散々だなぁ 逃げたいなぁ
大人としての責任と義務。
「逃げ恥」ブームも2016年の話だそうですが、なんとなしに、世間では逃げてもいい情勢が醸成されつつあります。
2021年には週刊少年ジャンプで、『暗殺教室』で有名な松井氏が「逃げ上手」をテーマにした歴史モノ漫画の連載を開始されました。
この作品では、戦国の時代においても逃げるは恥ではない主人公の姿を描いておりますが、逃げちゃダメなものからは逃げていません。
逃げるは恥ではないとの逆張りを真に受けて、逃げちゃダメなものからも逃げてしまう人が出てきているような印象を受けます。
責任から逃げてるんだよな。上も下も。嫌われたくないから。結果、全てが自己責任となり誰かに重くのしかかる。仕事も、男も女も、家庭も、誰も責任をもたない。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年11月27日
世はまさに無責任時代!
「お前らはそうやって、すぐ、わかりやすい悪に飛びつく。いつでも誰かに責任を取ってもらおうとする。国が、資格が、こんな特許が、親が、信頼する友人がこういったから・・・すぐ、安心し、思考を停止する。そのくせ、裏切られたときには、豚のようにわめき散らす。」と誰かが言っていました。
一度、自分を見つめなおしてみましょう。
▼目次
キーワード:責任、大人、逃げ、とっつぁん、あまねく奇跡の始発点
▼これまでの
▼Impression
じん / 如月アテンション (IA)【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
あぁ、何もかも放り出しちゃった午後
やっぱ「なんかこの人やだな」の感覚大切
— とろける (@iammelting_) 2020年12月28日
お風呂に入った時に初めて「ああ身体が冷えていたんだ」ってなるし肩を揉まれた時に初めて「ああこんなに凝ってたんだ」ってなる。だからゆっくりできる環境へ逃げて初めて「ああ過酷で辛い環境だったんだ」って気付ける。その中にいる時ってなかなか気付けないんよ。いつでも逃げていいんだからね。
— 勇者たつまる (@Yusha_Tatsumaru) 2021年7月17日
『置かれた場所で咲きなさい』の学校の後任がアンチすぎる本を出している pic.twitter.com/pEZyuwJI6M
— 阪田健太郎 (@angeltalktech) 2023年12月16日
本当にやばい時には逃げるのです。誰に何を言われても逃げるのです。そんな時にまで戦い続ける必要はないです。一旦逃げて立て直せばいいんです。逃げた場所で力を蓄えればいいんです。また挑めるようになったら挑めばいいんです。勇気ある撤退も時には必要です。本当にやばい時には逃げていいんです。
— ゆーすけ (@yusuke_shiozawa) 2020年10月19日
近頃、「不快な相手はどんどん切っていこう」や「友人や恋人に依存せず、自立していこう」、「行きたくもない飲み会やイベントには参加しないでおこう」みたいな言葉がとても賞賛を浴びがちだが、そういった言葉を真に受けた結果、孤立した人間は多いだろうな。
自立していて仕事はバリバリできるが、プライベートではいつも1人みたいな人間は正にその典型例。
人間関係を築いていく過程では、往々にして、幾つものしがらみや無駄な事を潜り抜けていく必要がある。
「嫌な人間関係はドンドン切っていい」「結婚なんてしなくていい」あたりってインターネット流「お前も鬼にならないか」なんじゃないかと最近思う
— 朔 (@nu_nemutai) 2023年5月13日
僕も読書感想文が大嫌いだったので気持ちはわかる。
— 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 (@chinoboshka) 2023年8月16日
いっぽう、このまんまで大学生になった人を見たことがあって、とても痛々しかったので、あまり誉めそやすのはどうかしら。
ウェブでこういうのに「いいぞもっとやれ」って言う人、人さまの進む道に責任とってはくれない。 pic.twitter.com/0KnjLVPiLd
Twitterでも歪んだ考えや行動を外野が無責任に応援する事があるが、彼らは決して君のケツを拭いてくれる事はなく、そして深く君の事を考えて言ってるわけではない事を、この栗城氏の35年という儚い人生の生涯を思い返して自省して欲しいと願うばかりである
— ボト (@botomeze) 2022年8月25日
「何かあったら困る」「何かあったらどう責任を取るんだ」と宣う方々は、「何も無かった時、何も無いように努力していた人達」に対して絶対責任を取らない。
— NOCHIKA (@pharmacist753) 2021年6月29日
「逃げてもいいんだよ」を間に受けてガチで逃げまくってる私の人生
— りょーすけ (@higuchi182839) 2021年12月14日
このセリフがずっと頭から離れないはぐれメタル pic.twitter.com/1yXvbIif34
— ジョンソンともゆき 『ゆかいなまんが』発売中 (@tomo_yuki2525) 2021年8月16日
この季節になると
— フランケン(萌え死) (@BlackSheep8270) 2023年4月21日
「フリーランス」を自称する輩が、勤労の無意味さを説き、自由の素晴らしさを強調するぞ。
ただしそいつがちょっとはマシな仕事をつまんで歩いてるだけで、値付けの自由を獲得してない場合は、
そいつはフリーランスなどという気が利いたものではなく、
ただの「日雇い」だ。
新社会人だけどもう退職したい人へ
— 藤ちゃん (@not_mount_fuji) 2023年4月20日
わたしは新卒入社3ヶ月目で退職して、6年経った今も新しい仕事が見つかっていません。
無職より
結局、インフルエンサーって、好きな仕事だけをして生きていけるかのような楽園思想を説き、信者を辞職させるなどして社会から孤立させ、自分の言う事だけを盲従させコントロールしたいのでしょうね。 pic.twitter.com/of3qDXM4jr
— まゆまゆ (@pgPTdrLlbtJTnEk) 2020年8月25日
「それを考えるのは上司の仕事では?」系の話ってTwitterでは超ウケるけど、僕は今日作業が本人都合でゴリゴリに遅れてる後輩くんに「遅れ取り戻せそう?方法考えてる?」旨を聞いたら「それは上司の仕事では?」と悪気なく言われて心が完全に折れました。
— 🇺🇦人間の鑑🇯🇵 (@onshanow) 2022年2月2日
Z世代マジで最強すぎる…セクハラ常習犯でお手上げだった患者を担当することになった最強新人ちゃんが「それセクハラですよ。普通にみんな気持ち悪がってるんでやめてくれません?病院に行って今日退院させますよ。マジキモいです」と言い放ったその日からセクハラが一切なくなった…。
Z世代の上の世代がセクハラなあなあにして流してたせいでこの子がきついこと言わなきゃいけなくなったのに、「Z世代最強すぎ」「いい意味での空気の読めなさ」とか言われてるのが意味不明すぎる🥵
— 🦭. (@meltchocolate5) 2023年11月26日
そもそも先輩らが注意しないからその子がセクハラに遭ったのに。 https://t.co/zhBN3SndzY
最近こういう想像上のZ世代の新人に職場内での自分が言いたいけどビビって言えないことを言わせて気持ちよくなってるZ世代の前の人間増えたよな。 https://t.co/Dcg6sDkIhR
— フレ美 (@honjitsu_nanika) 2023年12月19日
無垢な子供に言われて気付いた
— シガニー〄C103土曜日 東ミ58b (@tokitamonta) 2023年12月20日
マックでJKが言ってた
海外の人に言われてハッとした
職場のZ世代が言ってた←NEW!
その実ブルーなので困っちゃうよ
ゆうべコアなマニアの友人から連絡があって「50代になって親に先立たれコロナ禍もあってにっちもさっちもいかなくなり仕方なく社会(といってもオタ業界)に出てきたやつらがずっと家に閉じこもりきりだったからぶれてて迷惑をかけている、そういうヤツが増えてる」とか身もふたもない世間話をされた
— 裏庭映画保存会 (@uraniwamoviecom) 2023年4月18日
最近思ったんですけど、責任発生のしない仕事しかしてこなくて「責任を取って結果もしくはその過程を評価されてきた人が、より責任ある立場になる」という比較的当たり前の事を理解していない30代とかって結構ゴロゴロいるんですかね…。
— ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) 2023年4月30日
30年間、真面目に生きてきた結果が独身で実家暮らしのフリーターかぁ…
— 安心院バク (@bakunojob) 2023年5月29日
どうせならもっと不真面目に生きればよかったよ…
って言いたいけど、別に「不真面目なことをする」のを我慢してた訳じゃないんだよね。失敗するのが嫌で何も挑戦しなかっただけ。だから大きな失敗もないけど成功体験も特にない
真面目というか何もしてないだけなんですよ。
— 安心院バク (@bakunojob) 2023年5月29日
勉強を頑張ったとか、スポーツに打ち込んだとか、自分の好きなことに熱中したとか、そういった経験が一切ない
周りの同級生たちに合わせて行動して、大人に言われたことだけをやってきたので、そのツケが30歳を過ぎた今ごろ回ってきてる気がしてならない
オタクと話してて出てきた「我流で25年間生きてきたら人間ぽいものができあがったけど、なーんか周囲の人間とは違うんだよな」で笑いすぎて寝られなくなった
— かなんちゅ (@otsu_kananchu2) 2023年8月16日
人と違う生き方がしたいのに人と同じ幸せが欲しくなっちまうよな
— syudou (@tikandame) 2023年12月17日
24歳の飲み会、プロポーズの時に渡す指輪のブランドの話になります。
— きむ (@Bokuha_kim) 2023年12月17日
俺はまだ鬼ごっことかしてたいのに。
卒業以来久々に大学時代の友達と集まったら、仕事の愚痴や新NISAのやり方や今の恋人と結婚していいのだろうかみたいな話ばっかだった
— 天草大王 (@amks_king) 2023年12月17日
俺はM-1の話や大谷の来季の成績予想やスマブラ大会とかやりたかったのに
大人になんてなりたくない
僕らはトイザらスキッズ
うんちしないアイドルが卒業とか引退とかしてアイドルじゃなくなって、初めて排便するとききっと怖いし心細いだろうな ということを人に話したら「もっと心配すべきことがあるはず」とか言って人生の話とかしようとしてきたから無視した
— 解散 (@yoiotto88) 2022年12月12日
昇進、そんな良いですか・・・?
【調査】「社長になりたくない」一般社員・管理職の約9割が回答https://t.co/SRiKb7DNCH
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年7月30日
なりたくない理由としては「責任が重すぎる」「興味がない」「大変そう」など。また、一般社員の約8割が「管理職になりたくない」と回答。ビジネスコーチ株式会社が調査を実施した。 pic.twitter.com/xQ2F3HW8fj
仕事ができる若手の主任を課長に抜擢。ところが「課長になりたくありません」と断られ「どうしてもというなら会社を辞めます」とまで拒否されてしまいました。最近はこのような相談が増えているといいますが、その理由とは? https://t.co/UuthtSfRBQ
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2021年11月9日
アズレン生放送の傍らNHKで凄いのしてた pic.twitter.com/nZcQTdKFjz
— ネオ・イシス@繁忙期です (@iss870k) 2021年12月21日
この一節、研究者として意外に思い当たる方も多いのではないか。団塊世代以外でも、30代後半のエンジニアや、40代で疲れ切ってる企画や経理部門の方とか。 pic.twitter.com/zq8tfRG2aB
— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) 2022年1月2日
バイト、一回ビールをお客さんにぶっかけたことがあり、その人は僕には「いいよいいよ〜✨」みたいな感じだったのに一緒に謝ってくれたマネージャーには「いやごめんなさいとかじゃなくて」とバチギレしていた
— にじょう (@celiceli_9) 2023年12月13日
その時社会において僕の失敗の責任を取るのって僕じゃないんだと気づき……
昔ケアレスミスが多く上司に詰められまくってた頃、アホだった自分は「○○さん(上司)、僕のケアレスミスにほんとよく気づきますよね~すごい!!どうやったらなくせるんですか?」と目キラキラさせながら聞いてみたところ、はあ~っとため息をつきながら
— 和田淳史 (@atrzdflw) 2023年12月15日
「あのねえ、そもそもケアレスミスって
自分が主体性を持ってお客さんにサービスを届けようと思ったらそんなに頻繁に起こらないわけよ。…まあ、和田くんもチームと責任を負うようになればなくなっていくと思うよ」と言ってくれたのだが今考えると割と真理だったように思える。実際役割が上がるごとに少しずつ減っていった気がする
— 和田淳史 (@atrzdflw) 2023年12月15日
コンサル「ホームセンターでドリルを買う人はドリルじゃなくて穴が欲しいんですよ」
— なお@メーカー経理 (@maker_keiri) 2024年1月26日
大企業「コンサルを雇う会社はコンサルじゃなくて責任の押し付け先が欲しいんですよ」
「曲がりなりにもプロでしょ?意識持とうよ!」的な事を知人から前言われた時に「それはどのくらいのプロ意識か」と聞き返したら「ゾルディック家の執事くらい」と急に言われたの、妙に納得しちゃって未だに若干ガチで指標にしてる
— サハラ (@__shr) 2023年12月16日
事◯ミス選手権とかいう仕事に何の責任感も無くても許される側の方々のユーモア
— Reishiki (@_Rayshiki) 2024年2月18日
自分のことを「雑魚」とか「よわよわ」みたいに言ったりするのはエンジニアによくみられる仕草だなとおもうけど、そういった予防線を張りつつプライドのようなものが隠しきれていないところを見ると、スケベだなあとおもったりする
— 🦄けい©︎:プログラマーアイドル🦄 (@k1_c_) 2023年5月21日
最近大学で仲の良かったグループが分裂していることが多いのだが、その1番の原因が旅行に行く際の計画、予約、お金の管理で揉めること。責任のないストレスフリーな生活を送っているとこんなに当たり前な事も面倒くさく感じて、こんなくだらない事で大切な友情を失ってしまう。大学生怖い。
— ロンリ子 (@RUUMM151) 2020年1月24日
社会に適応しすぎた魔虚羅 pic.twitter.com/ibA5Lqa6a0
— tenten (@tentenchan2525) 2023年12月12日
あの日の馬鹿な私は単純思考で
この度、1st写真集を発売させていただくことになりました。
— 森 香澄 (@mori_kasumi_) 2023年12月8日
28歳という、まだ未熟だけど、子供ではない。
大人のような。子どものような。
そんな今の私がぎゅっと詰まった 1冊になっています。
やーーーっと発表できたああ…😮💨
2月28日発売です。よろしくお願い致します。https://t.co/XwTe4Csb0k pic.twitter.com/vorge4tAIS
元ツイ
— ⚖︎ 炙りカルビ ⚖︎ (@GODLINESS1661) 2023年12月9日
「28歳という、まだ未熟だけど、子供ではない。
大人のような。子どものような。」
目玉が〜ツイ
「28歳という、大人とも子供とも言えない年齢のわたしですが…………」
全然ちげーじゃねーかよ https://t.co/caoUV5UOSY
話題の「28歳という、大人とも子供とも言えない年齢のわたしですが…………」みたいなツイートですが、これ割と冗談じゃなくて、大学生や大学院生でも意識がほぼほぼ子供のままみたいな層が結構目立つんですよね。本人も親も。
— nsmr (@nishimurayk) 2023年12月9日
(土曜日の昼下がりにまた怒られそうなことを呟く
私は今年30歳なのにクソ未熟だし年収も新卒くらいしかないし精神がガキなんだけど世の中の人は何をもって自分を大人と判断するんだろう?子供いても精神がガキな人はガキだしな
— 人生ぺらみちゃん (@pera3chan) 2023年12月10日
「20歳は大人か? いや自分は20歳の時にガキだったし20歳なんて子どもだ」みたいな論で人々が吹き上がってた時、「勤労や扶養を通して『他人に責任を持つ』経験をしてない人間なんか何歳でも子供っぽいし、ずっと親元で養われて大学生になった20歳と十代から仕事してる人の20歳は別物では」とは思った
— trtmfile (@trtmfile) 2023年12月14日
これなあ…。家庭を持つと自分は全て後回しになっちゃうから、こうなりがちなのよね。今日食べるものもスケジュールも外出先も、何から何まで「自分の気持ち」より優先しなきゃならない都合がついてまわるから、必然的に話題に出ちゃう。私も独身の時、友達がママになるたびにそうなるのが寂しかった。 https://t.co/fkte8QGpDj
— yuzuka@新刊発売中 (@yuzuka_tecpizza) 2023年12月15日
ふぁっ熊がツイッターで更新していた『甥とオタク』の単行本を買ったけど、独身男がこれ読んだらマズイわ。今までは子育て系漫画読んでも「子ども欲しいな」とはそこまで思わなかったけど、これ読むと「俺も無責任に可愛がられる甥や姪が欲しいな」っていうフリーライド子育て願望が強くなる。
— 阿井幸作 (@ajing25) 2023年2月3日
安冨さんの本の帯より。私も自立とはこういうことだと思います。これでいいんです。 pic.twitter.com/Jyb829PVPC
— ystk3 (@yoshiii3) 2021年11月14日
Twitterの誰か「自立した人間っていうのは、幾つもの依存先を持って分散できる人です。」
— ゲン@魔法少女 (@pigman3141) 2020年11月26日
わい「珈琲、カフェイン錠剤、煙草、ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎、ラム酒…」
強くなれる理由を知った
— 芦花公園(ろかこうえん) (@ROKA_KOUEN) 2021年9月28日
生まれ 育ち 血筋
30歳でなにか新しいことにチャレンジして微妙な結果だと、「もう歳だし、変な夢は見ないで、余生は手堅くいくか…」みたいな気分になりがちですが、30→40歳まで10年間もありますし、10年間もあったら、生まれたての小鹿が猛者に育つ時間としてはわりと充分なんだよなぁ
— 牛帝(4コマ垢) (@gyutei_4koma) 2021年11月9日
今から必死に頑張っても手遅れな年齢ではあるものの、全てを諦めるには早い年齢でもあり、非常に苦しい。
— ジョブホッパーちゃん👶 (@CeM82T2GOQeyVns) 2023年12月4日
「先のことを考えると不安」って人、たいてい何か計画しているわけではなく連想しているだけ。場合分けフローチャートがない。しかし「先のことを連想してもしなくても同じなら考えないほうが良い」と直感的に気づくには場合分けがいる。ここで詰む。
— すきえんてぃあ@書け (@cicada3301_kig) 2022年1月14日
【深刻】増える中高年の引きこもり 理由1位は「退職」https://t.co/huEGPmeBl7
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年10月14日
会社を辞めてしまうと人間関係が持てず、そのまま引きこもりになってしまうという。退職をきっかけに強い疎外感を持ち、もう人間関係には入れてもらえないという絶望が生じてしまう人が少なくないのだそう。 pic.twitter.com/3Z4pm0POgb
最近「同い年の犯人(重罪)」が増えてるからもうそういう年齢か〜‼️と気を引き締めて生きていきたい
— 骨折ちゃん (@setukossetu) 2023年12月14日
テキトーでだいすきな先輩がリモート会議していたので後で話しかけようと思って横切ったらハッキリと「責任とって死にます」と聞こえて面白かった、テキトーだ
— ゆきなう (@osukisushi) 2023年9月4日
(尊厳)奪っちゃうよ!?
最近はヒップホップばかり聴いてるせいではてな匿名ブログで「人生辛い系」の記事を読む度に「その気持ちをラップにしたらいいんじゃない?」と安直に考えてしまうし、ツイッターでタワマン文学だのお受験文学だのをみかけるたびに「そんなことで川崎区で有名になれるのか?」と思ってしまう。
— DUK (@furthest0812) 2023年12月7日
昔、死のうと思った時にふとお寺が目に入りそこにズカズカと侵入していき「どうして人生はこんなに辛いんですか?」と聞いたら「営業時間は17時までです。お帰りください」と言われて急に我に帰り無事に希死念慮に負ける事なく家まで帰れた事がある。羞恥は希死念慮に勝る感情なのだとその時知った。
— にくじる (@adhd11510717) 2023年4月22日
あと、希死念慮のときは変なエネルギーが満ち満ちるので、集中力をともなう単純なクリエイティブな活動したり、運動したりするとよかったりするんだけど、仏像を彫らせるとか、写経をさせるとか、四十四箇所を巡らせるとか、仏教のシステムが「よくできてる〜」って思う。
— 朱野帰子 (@kaerukoakeno) 2023年12月3日
この社会では女の裸はエロスだが男の裸は笑いと見做される事が多いかと思うが、では男がなにを脱いだらエロスなのか?男のエロスは服以外のものを脱がされるところにあるのかもしれないと。例えば、守るべき主君や家族や仲間といった人間関係を脱がされた果ての復讐譚、復讐譚のエロスがひとつ
— 高橋ひでぶ (@sucombut) 2023年12月17日
ハンチョウの新刊読んでるけどこれ本当におっさんの業だよなあ。俺は子供と一緒に居るから承認を与えられてモブになれてるという認識がある。 pic.twitter.com/IuFuqLw2LH
— トモノ (@t_tomono) 2023年7月23日
「何者かになりたい」の飢え、とりあえず一昔前なら「家庭を持つ」だけで満たされてた人は多かったんだろなぁは推測できる。
— ボマー (@bomber_bookworm) 2023年12月13日
「すごい俺」になりたかったけどなれなかった人が「すごい人をたくさん知っている俺」に変貌していく姿が30代以降くらいで観測され始めます()
— ぶりさし🍣 (@burinoosashi3) 2023年12月28日
「何者かになりたいと唱えるくせしてそのための努力は何もせず、膨大な可処分時間をTwitterやら娯楽やらにしか費やさない人たちは一生何者にもなれないに決まってるじゃん笑」
— ぴのこ (@sinsekai0219) 2023年12月13日
これ何者トークの禁止カードでしょ
日記
夏休みが終わり新学期が始まるのはどこも9月1日と思ってそうな人が今の時期に「辛かったら逃げていいんだよ」と言い出すの独善的で気持ちよさそうだなと思う。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年8月29日
何かあったら責任とれませんと言う人間は、何かあっても何もなくても責任を取らないつもりの浅はかな人間です。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2020年10月6日
私もカゲプロから逃げない人生を送ろうと思います。
2023/12/19 約8700字
2023/12/26 約9300字
2024/02/21 約10100字