白緑ωガイドライン

医学、雑学、ライフハックなど。「こいつ”使える”な」と思われるような記事を書いていきます。読み方はご自由に。

【♨】山のメグみ(温泉)

厳しい寒さも優しさを見せてきました。

 

春休みだったり、今後のGWなどに向けて旅行計画を立ててている人も多いのではないしょうか。

 

温泉に行って、とろけたくないか?

 

 

そんなわけで、今回は温泉がテーマです。

 

 

▼目次

キーワード:山、登山、火山、温泉、サウナ、風呂、銭湯、蕎麦

 

▼Impression

 

 

▼これまでの旅路

 

 

 

♨温泉♨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サウナブームの影響でMOKUタオルが手に入りやすくなって嬉しい。銭湯ごとにオリジナルプリントしてる奴もあるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは火山がもたらす幸福

温泉がなぜ湧くのか。それは火山があるから!

 

先日このような記事も作りました。火山に敬意と感謝を示しましょう!!

 

 

 

 

 

火山あるところに蕎麦がある!?

news.yahoo.co.jp

togetter.com

 

蕎麦と火山、黒ボク土、リンが繋がってるとのこと。この知識があれば一層そばを美味しくいただけますね。

 

togetter.com

 

togetter.com

 

ゴボウも関連しているとのこと。

 

 

温泉と衰退

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうところもあるんですね・・・。

 

www3.nhk.or.jp

 

 

そのほか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日記

 

anond.hatelabo.jp

あ゛ーわかる。温泉いきたいけど、いざ行ったとしてきっと温泉に長い間ずっと浸かってられない。せっかく行ったのにってなりそう。

 

30代後半がピークで年間に100箇所くらいは行っていたと思います。

その頃は自己認識でも自己紹介でも「温泉大好き」でした。

しかし、あちこち行くと、当然、自分の中で評価軸みたいなのができていくじゃないですか? ここの宿は何点くらいだな、とか、こっちの日帰り温泉は何点くらいだな、とか。

その積み重ねの中で、自分が温泉になにを求めているのか? どういうポイントが加点要素なのか。そういうのが自己理解されていきますよね。

自分の場合、それが5年とかもう少しかかって蓄積体系化されてゆきました。

その結果、自分は別に温泉好きじゃなかったのです。

自分が好きなのは「広い風呂」でした。

細かく言えば「広い風呂」「開放感がほしい」「人は少なければ少ないほどよい」「景色が良ければさらに良い」というのが評価軸でした。

anond.hatelabo.jp

 

 

 

温泉開発の時間だよ!

 

2023/02/25 約9200字

2024/02/18 微更新 約9600字

 

 

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