飲んでいいのは昆布出汁。
Twitterにコミュニティノートが実装
されたとのことで話題になってますね。
おっ、例の袖の下ツイートにコミュニティノートがついてるぞ。日本語のツイートに付いてるの初めて見た。コミュニティノートってのは新機能で、誤解を招くツイートに有志のコントリビューターが注釈コメントを付け、そのコメントをユーザ間で評価できる仕組み。つまり怪しいツイートの監視機能。 pic.twitter.com/7QKIpQdwTd
— SGee (@SGee30418056) 2023年5月9日
ちょっと前に先行で実装されてたところもあるみたいですが。
Twitterくんの最近追加されためちゃ良機能、本当に有用なのでこれだけはなくならないでほしい… pic.twitter.com/nZsOBc6wax
— Rebecca (@eber_accebeR) 2023年7月8日
コミュニティノート、新聞記者が大逆転できるチャンスだと思う。商売のネタである専門知識で、ガンガン注釈をつけていけば、「こいつの言っていることは信用できそうだ」ってブランドになるもの。記者に専門知識がない場合は……失礼ですが、なぜその仕事を？
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2023年7月12日
▼目次
キーワード：批判、訂正、反論、引用リツイート、引リツ、識者、デマ、ファクトチェック
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▼Impression
反論する「事情通」の方が信頼できそうな錯覚。
Twitterでは偏りのみられる知識や考えを引用リツイートという形で訂正しようとする人たちがいます。
もう山ほどコメント付いてますが、ここしばらくゼ氏が着てるのは略式軍服なんですね。
— KGN (@KGN_works) 2023年5月21日
服装からして「ウクライナは戦時中であり、戦いを途中で放棄することはない」のメッセージになっています。 https://t.co/1qk4OKzl8T
いかにも納得できる冷静な意見に見えますが、「略式軍服」を巡って議論が生まれました。
面白いnoteです。https://t.co/SGjRl4CMkr
— ポラン@ゆっくり実況者🐕24万人 (@polan9009) 2023年5月26日
ゼレンスキー大統領のG7訪問の際に服装について物議を醸したとき、「略式軍服すら知らないのか...」という軍事に明るくない人をからかうような言説が目立ちました。 しかし、「略式軍服」という言葉は1年前に登場した誤訳であり、存在しない軍事用語でした。
めちゃくちゃ面白かった。誤訳から生まれた胡乱な概念でも、多数がしたり顔で語っているうちに「自明の事実」のようになっていくという、インターネットでありがちなデマの生成過程の一例が見える記事https://t.co/lrsphrFQRN
— リンドウ (@rindoh) 2023年5月27日
いったん「あれは“略式軍服“なのだ、知らんのか」って知識マウント（今回のケースではそれ自体間違っていのだが……）が確立すると、話が繋がってなくてもそれさえ振っておけば勝ち確、みたいな感じの人が大挙して押し寄せてくるのよな
— リンドウ (@rindoh) 2023年5月27日
「よくわからん概念が生まれる」「皆がそれを無批判に受け入れる」「概念を知らない人が『こんな常識も知らないのか』と叩かれる」という流れが面白い
— スドー🍞 (@stdaux) 2023年5月27日
この流れ、コミュニティノート機能でも容易に起きうると考えられませんか。
とはいえ上記の文章だけで「なーんだ略式軍服って嘘だったのかー」と信じ込んでしまっては同じ穴のムジナなので、他にも言及した記事がないか探してみました。
一応、略式軍服という言葉は無くはないみたいですね。ゼレンスキー氏が着ているものが略式軍服かどうかは別として。
どこで調べたかを明示しておくと、「じゃあここで文献を調べたら？」のように深い議論になって良いですね。「調べる技術」というやつです。
なお、本件のおおよその流れは下記のTogetterに並べられておりました。ぜひ一読を。
これはデマと断定するデマはデマであるというデマ
既にコミュニティノートの言及の方がデマだった事例があります。
のり弁添加物表示
お菓子のラベルを貼りかえたのではと話題になっていた件ですが、企業への取材の結果事実と判明しました。
— ネット上の情報検証まとめ (@jishin_dema) 2023年7月6日
"のり弁当の添加物表示ラベル画像は正確 偽造疑う指摘拡散も… ｜ リトマス みんなとつくる ファクトチェック専門メディア" https://t.co/TWkK4S3058
土佐市の移住者カフェ
これも発端のツイート連投はデマであると断定したnoteによって手のひらを急に返した人が散見されました。
大炎上した土佐市の移住者カフェの話、デマも飛び交ってわけがわからなくなってきたので現地で取材して問題を整理してきました！
— ヨッピー (@yoppymodel) 2023年5月23日
現時点で恐らく一番詳しい記事なのでぜひ読んでください！
SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点https://t.co/3oNDwipH19 pic.twitter.com/NgatlTYK4B
これは第三の視点。
快活CLUBのドリンクバー有料化？
快活クラブ…お前それ本気で言ってんのか？？？ pic.twitter.com/ny10t3aC84
— （◯д◯透）@株式会社ドワンゴ取締られ役COO (@co604153) 2023年7月12日
【SNS拡散】快活CLUB「無料ドリンクバー」が有料化？運営会社「1店舗で実施」https://t.co/Waf8UPtLY0
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年7月12日
有料化の張り紙を紹介する投稿が話題となっていた。運営会社によると、1店舗で「高騰する原材料費・燃料コスト等への対策の1つとして実施し、検証させていただきます」と明かしている。 pic.twitter.com/fF9cH4GR9S
このツイートにコミュニティノートついてんの面白すぎだろ pic.twitter.com/gcZ9RLPJRO
— ありえい (@Ariei2000) 2023年7月12日
快活クラブのフライドポテト廃止に次いでトーストも廃止しつつあるけど、とうとうドリンクバーまで廃止されてしまった
— なな爺(LEVEL7G)＠コミケ102日曜東R50a (@level_7g) 2023年6月24日
(ソフトクリームさえあればいいや、と思ったらソフトクリームも廃止されてた) pic.twitter.com/nCuevMOazP
有料化ではなく廃止となってるところもあるようですね。
桃の路上販売はすべて盗難品です？
毎年この時期になると胸糞悪いニュース。
— 市川 晋 【都会の果樹農家】🌗 (@farm_ichikawa) 2023年7月11日
これからの時期、主に駅前の路上で軽トラで安売りしてる風景を見かけると思いますが絶対買わないで下さい。
あれほぼ盗難品なんで。
山梨 笛吹 収穫直前の桃 約１０００個が盗まれる｜NHK 首都圏のニュース https://t.co/AcGswepOmy
よいこのみんな！
— 通信障害部 (@kancore_0kenzo) 2023年7月12日
街なかで軽トラックに積んでる桃、一個二百円程度とかで売られてるのは買わない様に
特に生産地生産者が不明なのはけいさつに通報して下さい
反社会的勢力の資金源となってる可能性が非常に高いです、見かけたら通報を。 https://t.co/4pE33cwgy8
Ｑ、例えばどんなのが盗品ですか？
— 通信障害部 (@kancore_0kenzo) 2023年7月12日
Ａ、画像の様なのは十中八九盗品なので買わずに警察へ通報しましょう。 https://t.co/MO8KEnr54Y pic.twitter.com/dDTdMROzuP
今年も「駅前で売られている桃はほぼ盗品です」という話が流れてきた。このあと大体農家さんの「シーズンを過ぎると売れなくなるので駅前に売りに行く。許可も取っている。全て盗品だと思われると困る」という話が出てくる
— サードニクス（猫背） (@SARD_ONYX) 2023年7月12日
昼間のライトって難の栽培？
例えばこの写真を見てもなんも思わない人は思わないだろうし、思う人は色々思うだろう。
— いいな (@iinakobe2) 2023年7月13日
こういうのが毎日のように知識の差で出るんだよね。 pic.twitter.com/sq8bB1hwZ7
また植物ガチ勢界隈が風評被害うけてる…
— カスちゃん (@c299m) 2023年7月13日
我が家もこんなん。
ピンクの光がよく育つんですよ… https://t.co/k3VD3HsCOk pic.twitter.com/bxqi0CAyN5
更に知識があると違法な草栽培目的だけでなくサボテンや多肉や塊根植物の愛好家の家にこの手のライトが結構あることを知っていて、勝手に決めつける訳知り顔の人達に色々と思うところがある。
— うば玉 (@poisonousgr) 2023年7月13日
こういうのが毎日のように知識の差で出る https://t.co/FitLsImFOg
で、コミュニティノートは信用できるのか。
Twitterのファクトチェック機能、いまはとても評判がいいけど、そのうち登録者が増えるにつれて劣化したり専制化してゆく予感がある（杞憂だといいのだけど）。いまの質を保ちつつ量を増やせるかどうか、出来ることは特にないので、せめて「いい感じで推移しますように」と祈っております。
— たられば (@tarareba722) 2023年7月9日
他の人も指摘しているけど、既にファクトチェック機能を使って事実をデマ扱いする事例は複数起きているので、残念ながら手遅れではないかと https://t.co/aQWMvKKMLh
— アオイ模型 土-東エ38b (@aoi_mokei) 2023年7月9日
コミュニティノート自体にデマが書かれるおそれはあるけど大した問題ではなく、懸念はツイートの一段上のレイヤーに権威性のある存在が増えたこと自体にあり、たとえばツイートの本筋に影響しない些末な箇所について「訂正」を行って発言全体の印象を操ることが可能になる。
— ダ・ダ・恐山 (@d_d_osorezan) 2023年7月11日
内容は正しいのに、誤字を指摘することで内容も誤りであるような印象を与えることができる、みたいな。
これ元ツイの人が酷いデマ書いて訂正されたみたいに受け取ってる人沢山いるけど、「昭和29年」ってのは「1951年」ってのと3年しか違わない些細なミスが訂正されたという使われ方ですね https://t.co/t7TWdag4zC
— どっぱん (@dppnpn) 2023年7月9日
勉強しなくて残念な人エピソードとして「例を例だけで考える」というのがあって
— まつーらとしお (@yearman) 2023年1月22日
私「文章を丁寧に読むのって大事で，丁寧に読む習慣がないと，例えば旅行の予約なんかで手数料の説明とか読み飛ばして損したりするよ」
残念「いや旅行なんて行かないし」
みたいに具体例に該当しないことで反論する
これ、来月くらいに「誰がファクトチェックを見張るのかーーTwitterコミュニティノートによる"ファクトチェック"の歪み」というタイトルでハフポストとかに、日本のインターネット民という偏った存在による不正なファクトチェックが蔓延ってるみたいな記事出ると思う。
— 非常口 (@hershamboyz) 2023年7月10日
コミュニティノートに「このファンアートに描かれている二名は交際しておらず、互いにパートナーと思われる人物が別途いるため、虚偽のエピソードとなります」と記載されたらもうおしまいだよ
— アオタイ (@aoitile) 2023年7月11日
誰の意見も聞かないくせに全然自分を信じない
「マジで！？」「信じられない…」と言う割に、マジかどうか信じられるかどうかを吟味しない皆さん。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2022年5月11日
ちょっと信じられないことがあったんだけど！！ 聞いてくれる？
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2022年8月17日
やっぱり信じられるようになってから話します。
こうなってほしい。
「おっ、わざわざ反駁してくるってことはこの人は何か知見があるのかもしれないぞ」って感じで多少口の悪い人とも対話してた時期があったんですが、結論から言うと「初手暴言で来る人は知識的にも思考レベルも格下しかいないので初手ブロックが最善手」という知見が得られました。今はそうしています。
— trtmfile (@trtmfile) 2023年4月20日
『客観性の落とし穴』本日刊行。
— 村上靖彦 (@yasuhikomurakam) 2023年6月7日
客観性と数値による評価は19世紀に生まれたのに、いつのまにか恒久の真理であるかのようになりました。社会や心まで客観化され個別の経験の意味が見失われ、数値化は功利主義、競争主義、排除、自己責任論さらには優生思想といったものと結びつきます。これが本書前半 pic.twitter.com/IksYrUlaKD
最近思ってるのは、みんな「着眼点」で評価されようとしているということ。たぶん小学校とかではそういうのが褒められるし、そのほうがコスパがいい
— κねこせん (@necocen) 2023年6月1日
正気の推論を積み重ねるとか、情報をきちんと集めるとかではなく、着眼点のユニークさで勝負している
— κねこせん (@necocen) 2023年6月1日
無論この推測もそうではある
— κねこせん (@necocen) 2023年6月1日
医者に限らず専門職の人は自分たちの業界を中途半端な知識で書いたブログ記事とかがやってくるとすぐに怒って引用RTしながら反論し、結果的にPVを増やして反論相手のふところを温かくする傾向にあるので、ラブアンドピースだなあと思う
— ヤンデル (@Dr_yandel) 2018年9月3日
日本ファクトチェックセンターがチェックされまくってるのを見ていると「疑問の回答を得たいときはフォーラムに間違った答えを堂々と書け。ソレを見た連中がこぞって間違いを訂正してくれる」というライフハックを思い出すなど。
— くまねこ (@kuma_neko_) 2022年10月13日
Q:IT業界に詳しくなりたいです。
— くわっちょ@社畜犬 (@kuwaccho0711) 2023年1月3日
A:Twitterでわざとなんかイキった発言すれば、その筋の人たちがｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯとやってきて、リプでは賞賛の嵐、引用RTでは批判やツッコミの嵐になります。次に賞賛のリプした人を残らずブロックし、批判やツッコミを引用RTしてきた人をフォローします。
Twitterで注目を浴びることで「何者かになった」というアイデンティティを確立した人が、それ故に「常に注目を浴び続けなければならない」という強迫観念に駆られつつもそのことを自覚せず、だんだんと反応の得られそうなことばかり呟くようになるのを見ると、他山の石とぞ思う
— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) 2022年9月5日
SNSやYouTubeにみられる夥しい読書垢の垢主たちに共通する、不思議な高慢さというものがある。原因は身ぶり感染。書籍の著者たちは長い時間をかけて思索・探究（I thinking/learning）したものの一端を一般書で解説（I know/teach）し、思索に誘うけれど、この「I know/teach」身ぶりを真似てしまう。
— 中島 智 (@nakashima001) 2023年3月26日
この身ぶり感染から免れるには、自らが探究テーマをもっているか、思索者・探究者への敬意があればよいわけだが、むしろ、読書垢として解説（teach）する悦楽を支えているのが「身ぶり模倣」なので、これは読書中毒の一症状として認めざるをえない。しかし、読書の裾野を広げることには貢献している。
— 中島 智 (@nakashima001) 2023年3月26日
コメントでたまに「自分が考えたことを言語化してくれてありがとう」って言われるけど、俺はお前の考えたことなんか話してないし、お前は短期的に俺の考えになんとなく説得されてるだけで本来ぜんぜん何も考えてないし、俺がひとりで考えたことををちょっと納得したくらいで自分の手柄にすんな、と思う
— ベテラン中学生 (@_vetechu) 2021年11月6日
最近、「考えてたことを言語化してくれた」というタイプのツイートをよく見かけるが、思うにこの手のユーザーにはそもそも「考えてたこと」など何もなく、都合の良い文章をさも自分の意見だったかのように振る舞うことで、自分にできなかったことは「言語化」だけだったと思いこんでいるだけなのでは
— 俒試落ち (@wakaruhitohawak) 2023年4月23日
デマを広げるパズルゲーム作りました
— ArrayCats | ゲーム制作サークル (@ArrayCats) 2023年3月28日
愚かな大衆を先導して
女の子の願いを叶えてあげて下さいhttps://t.co/59HOLe6UK7#gamedev #indiedev pic.twitter.com/WkGVAYfayr
SNSでデマを流して拡散するパズルゲーム『デマ拡散パズル』
— ロッズ (@rods_skyfish) 2023年3月31日
・デマを流すとデマを信じた者が周囲にデマを拡散する
・リテラシーが高い者は簡単にはデマを信じないが、一度信じてしまうと信用があるためデマを広く拡散する
こういうデマの性質をゲームルールに落とし込んでて上手かった。絵作りも良。 pic.twitter.com/AoAdMMp0zN
リテラシーが高いやつのせいでデマ拡散が止まるたびに腹が立ったの最悪で最高だった。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年4月4日
デマ拡散パズル - リル姉の趣味垢 | フリーゲーム投稿サイト unityroom https://t.co/xay0knBxmL #unity1week
Twitterの真実を言います
— かなかわ (@kanakawa12) 2023年5月9日
「席を譲ってくれと言ってくるカップルに遭遇した人」、みんながみんな「自分だったらこうする」とかを言ってるけど、最初に言い出した人以外全員そんな事態に遭遇した人はいない
人の悩みを聞いたあとに「えっ、それって［架空のドイツ人の名前］症候群じゃん」って言ったら結構騙せそう
— ᘷ (@sth_salty) 2023年5月9日
万が一ネットで炎上した時用のネタを一生温めてるが、温めすぎて腐るくらいでいいやつ pic.twitter.com/GdsWiDAzZv
— 名もなき皇帝 (@mokkoritintin) 2023年12月9日
他人にダメだしする時に薄ら笑いを浮かべる人って男女問わずいて、あれ本人としては威圧的に見えないようにとか雰囲気を和らげようとしているのかもだけど却って印象悪いんよな。叱る時はこちらも真剣な表情をした方が良いと思う
— たぐちまる (@Taguchi2_0_1_6) 2023年12月5日
人をバカにすることの最大の効果は、やっぱり「人をバカにしている間は自分のバカに気が付かなくなる」ってことなんじゃないかと思う。このことってバカにならないよな。
— なま卯 (@e_the_dethroner) 2023年12月5日
麺おじさん動画について「実際そんなに美味くないんだろうけど、美味そうに食うなー」みたいな引用RTをした人がいた。この「美味そうに食うなー」だけじゃ不安で、ちょっと否定してみせるのって、俺も含めて男に多い、なにかを手放しで肯定する勇気がない実は超チキンな心底ダサい仕草だなと思う。
— 無常くん（副書記） (@mujo_kun) 2023年1月12日
Twitterで見聞きした個人の意見をさも事実だと思いこんで、こんなことも知らないのｗとマウントとるような生き方はしたくないですね。
これ食べ物の評判を検索したときに「まずい」が上にサジェストされるのと同じ心理なのかもな。ただ「美味しいですよ！」と勧められるより「一部では不味いという声もありますが、全然そんなことありません！」と言われた方が信用できる気がしてしまう。 https://t.co/9ze2LzIruN
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2023年5月28日
こういう心理もあるんじゃないかと思ってます。
誰かを批判するために「ありもしないキレイゴト」をでっちあげてませんか？ 都合の良い意見を鵜呑みにしていませんか？
獲物を狩るときの隙を狙われないようにしましょう。
というか、明らかな釣り餌を獲物だと思って飛びつくな。
だだだ だめにんげん!
2023/07/13 約8400字
2023/12/07 更新。約8700字
2024/03/05 微更新。約9000字
