量が絞られて、小売の価格が高騰したり、2018年の闇価格が復活するかもしれません
確実に同じ銘柄を買える缶詰会社の直販(伊藤食品さんやミヤカンさん、相浦缶詰さんなど)を活かして、皆さまの頭脳とノウハウで食卓を守りましょう
Q:サバ缶(サンマ缶も)、いつまで高いの?不安定なの?
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:「次のクリスマスまでは混乱しそう」と思います
寒くなるくらいからぼちぼちサバの水揚げが始まって、それをもとに来シーズンの製造計画みたいなのが立ちます。エネルギーと人件費高騰は続くので、豊漁でも単価は高くなるでしょう
Q:なんか見かけないサバ缶売ってるんだけど、安い。買ってもいい?
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:「缶の裏を必ず見てください。「原産国名」に国の名前が書いてあったら、それは輸入サバ缶です」
かつて2018サバ缶ブームの時、凄まじい勢いで悪く活躍しました。それが今や180円くらいで売ってます
買うなら人柱の覚悟で… https://t.co/cAvsaMMivn
サバ缶の求道者サバ子さんのレビューがおおむね参考となるので、あわせてごらんくださいhttps://t.co/vM3HU72P7Y
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
なお、価格は1.5倍くらいに読み替えておくと安全です
Q:キョクヨーとか大手のサバ缶の供給止まるって言ってたね?実際どうなるの?
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:スーパーなどで影響を受け始めるのは春先から夏にかけてで、他の国産サバ缶も大きな影響(値上げや品薄など)を受けると思います
スーパーの棚が開くとパニックになりやすく、転売屋が出ます
#サバ缶ショック がトレンド入りしていますが、当社の肥料の原料にもサバあります!鯖節を作るときに出るサバの頭です。どうしてもサバが使いたい!コレが効く!という農家さんがいるので仕入れてますが、サバの漁獲が少ないと当然入荷も減ります。色々な仕入れ先を持つことでリスクを少なくしてます。 pic.twitter.com/IbhTyJEMTY
— 伊豆川飼料株式会社 (@IzukawaShiryo) 2023年2月16日
どうやらサバ缶がピンチらしいです。
鯖が不漁らしい。こないだ有名サバ缶を久々に食したとき、この程度だったっけ…と感じたのは間違いじゃなかったのかもしれないな。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月17日
なんとな~く、脂のノリが悪いような。自分が味に慣れてしまっただけかと思ってましたが、もしかしたら不漁が影響して、若干グレードの落ちる個体を引いてしまったのかもしれませんね。
サバが壊滅的不漁、北部太平洋で姿見えず https://t.co/MmbZbCtO5A
— 水産経済新聞社 (@SuikeiNews) 2023年2月9日
※会員限定記事
サバ資源の悪化は、巻き網にのっている人たちは何年も前から実感していた。魚が減り出すと、まず、群れが減って、群れを探す時間が延びる。この時点で漁師は資源の減少を実感できる。実際に水揚げが減り始めるのは、群れが見つからなくなってからなので、時間差がある。
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) 2023年2月17日
冷凍もあるので、消費者が資源の減少を実感するのは更に先になる。輸入は肉などの代替品があるので、場合によっては、無くなっても気付かないかもしれない。
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) 2023年2月17日
なるほど・・・。
すっかりサバに関心ニキになってる。理由としては、
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
・リアル食卓に関係する
・水産業は地理地学気象などの知識を応用できて楽しい
・非専門領域だから好き勝手にリサーチできて楽しい
あたりです。
海産、畜産、作物などの豊作/不作・豊漁/不漁を知りたい時はそれぞれの名産地の地方記事を探して定点観測すればよいのか。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
2022年03月01日の記事。サバ缶ショック、昨年から予兆はあったんだ。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
青森ミライラボ#004 なぜ?八戸でサバがとれない... | 社会 | NHK青森コンテンツサイト | NHK / https://t.co/mM6vAJDaaq
昨年12月の鯖の記事。サバの水揚げが例年より遅い立ち上がりだったよう。挽回できるかなと期待込めてたけど「やっぱり獲れなかったね」とシーズン終わりの2月になって記事にされたわけか!
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
「金華さば」シーズン到来も最も遅い宣言に 石巻|NHK 宮城のニュース / https://t.co/vPOSka5YrJ
という気づき。いかがでしょうか。
イワシが豊漁?
サバが不漁な一方で、イワシが豊漁なようです。サバがイワシに追いやられているという説もあるみたいです。海温が関係しているのかな。
新潟県糸魚川市で7日、海岸の砂浜におよそ200メートルにわたって、大量のイワシが打ち上げられているのが見つかり、県が取り除く作業を行っています。https://t.co/WDn9otJYb9#nhk_video pic.twitter.com/D8By09MSaD
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月8日
【回収作業】海岸に大量のイワシ、ひざの上まで埋まる 新潟https://t.co/Ieq8mZmMUB
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年2月8日
その範囲は、海岸のおよそ300メートルに及んでいる。上越市立水族博物館によると、魚の群れがイルカに海岸まで追い込まれたり、冬の水温低下で死んだりして、打ち上げられる例もあるという。 pic.twitter.com/o2qsSbVU7D
「サバ缶ショック」がトレンド入り。
— ばくはつ熊五郎💉💉 (@VacQuma) 2023年2月15日
玉子に続いてサバもか…⁉ とアセッたが記事を読んだらただの漁種交代か。もともとの自然現象で、こういう時は自然界が人間に「これを食え」といってる訳なので、豊漁のイワシをありがたく食ってればいいのだ。これでいいのだ
以前よりイワシがとれるようになってきているとは聞いていましたが、サバを追い出しているとは…
— ⚖️ スターライト⭐️ハムスター提督🇺🇳❄️ (@hamhamsters) 2023年2月15日
「食べたい物を食べる」より「獲れる物を食べる」という発想が必要なのかもしれませんね。
“サバ缶ショック”出荷一時停止も 記録的な不漁…産地での深刻な悩みも(日テレNEWS)https://t.co/mufzfPBaM2 pic.twitter.com/T3gRKEyCRs
イワシ漁獲量のダイナミックすぎる動き。
— ⚖️ スターライト⭐️ハムスター提督🇺🇳❄️ (@hamhamsters) 2023年2月15日
魚種や状況にもよるが、資源管理で人間がぜんぶ操れるってわけでもないようなので。
マイワシをもっと食卓へ | umito.®https://t.co/AXQLOEzww6
漁業生産の状況の変化:水産庁https://t.co/9aGZQttGoq pic.twitter.com/4mtELrNxzE
製造計画の変更は容易いことではありませんが、この機会にイワシ缶にも目を向けていただけたら嬉しいですね!
— 株式会社 木の屋石巻水産🐟 (@KinoyaCan) 2023年2月15日
(鮮魚から作る弊社イワシ缶が美味しすぎて13年前に石巻に来たのが私です🐟)
↓商品HPhttps://t.co/dQ395W5lPM
「サバ缶ショック」出荷停止も#Yahooニュースhttps://t.co/fofInEfdFf
イワシを実食!
今夜は『いわしの水煮缶にチーズ黒胡椒をとりゃー!してグリルでとろ〜したやつ』です。黒胡椒じゃなくて花椒でもよかったかも🤔 pic.twitter.com/a527y48Qwt
— なちゅ。 (@itacchiku) 2020年12月7日
水産庁の海鮮丼テロ行為、これほんとに魚に詳しい人がちゃんと毎日やってんなという気がする。
— NezMozz (@NezMozz) 2021年10月20日
ウルメイワシ丼のオオバ?の刻みは好ましく荒く、生姜はチューブ。かと思えば15日目にはしっかりと錦糸卵が添えられ、19日目には一手間加えた大衆魚の王者アジ! pic.twitter.com/WE0sAe5xl5
水産庁のホームページで「1か月毎日海鮮丼チャレンジ」と題した挑戦が今月、行われている。
— BLOGOS (@ld_blogos) 2021年10月25日
毎日更新される投稿は、海鮮丼の写真に文章が添えられたシンプルなものだが「魚に詳しい人なら外せないポイントを押さえている」など、職員ならではの視点が評判を呼んでいる。https://t.co/yXQ8FMhYNN pic.twitter.com/9mWuR7Yi5W
「資源の変動が大きく、数十年周期で増減を繰り返すことでも有名」とあるので、今が数十年周期の増にいるのかもね。オイルサーディンとアンチョビ!食うぞ!
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
イワシ/鰯/いわし : 旬の魚介百科 https://t.co/giaWMlrbhf @syokuzaihyakkaから
アンチョビってそのまま食べるもの
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
ではないのか!? ノリと勢いだけで調子に乗るところだった。
缶詰オイルサーディンを使ったおすすめレシピ7選 https://t.co/JTPmvncweY
ちなみにこれは安斎千代美。
イワシを食べようと思った医療者あるある
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
「イワシ 刺身 アニサキス」カチカチッ
こわ~~~
▼アニサキス関連記事
オイルサーディン
遅めの晩ごはん。有限即実行で人生初オイルサーディン食べます! pic.twitter.com/NuFLXEXV7M
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月18日
美味しゅうございました。 一尾一尾が一口サイズなのでちと物足りなさはある。パスタと酒が欲しくなる味だった!
これはオーディン。
その他、食卓の話
近海資源がことごとく悪く、サバもだめ、サンマもだめで、カツオに期待がかかるけど、これもどうなるかわからないからなぁ。https://t.co/kiF1gJCS2n
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) 2023年2月17日
カツオの回遊についてはわからないことだらけ。一昨年の豊漁の理由はわかっていないし、去年は5月に脂がのったカツオが一時的に豊漁だったけど、その後が続かなかった理由もわかっていない。基本的なメカニズムがわかっていないのだから、精度の良い予測などできるはずがない。
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) 2023年2月3日
北海道の東沿岸の小型船による流し網漁で、2年ぶりにサンマが水揚げされました。水揚げされたのはわずか24匹でした。
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月14日
釧路町にある直売所では午前10時になると初水揚げされたサンマ3匹が早速店頭に並び、1匹当たり1万円で販売されていました。https://t.co/tFtwdKql6X#nhk_video pic.twitter.com/9pTyHLUINP
今月に入りサンマの群れが根室海峡に 水揚げ好調で浜活気づく|NHK 北海道のニュース https://t.co/TwdyrSqNPL 急に獲れ出したサンマ。
— JSF (@rockfish31) 2022年11月10日
【高級食材】アワビが絶滅危惧種に指定 仕入れ値は前年の倍に 「将来は禁漁の可能性も」https://t.co/BqFd5Pe1MO
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年1月5日
農林水産省によると、1970年に6000トン以上あった天然アワビの漁獲量は2020年には669トンと10分の1にまで減少している状況だという。 pic.twitter.com/t58uQiDK7n
サバvsイワシの他に、サケvsブリの構造もあるようです。
カツオの旬がズレてきているとの噂。
Q:サンマもサバも供給が安定しないのは分かったけど、「もっとも安定してる」缶詰は?
— 長井ずみ (@zumix30contacts) 2023年2月16日
A:ツナ缶です
地球上最も安定して供給される缶詰と言っても過言ではありません。その安定性は、マグロとカツオを缶詰にする大変さ(精製度が高い)に由来します
ツナ缶の供給が滞ったらK-クラス世界崩壊シナリオです
マグロがいなくなったらおしまいだぁ・・・。
「海水温の上昇」を言い訳に「獲りすぎ」を反省していないという指摘。
東京海洋大の勝川俊雄准教授「クロマグロを捕る権利も危うい」|NHK 青森県のニュース https://t.co/PGctOpdfHt
— 日刊漁協ニュース (@ook3) 2023年2月8日
実際に、持続可能な水産業の視点は現場にはないのかもしれません・・・。一部と思いたいですがね。
そういえば思ったんですけど、今の漁業って魚群探知機使ってるじゃないですか
— 白閃 (@kuroyodomi) 2021年2月4日
そうなると『魚群探知機に引っかかる個体は食われやすい』って淘汰圧がかかると思うんですけど
そのうち、『探知機に引っかかりにくい』とか『探知機を逆探して逃げる』なんて進化を遂げたりするのだろうか?
はい、大型個体は探知機に引っかかりやすいので漁を繰り返すうちに魚が小型化(早く性成熟して子孫をのこす)しました。北海のタラなんかが資源管理の教科書に載るレベルで有名ですね https://t.co/m9vLlzUdPG
— オノノノ (@Ryu_mai001) 2021年2月4日
小学校の時スイミーを読んで、本当に魚群って大きな魚に見える形になるの?って疑ってたけど旅行先の水族館で疑いが晴れた歴史的瞬間がこちら pic.twitter.com/ibRFh9wLp8
— じょうだん (@joudan555) 2023年1月2日
最近ビタミンA不足なので煮玉子の気分になったがコンビニどこ探しても無かった。鳥インフルで卵不足なんだっけか。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月7日
スーパーに行ったらいつもの卵が300円近い値段で売られていました...もう自分で産もうと思います
— ふるえるとり (@torikaworks) 2023年2月15日
最近卵高くない? pic.twitter.com/FvQC14WZHf
— センザン子 (@senzankou25) 2023年2月11日
【物価の優等生】「たまご」最高値更新 卸売り1キロあたり305円https://t.co/x6We0FzyZN
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年1月31日
統計が公表されている1993年以降で最も高かった去年12月20日の300円を上回った。JA全農たまごは「たまごが一時的に枯渇しそうな状況。今後、鳥インフルエンザが収まるのを期待したい」としている。 pic.twitter.com/pTYme0cyiS
【たまごMサイズ365円(税込み)】
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年2月16日
【たまごMサイズ365円(税込み)】
「高い」と思ったあなたにおすすめの記事をお届けします🍳https://t.co/9vYeEVtpqg
【発表】マヨネーズ475円→520円に、キユーピー4月から値上げhttps://t.co/NZGzFxrVen
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年2月2日
鳥インフルエンザの流行で卵の価格が急騰しているため。マヨネーズの値上げは、おととし7月から数えると4回目で、2年前の378円(税込)から140円以上値上がりすることになる。
【2月から順次】「チキンマックナゲット」鶏モモ肉なしに、鶏ムネ肉と鶏皮のみ使用へhttps://t.co/4tsc2b3VR1
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年2月2日
これまで鶏ムネ肉、鶏モモ肉、鶏皮を使用していたが、2月から順次、鶏ムネ肉と鶏皮のみを使用したチキンマックナゲットを提供すると発表した。 pic.twitter.com/lhKYHMncZU
【22日から】すき家、メニューの3割を10~40円値上げhttps://t.co/zfDJ1zDmYL
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年2月17日
「牛丼大盛」「ねぎ玉牛丼並盛」は税込み550円から580円になる。トッピングの「たまご」は60円から70円に引き上げる。「牛丼並盛」は価格を据え置き、400円で販売を続ける。 pic.twitter.com/aO93HkdJhK
鳥インフルエンザの感染拡大と、飼料用のトウモロコシの高騰…ウクライナ戦争による作付面積の減少と競争の激化が関連しているとのこと。
コロナの影響で生産工場が遅延しての鶏肉不足でしたが、今回は原材料となる鶏自体が減ってしまったので、回復の見込みはかなり厳しそうですね・・・。
飼料の高騰で牛も大変らしいです。
【1頭千円でも買い手なし 子牛暴落】https://t.co/c3HMMsrWnB
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2023年2月14日
【去年に続き】ローソン、 大晦日と元日に「ホットミルク」半額へ 生乳廃棄回避に一役https://t.co/u81Okhwqir
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2022年12月19日
牛乳の消費量を増やして生乳の廃棄をできるだけ無くし、飼料価格の高騰で苦しむ酪農家を支援する狙い。ローソンは去年の半額販売では、およそ135トンを消費した。 pic.twitter.com/Anay7SNmKP
悲報
— Pigeon Rose (@PigeonRose1) 2022年9月25日
先ほど、食品関係で働いている知り合いからの話で来年度のイタリア産オリーブオイルは価格が爆騰するので今から買っておきなさいとのこと。
オリーブに限らずイタリア産の農作物はこの夏の干ばつと猛暑で収穫がかなりひどいらしい。
貿易商の私が呼ばれた気がして!
— Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) (@_596_) 2022年9月27日
えっとな。今年のイタリアの農作不作は
通常の3割減ってところ。
歴史的な干ばつって呼ばれている。
てかヨーロッパ全体なこれ
でなオリーブもそうだけどトマトもヤバい。
トマト缶とかもイタリア産あがんじゃねえかな。
2か月間雨降ってない地区もある(続く1 https://t.co/eBauuI3OrH
あまり話題になってるのを見かけないんだけど、イタリア産の(プロシュートと言われてる)生ハムたちやベーコン的なのやソーセージ的なの、コロナとはカンケーないんだけど、今、もう禁輸になっちゃってて、国内に入ってたモノが尽きたら、無期限に永遠のお別れ…の状況なんですよ
— 一色登希彦 (@ishikitokihiko) 2022年11月2日
(写真は今朝のコ) pic.twitter.com/lOFteUay5Q
え、セブンの「ソーセージとベーコンのペペロンチーノ」からベーコンが消えたよ。10月の値上げ、相当エグいよ。 pic.twitter.com/JYJBTeUtrk
— じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)絶賛発売中だよ (@jiromal) 2022年9月28日
豚の伝染病、ASFの影響とのこと。
【発表】はなまるうどん、10月1日より値上げhttps://t.co/uBd9EhXxIl
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2022年9月26日
原材料費の値上がりなどにより、やむを得ず価格改定の実施を決めたという。「かけ(小)」は240円→270円となる。「温玉ぶっかけ(小)」「牛肉うどん(小)」や、天ぷら・おにぎりなどの価格は据え置く。 pic.twitter.com/HS4eTf2vbb
【丸亀製麺】「釜揚げうどん」値上げ、50円↑で並340円にhttps://t.co/9GIAJgLTao
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年2月10日
「かけうどん」「ぶっかけうどん」などの主力商品に加え、大サイズへの変更料金、テイクアウト容器代を値上げ。2022年1月と10月に値上げを実施した際に従来価格を据え置いた「釜揚げうどん」も対象となる。 pic.twitter.com/pLoMuiMLTy
【価格改定】今日16日からマクドナルドが値上げ ハンバーガーは170円にhttps://t.co/ewDgakrc0i
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年1月15日
改訂による値上げ額は、バーガー単品類、バリューセット、ひるまック、ドリンク類が10円~50円、チキンマックナゲット15ピースが120円、ポテナゲ特大が150円となっている。 pic.twitter.com/tRBpcbR5ip
ハンバーガーもうどんも牛丼も電気代も値上がりなの?私の給料は上がらないのに?
— イッヌ (@slumgai) 2022年9月27日
唯一値上げしない商品:労働力
— 河野真太郎/Shintaro Kono (@shintak400) 2022年10月16日
鳥インフルで卵や鶏肉が不足、飼料高騰で子牛が暴落、しかし生乳は大量廃棄、鯖の不漁、戦争、小麦……既に日本は食料危機に直面してるのでは?
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年2月17日
たすけてぷぃきゅあ
2023/02/18 約9650字
2023/02/19