死ねない世界になればいいのにね。
▼目次
キーワード:山、アウトドア、事故、遭難
▼関連記事
▼Impression
『これで死ぬ』
『これで死ぬ』を読みました。あっけなく人が亡くなる事例集。あっと思った瞬間から生命活動を終えるまでの時間に何を感じたのか、何を思ったのかを想像しては溜め息をつく。これの繰り返しだった。 pic.twitter.com/h3bsZRsI5u
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年10月28日
『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo
— Osamu Haneda (@Osamu_Haneda) 2023年7月19日
『これで死ぬ』、実例集なので本当に気が滅入ってくる。 pic.twitter.com/k9LVNn9xF8
— suitiku@S氏に5,000円借り (@suitiku) 2023年8月17日
Amazonによると、ギフトとして贈られている率が高いらしい。
・・・たしかにアウトドア趣味の友人や家族がいたら金を払ってでも読ませたくなる一冊です。
今回は山にまつわる怖い話を集めました。心してかかりましょう。
山を舐めるな
やばい
— えねる@山飛家 (@enelusan) 2023年10月7日
蟻の塔渡り来たんだが、目の前の先行者が滑落した
今警察連絡してる pic.twitter.com/kRiudB26BZ
蟻の塔渡りがどんな感じかはこれ見たら伝わると思う
— なかじぃ (@Nakazyi_) 2023年10月8日
右はエスケープルートあるし落ちてもワンチャン助かるけど、左は下見えないくらい切れてるし落ちたらまず助からない… https://t.co/uje77M4pkS pic.twitter.com/jsqRqHUbCY
自分と一緒に戸隠山に同行した方です。
— えねる@山飛家 (@enelusan) 2023年10月9日
警察に対し、現場の状況説明などをしていただきました。
山岳事故に直面した際の対応をまとめてくださったので、山に登る方々は目を通して頂きたいです。 https://t.co/6vAvJGDGSQ
途中で通話先が長野県警に変わり、再度の内容確認と、具体的な事故の経緯、ご本人が単独かパーティか、年齢層、服装(上・下・ザック・ヘルメットの色)、先行後続の関係、現地の天気・体感の気温・風等の確認を受けました。
— Miki▲ (@Miki_Yama17) 2023年10月9日
特に単独か否かと先行後続関係、落下の方向性は念入りに確認を受けました。
戸隠山で山岳事故があったようだ。
— すぽぽ@私は帰ってきた (@Iwatekko6969) 2023年10月8日
日本人にとって「ヤマ」とは超越的な概念です。普通、日本人が「ヤマ」と読んでるのは、世界基準で言えば「森」であり、本当の「ヤマ」のことを指さない、と言ったのは誰でしたでしょうか。
ヤマは異界なので、死ぬ人は運命に導かれて死ぬ。
単独で滑落して動けなくなり、3日目に救助された方の連ツイ。「姉が行方不明」という妹さんのツイートを見ていたので、発見されてよかった。
— 森山憲一 (@kenichimoriyama) 2023年4月10日
当事者の言葉なので臨場感がすごい。こういうの発信するのは勇気がいることだと思うけど、それだけに貴重な内容になっていると思います。 https://t.co/orjeQBaK59
この方、入山するときに写真付きツイートをしていて、それが発見のカギになったらしい。自分は山中でSNSをやるのは好きじゃないので一切やらないけど、遭難対策的にはたまにはやったほうがいいのかも。単独だと最低限の保険にはなりますね。
— 森山憲一 🌐 (@kenichimoriyama) 2023年4月10日
9/19 17:20頃
— Match/Smuggler (@CedratSmuggler) 2021年9月20日
槍ヶ岳の山頂で地震きて死ぬか思った…!!!!
山頂にいた人は全員無事でした… pic.twitter.com/IUzih2bFKU
アルプス一万尺 小槍の上で
— はむ山 (@hammount) 2023年6月20日
の小槍がこちらです
絶対この上で踊れない pic.twitter.com/I0a8dRM4Yf
ナイロンザイル事件の本物が見れるのは山岳博物館だけ。 pic.twitter.com/zpQqzZhs2F
— 山野サカモト (@skmt_vs_nature) 2023年7月7日
安達太良山で男性死亡 ガスを吸い倒れた可能性 町が入山規制/福島 https://t.co/SVJ8XpfixU
— ヤマのコト (@yamanokoto) 2023年7月13日
【当局の警告無視】アイスランドで火山噴火、誘惑に勝てなかった見物客集まるhttps://t.co/gMumRjqZ6y
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年7月11日
気象庁は二酸化硫黄が蓄積する恐れがあると警告しており、見物客の立ち入りを禁止しているが、集まった見物客は溶岩が「太陽のようなオレンジ色」で、誘惑に勝てなかったと語った。 pic.twitter.com/zu21ErmmS5
【BBC報道】スイスで氷河とけ遺体発見、1986年から行方不明のドイツ人登山者https://t.co/ruByd2gJ8F
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年7月29日
気候変動によってアルプス山脈の氷河が急速に縮小している影響で、氷に埋もれていたものが露出することが増えており、これもその一つのケースとみられている。 pic.twitter.com/6LK7dEPsA5
【勇敢】仲間を押しのけ自らが氷塊の下敷きに…氷雪登山の女性死亡 米https://t.co/ZLMkDx8vmP
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年4月7日
男女3人が氷の滝を登っていたところ、氷柱が突然落下。41歳の女性はとっさに21歳の女性を押しのけ、巨大な氷塊の下敷きになって命を落としたという。もう1人の男性は12m滑落し重傷。 pic.twitter.com/8xDDewM8bo
谷川岳で発見の遺体 警視庁の女性警察官と確認 半年前に遭難 #nhk_news https://t.co/TJ3Ybhw3TV
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月10日
事例を読むと、順調だった山行が一転してピンチになる瞬間があるんだけど、その運命は計画段階から決まってる事が多い。計画と準備は大事だし、計画を全員で確認するのも大事。人任せにするとろくなことにならない。
— マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 (@keizi666) 2021年10月27日
読んでる。実際の事例が出て来るので、おもしろいと書くのは不謹慎かも知れませんが、メッチャ面白い。羽根田治さんの遭難本シリーズに通じる面白さ。 pic.twitter.com/xGHkeeT2zJ
— マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 (@keizi666) 2021年10月27日
重みのある一言 pic.twitter.com/lG7nGOZjxz
— まるいがんも (@kenihare) 2021年10月23日
過大評価にご注意を
「単独登山は自分自身が人員1名の登山隊の隊長だ」 pic.twitter.com/Ip6i1jzh8u
— 信濃川日出雄 (@wagonanihs) 2023年7月6日
登山家は43歳で死ぬ(経験やそこから来る自信と体力がそのへんで逆転する)というの、なんとなく分かってきた。ホワイトカラーでもそのくらいの時期に精神的に滑落しやすい。気をつけよう。
— if (@if_itself) 2022年8月3日
登山ばかりしてた学生時代に剱岳で出会った医師がいました。経験豊富な山屋で日本各地を飛び回る彼に僕は憧れていました。
— Manabu Murakami (@ManabuMMD) 2021年10月27日
彼が山で遭難し亡くなったことを知った時、衝撃と悲しみと、何か腑に落ちる感覚があったのが今も忘れられなくて。
こんな夜はふと考えてしまいます。
【過去最多】山岳遭難3506人、半数60歳以上https://t.co/q7HJEWMgHw
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年6月15日
警察庁によると、去年起きた山岳遭難は、おととしから380件増えて3015件で、遭難した人は、おととしから431人多い3506人だった。いずれも統計が残る1961年以降最多。 pic.twitter.com/hVBUqkhEvl
【山岳遭難は3015件】1961年以降「過去最多」
— 北アルプス 登山情報 (@NorthernAlps) 2023年6月15日
全国の警察が昨年1年間に確認した山岳遭難は3015件、遭難者は3506人
死者・行方不明者は327人、けが人は1306人 pic.twitter.com/qcM8Y4KQbc
『黒部に怪我はない』
— なんヴぁ@C102 8/13(日)東2W19b (@Namba_NIT) 2023年6月16日
✕怪我しないほど安全
〇ちょっとミスすると怪我する間もなく死ぬので怪我がない https://t.co/pnzL4NIWoB
落ちたら死ぬ...
— アクア@駅メモ (@aqua_ekimemo) 2023年11月3日
落ちたら死ぬ...
「黒部に怪我なし」#駅メモ登山部 pic.twitter.com/hxrYYm0pqG
実はエベレストの死亡率低いって引用RT見て調べたら、危険度1位と28%も差があるし世界で1番人が死んでる山は日本の山なの怖すぎる https://t.co/Su24YITww7 pic.twitter.com/7IP6xQJXn4
— 南海山なんか (@looploop365) 2023年6月14日
昨日の岩壁ビバークの流れで標高高い系の登山ワードとか調べてたら「エベレストの虹の谷」とかいうワード出てきて、フォトジェニックなスポットの事かと思ったのに「カラフルな登山服を着たご遺体が集まってる場所」の事だと知ってこうなっている pic.twitter.com/sFdZEqWlQx
— 南海山なんか (@looploop365) 2023年6月14日
登山家の岩壁ビバークの様子が怖すぎて夢に出そう pic.twitter.com/izyls63kK5
— 南海山なんか (@looploop365) 2023年6月13日
遭難時に下山を試みてはいけない理由をめちゃくちゃ大雑把にイラストにしました。
— 吉田能 Takashi Yoshida (@notenki_mw) 2022年8月11日
山で道に迷ったら頂上を目指しましょう。#山の日 pic.twitter.com/A7IH9G0UuR
そして、遭難時に川沿いに下ると高確率でこういうポイントにハマりますというイラストがこちらです。滝にぶち当たってもうどこへも移動出来なくなります。
— 吉田能 Takashi Yoshida (@notenki_mw) 2022年8月11日
くれぐれも、山で道に迷ったら高い場所を目指して下さい。川の先には人里が垣間見えたりして起死回生のコースに見えますが、罠です。#山の日 pic.twitter.com/b6KGz6R3dU
最後と書きましたが、「頂上行ってどうするの?」という質問が意外と多かったので、それだけ。これは残りの体力次第ですが
— 吉田能 Takashi Yoshida (@notenki_mw) 2022年8月11日
・山頂に着けばそこから正規の下山ルートに戻れるので、頑張って下山する
・救助を待つ。谷底や森では捜索も一苦労だが、頂上付近ならすぐ発見してもらえる。小屋がある場合も。
#山の日 に軽い気持ちで描いた落書きが5万いいねを越えました。有難いんですが。
— 吉田能 Takashi Yoshida (@notenki_mw) 2022年8月12日
あの絵を落とし穴の様なものと勘違いしてる方がけっこう居そうだなと感じました。
僕は登山家でも何でもないですが、命に関わる情報なのでこのままではモヤッとします。
なので、スヌーピーと一緒に説明してみました。 pic.twitter.com/fkKM9Jz748
【#疲労・熱中症遭難防止】~当日行動前~
— 長野県警察山岳遭難救助隊 (@NAGANO_P_M_R) 2023年7月28日
登山中の脱水を防ぐために、起床から行動開始までにスポーツドリンク等の飲料水をチャージ❗️(500mlが目安)
登山の出発は早朝や長時間の移動後の場合が多いため、朝から水分を摂れないまま行動し、登山前から既に水分不足に状態に陥ってることも…💦 pic.twitter.com/XfPsjE6kei
山屋のみんな〜!低体温症になる原因はコレやぞ。濡れたまま風に曝されないように気をつけるんやで。 https://t.co/aallTd27Hg
— 🅁🄴🄽🄾 (@renosky99) 2023年9月28日
関西で山登り関連のチラシ漫画を描いているので実感するが、これは遭難時、濡れた衣服だといかに危険かがよくわかる。低体温症であまりにあっけなく亡くなる。 https://t.co/IgLCIvYhBW
— 高波伸(たかなみ・しん) (@takanamishin) 2018年12月20日
登山翌日は必ず筋肉痛になって大変だと話している方がいまして、よくよく話しを聞くと下山後に毎回欠かさず「反省会」をするのが楽しみとのこと。
— 野中径隆🏔「プロガイドの新提案 バテない登山技術」「山の快適歩行術」山と溪谷社📖 (@natureguidelis) 2023年5月6日
「試しに下山後に飲まないでみたらどうですか?」とアドバイスしたところ、翌日筋肉痛にならなかったと報告がありました。
そういうことです。 https://t.co/ne3KDvinsx
遭難する人としない人の違いは何かと問われた羽根田治さんの答え
— 森山憲一 🌐 (@kenichimoriyama) 2023年5月9日
「はっきり言ってしまうと『運次第』」
まったく同感です。その違いを記事の核心にしたかったであろうライターさんにとっては拍子抜けだったかもしれないけど、でもそのとおりだと思う。
https://t.co/MsPcMNDWnn
【無事救助】「登山届」が決め手に、北アルプスで遭難の男性を3日後に発見https://t.co/DcgVv55RzW
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年9月30日
男性は声かけに応じていたものの、尾根や谷が入り組んでいる地形のため、声がこだまして捜索は難航。男性が登山届で申告していたルートを捜索し、救助に成功したという。 pic.twitter.com/s5X6GWVHgm
#YAMAP に父の命を助けてもらった(誇張なし)
— さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi (@ysmr3104) 2023年1月16日
まず手短に
父が週2,3回登る山で20m滑落&遭難
警察&消防にYAMAP見守り機能の緯度経度を連絡
ヘリ&登山口からレスキュー
ヘリで救命センター搬送
首・腰・肋骨の骨折で集中治療室入院なものの命に別状なし
YAMAP見守り機能を設定して登ってください
↓ pic.twitter.com/Xh3Jv9hSAA
#日帰り登山 でもヘッドライトは携行して下さい。#奥秩父 の #大寺山 で単独登山者の道迷い遭難が発生。通報が午後4時53分だったため、救助隊の活動開始は日没後となりましたが、遭難者がヘッドライトを点滅したため位置を特定できました。ヘッドライトが有効活用された事例です。#山梨山岳遭難 pic.twitter.com/vT9TC4AhcI
— 山梨県警察山岳警備安全対策隊【公式】 (@yamanashi_M_R) 2022年11月4日
役割論理wikiのドドゲザンのページに山で遭難したときの対策が書かれてるという情報を得て半信半疑で見に行ったら本当で草 pic.twitter.com/yiD81k0uge
— もちもち.*🦃✦.世界樹新刊通販中 (@mochi_chiki) 2023年1月15日
講師の元山岳救助隊の方が仰ってた中で印象的だったのは、
— rico (@madogoshinorico) 2023年10月1日
「最近ネットニュースとかで救助要請した人に対してゴチャゴチャ言う人がいますけど、あんなん山のこと何も知らん人が好き勝手言ってるだけですからね、一切気にしなくていいです。怪我したり救助呼ぶの迷ったりしたら、すぐ呼んでください。
これはすごいのでは?
— Tomahawk (@TomahawkSki) 2023年6月8日
「ドローンを使い、捜索対象の山間部を一時的に『圏内』にして携帯回線の位置情報を取得する仕組み」
山で遭難、スマホも圏外…でも「わずか20秒で発見」 救助隊員も驚いた、ドローンを駆使する新技術 ソフトバンクが実用化へ | 2023/6/8 - 47NEWS https://t.co/SI3jGPGrLw
野生動物にご注意を
”軽症”でよかったねぇ……………https://t.co/ZlS0UBQRzd
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年12月7日
そういえば山道でカモシカに出会った時も山側に避けてくれてた
— だみぽ (@damipoppo) 2021年10月23日
人間よりルール熟知してるやん
— 爆弾狂のトリ社長 (@JHT_TORI) 2021年10月24日
動物が山側にいるときは人間(谷側)を付き落とそうとしている時だから谷側にいてはいけないとシェルパに注意された pic.twitter.com/8j743fzDcL
— ねぼすけ6号△ (@quito_neko) 2021年10月24日
超レアな標識「野山羊が上から石を落とすので注意」
— 東雲みょん@廃墟を旅する (@tisyaki) 2023年8月25日
そんなバカなと崖を見ると野山羊さんがこちらを見てる。 pic.twitter.com/O53VjAhLPS
前に行ったことあるキャンプ場が実は心霊スポットだったってことを知ったんだけど、報告されてる心霊現象が夜寝てるとテントを揺さぶられるって話だったんだよね
— みそのブルボン (@y_s_k_) 2023年4月6日
写真はそのキャンプ場の貼り紙 pic.twitter.com/5wL7zKOZn9
よく見たら、本人の直筆サイン入りだった pic.twitter.com/BQzNOnnlzr
— yoshi (@fieldnote0014) 2023年4月28日
彼女が彼女の祖父から言われていた山での注意点がめっちゃ怖かった
— ヨコイジュウ (@4kuda5rana1) 2023年6月22日
山で男の声を聞いたら逃げろ(熊の場合があるから)
山で女の声を聞いたら絶対に上を向くな
ヒトの声が聞こえるはずのない山の中でヒトの声を聞いたときの対処まとめこんな感じであってる?
— まふ (@mafu_todo) 2023年6月23日
男のひとの声:逃げろ(熊の可能性)
女のひとの声:上を見るな(猿の可能性)
赤ちゃんの声:逃げろ(子熊の可能性)
オーイと呼ぶ声:逃げろ(熊の可能性)
森からおっさんがオーイオーイと言っている声がする。。
— Nisew Chiaki (@nisew_chiaki) 2021年7月25日
だから家から出ないようにしよう。。。
(以前散歩中に、おっさんがオーイオーイと言ってる?工事のおんちゃん?と思っていたら、森の奥から子熊が藪のなかを歩いて来たことがあるので((( ;゚Д゚)))コワイ)
つい最近、小熊の鳴き声って男の呻き声に似てるんだと言う事を知ったのよ。
— ふゆ☆ちん【公式】 (@fuyuchin) 2021年7月25日
山で女の悲鳴が聞こえたらそれは鹿の鳴き声で、男の声なら子熊なんだなーと。 https://t.co/4CdSKHzsPF pic.twitter.com/J8i06fJTRG
とりあえず北海道で生まれ育ったから、熊と狐と鹿がいかにヤバいかは教育されている。
— たぬきち (@Tanuk_Ichi) 2023年10月21日
山歩きの際は熊よけの鈴を装備するし、エキノコックス予防のために湧水や渓流の水は飲まないし、鹿には決して近づかない(von Willebrand病の母親が、ワイを妊娠中に鹿に腹を蹴られて死産になりかけたらしい)…
道民だから「クマに悩まされてるあなたへ」という一文を見ると「あー今年もヒグマ多いもんなぁ」と咄嗟に思ってしまう。化粧品の広告だった。
— いー (@moooo9216) 2022年8月1日
上司の想像する私の悩み「仕事は続けたい、でもいずれは子供を産みたい…」
— mariekko (@stem910) 2023年5月12日
実際の私の最近の悩み「北海道の山も登りたい、でもヒグマは怖い…」
もっと、リスとかフクロウとか、可愛らしい物を報告するやつだと思ってたのに。 pic.twitter.com/J2ahVwPPUS
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2023年8月6日
初めて見るわこんなん pic.twitter.com/UsVkQyGUH4
— (アカン) (@akanbird) 2023年6月12日
前に山岳救助やってる人と話したときに「服装聞いてアースカラーや地味な色だと絶望的な気持ちになる」という旨を聞いたことがあるので、オシャレすんなとは言わんけどアウターがそういう色の人は赤布とか目立つ色のもの持って行こうな
— コタお (@kotatsumuri39) 2022年1月18日
迷彩柄が猟師に誤射されるかも、という話。オレが聞いたのは「白は避けろ」という忠告でしたね。
— 山猫だぶ㌠ (@fluor_doublet) 2023年4月13日
「なんで白がダメなんですか?」
「鹿の尻と見間違えるから。鹿の尻は山の中で一番白いんだ」
そうなの?
鹿の生息地に住んでおります。白い物が動いてたら鹿である確率が極めて高いため、絶対に鹿だと脳が早合点します。
— 黒犬Ⅱ (@961nu2) 2023年4月13日
オレンジ色のハンターには森で会うことが多いですから、オレンジ見たら、人が居る!と脳がソッコー判断します。
この一瞬がめっちゃ重要なので白危険、オレンジ安全。
猟のシーズンに注意喚起のチラシが配られるところに住んでいたことがあります。鹿と間違われるから首に白いタオルを巻くのはNGって書いてありました。https://t.co/TLMvvA2DwP
— ふぃとん (@trecitta1) 2023年4月13日
伊吹山に入山すると撃たれますよ pic.twitter.com/BEfm4mBwZu
— 関西登山記のmasaki (@kansai_tozanki) 2023年8月4日
それでも、なぜ山に登るのか
僕のことなんて知らないで個展にふらっと来てくれてたおじいさんとおばあさんの一言が忘れられない。
— 上田優紀 / 写真家 (@nature_yukiueda) 2023年4月19日
「たまたま今日入らなかったら標高8000mの世界なんて見ることなく終わる人生だったね」
この瞬間のためにあの厳しい山に登ってたんだって思いました。
その時の写真がこちら。 pic.twitter.com/UQUvjyS8Rl
いいかい学生さん
— 🅁🄴🄽🄾 (@renosky99) 2023年9月6日
推しの山をな
推しの山を見つけておきなよ
それが人生疲れたとき
心の拠り所になる山ってことなんだ pic.twitter.com/Klf3JCyfzl
今日の富士山が浮世絵すぎた pic.twitter.com/fN0Dd2q5NC
— hiro (@ajishiokun) 2021年10月19日
赤富士初めて見た。北斎の浮世絵と同じだ。 pic.twitter.com/Cw9pTnQDcG
— 玩古庵 (@gankoan) 2021年10月14日
秋の白馬村で出会った奇跡みたいな風景。 pic.twitter.com/06meMfDBtV
— イナガキヤスト (@inagakiyasuto) 2021年10月21日
武甲山の存在が強烈すぎる秩父の町 pic.twitter.com/vRdaOQRONQ
— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) 2023年10月8日
そのほか山の話題
こんな綺麗な正規分布みたいな山ある? pic.twitter.com/b5wTOntf6V
— てばにょ (@tebanyaQ) 2023年8月14日
山の形は拡散方程式∂f/∂t=D(∂²f/∂x²+∂²f/∂x²)で、t=0の時にδ関数を仮定すると、f(x,y,t)=(M/(4πDt)^3/2)exp(-(x²+y²)/4Dt)だから正規分布になる。溶岩の粘度で係数は変わるけどね。 https://t.co/Izpdq8rU6F
— AXION (@AXION_CAVOK) 2023年8月14日
こマ?
富士山釜
— カナイガ🍰 (@shiragaigarashi) 2023年4月16日
例えばお米7合を入れたら、
富士山の7合目まで水を注ぎ、
炊飯します。 pic.twitter.com/nNS3mtt4yK
富士山に関して静岡と山梨はバチバチなので、見え方から関連する出来事まで間違えるのは絶対に駄目です!!!非常にセンシティブです!!!!!
— かるた🕊 (@karuta_x) 2023年9月19日
どのくらいセンシティブかというと東北県民に芋煮の話題を振るくらいセンシティブです!!!!!!!!!
見分け方はこれです。
— かるた🕊 (@karuta_x) 2023年9月19日
お互いにこれが逆だったり逆の見え方褒めたりするとピリつくのでお気を付け下さい(面倒) https://t.co/Lu71fBhejM pic.twitter.com/KxXGZ5SU0V
会社の後輩が初めて高尾山を登ったみたいで、キツかったけど次は富士山登りたいですって話をしてたら、おじいちゃん上司が「俺は今まで富士山10回は登ったぞ〜😁」って割り込んできて後輩が「マウント富士ですね」って返したのおもしろかった
— 超やきとり (@yakichuu) 2023年6月9日
ちょっと頑張ってることがあるので聞いて欲しい〜山に登るのに荷物を軽くしたい一心で数グラムを考える道具選びをしていたんだけど、ふと『自分を削った方が早くね?』と思い減量と脚のトレーニングを開始し3ヶ月で7キロ落とした
— ろす (@3210ponta) 2023年6月9日
iPhoneカバーに可愛さを求めてないので、ガッツリアウトドア製品を注文したんですけど、
— 鶏子 (@mendorihen) 2023年6月27日
カバー内面が「ロープの結び例」になっていて、めちゃくちゃ信頼できるなエレコムさん…ってなってる。
「常に持ち歩ける•充電がなくても見れる」知識の保管場所はスマホカバーの内側なんだな… pic.twitter.com/hatiUCH6lI
登山は準備が大切です。山に行く前に余計な包装を外すと良いですよ。食品の体積を減らすと背負う荷物の小型化に繋がります。「山で役に立たないモノを持っていかない」の考え方は大切です。運搬するゴミも少なく済みますよ。カップヌードルは味によってリフィルもあります。それを使うのも◎ですね。 pic.twitter.com/8ny5GlIKEE
— 髙倉屋 (@hiker_takakura) 2023年5月8日
私は、袋菓子が大好きです。でも休憩時間では食べ切れないことがあります。その様な時は、テープや輪ゴムを使わず、袋を閉じる方法があります。長期保存には向きませんが、避難生活や乗り物で移動中等にお試しあれ。「〇〇さーん」、あ!上司がお呼びだ。「はーい」と言いながら慌てて袋を閉じる私。 pic.twitter.com/VsCegie20a
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2023年4月3日
Tシャツなど衣類の便利なたたみ方。軍隊などで実際に使用されていることから「ミリタリーロール」とも呼ばれている方法です。コンパクトにたためる上、カバンなどに入れても型崩れせず、シワになりにくいのも特徴です。旅行や非常時の持ち出しのほか、普段の収納にも便利です。 pic.twitter.com/5IhS5uqVDP
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2023年10月9日
登山が趣味の友達から教えてもらった、ミズノの腹巻きが着膨れ0でぽっかぽかすぎてビビってる。
— 桃色式部 (@momochiko5) 2022年1月14日
え?こんなんで?って思うくらい薄くて柔らかいのに、着た瞬間からぽっかぽか!1枚バリア張ってるような感じの安心感がある😭コスパ最高すぎて即追加注文して毎日お世話になってるよ、、 pic.twitter.com/5isHrzG6SS
【リュック長さ調整のコツの話】(再掲)
— 中島悠里@4/15ままならナイスな新刊発売🎉 (@jimapahinasu) 2022年3月25日
意外と知らない人が多かったので漫画にしてみました。靴紐も一度覚えると便利な結び方です。#漫画が読めるハッシュタグ #コミックエッセイ pic.twitter.com/4nuAVzVzsb
【目的地に辿り着く頃には靴底が無い】
— 【準公式】黄檗山萬福寺𝕏まんぷくじ (@manpukuji_X) 2023年5月21日
毎年の開山忌や煎茶大会で必ず境内に落ちているコレ。ウレタン製の靴底です。
冠婚葬祭などフォーマルな行事にお出掛けの際、久々に履くとっておきのその靴は、もう靴の形を保つのが精一杯なのかも知れません。
ウレタンの加水分解にご注意下さい。#まんぷくじ pic.twitter.com/epZ2sKxBGV
※音注意!
— 大雪山層雲峡黒岳ロープウェイ&リフト【公式】 (@rinyu_kurodake) 2023年6月23日
6/24の山開きを前に、黒岳石室トイレのし尿4年分の運搬がヘリで実施されました。協力金収入の3倍の値段でした。携帯トイレの利用をお願いいたしますm(_ _)m pic.twitter.com/fxYrGAbkne
うちの親、マジで何言ってるか分からない pic.twitter.com/lHxuNlQkj1
— 𝑩𝑰𝑮 政治学入門 (@kinoko____san) 2021年11月17日
衝動で動くと散々な結果になるのだな。山々だけに。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2022年3月12日
キャンプブームに乗って購入も後悔する若者…50万円で1000坪以上の物件もある「山」、それでも気軽に手を出してはいけないワケ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース / https://t.co/ZzYJq5C11O
これ、めちゃくちゃおもしろいじゃん!!
— 木倉 (@moto_kkr_) 2024年6月4日
登山遭難wikiとか遭難記事読んでる人は間違いなくハマる
高校生3人組が気軽に日帰り登山に行ったら道迷いして..という遭難フィクション。登山でやっちゃいけないことが詰まってる
あの羽根田治の監修付き!!
『遭難者たち』安田夏菜
頼まれてないですが #pr pic.twitter.com/yGv6pw8Ete
『これで死ぬ』(山と溪谷)第二弾は子ども版。6/18発売です。著者はライター・編集者の大武美緒子さん。本書では海や川の水辺でのリスクに多くのページが割かれているほか、「身近な外での危険」についても触れています。私も山の危険のページで監修者としてちょこっとお手伝いさせていただきました。 pic.twitter.com/7G7TInjO5w
— Osamu Haneda (@Osamu_Haneda) 2024年6月7日
2023/10/28 約13000字
2023/11/04 微更新。約13100字
2024/06/08 微更新。約13500字
観測範囲:2023年5月-10月