頭の中でノイズが鳴り止まないから
光あるところに闇がある。キャリアアップの罠について考えました。
▼目次
キーワード:キャリア、大学院、博士、修士、論文、就職
▼先行研究
▼Impression
化石になっちまうよ
悪いプロフェッサーと話してたんだけど、「大学院は最終的に前人未到の分野に踏み出して成果を出さなければいけない場所、それはいうなればバクチ。起業家と同じようなもの。それを理解せずに勉強をしに来るのは悲劇」って話は重かったなぁ。多くの人は本当にバクチを打ち慣れてない。
— 借金玉 (@syakkin_dama) 2021年1月6日
ぶっちゃけ学部や修士で出ていく学生は「研究の楽しい面」8割、「辛い面」2割くらいで課程を終えて欲しい。そんで社会に出てからきちんとその分野の面白さを伝えたり自分の子どもを科学の世界に引き込んだりできる人間になってほしい。
— 汚ディーン@山岳環境研究者 (@gl_odean) 2021年9月30日
※もちろん科学の厳密性は担保する必要アリ
※ただの院生ポエム
学部や修士で終える人間こそ、一般社会からのアカデミアのイメージを決める存在になるので、その人達にアカデミアのマイナスイメージを与えるのはかなりリスキー https://t.co/rDjFQstMUa
— 鴨(カレーメシ) (@kamos03668733) 2021年9月30日
博士課程って3年で修了する場合にはだいたい11月頃に博士論文の初稿や要件を満たせてないといけないんですよ.そうなると,実は研究自体はD2終わりくらいにはほぼ完了していないと厳しく,D1,D2で数か月のインターンに行く余力あるのか?というのは少し疑問.
— H. Ishizuka (@ishizukaclass) 2021年10月17日
ネコですら「期間限定で飼って気が済んだら無責任に放り出すなんて残酷」「『無料で手放せる』を売りにするなんてどうかしてる」「転々と色々な住環境に置かれるストレスを考えるべき」と多くの人々が立ち上がってくれるのに任期付き教員ときたら……
— trtmfile (@trtmfile) 2022年12月24日
“入院10年”とはよく言ったもので大学院修士課程から博士後期課程まで全て修了するのに通算するとそれくらいかかった。その間、こんなことして何になるんだという思いと戦い続け、文献の為に莫大な金を使い、在外研究して、PCを3回買い替え、最後に大いなる疲労と幾ばくかの達成感、そして博士号を得た
— うらら (@UraraNishizaike) 2021年1月16日
今だから言うけど、刺激を求めて博士課程に入った部分があるのに、実際は淡々とした実験がほとんどで(これは知ってはいた)、友達が就職、結婚、妊娠など違うライフステージに行ってる中で人との付き合いがめっきり減って(これは薄々勘づいてはいた)、30手前で研究を純粋に楽しむのは無理だと気づいた。
— のん (@non3kzx) 2021年1月19日
博士課程に入ったときは、何か大きなことを成し遂げるか、研究に限界を感じて大学院を辞めるかの二択かと思ってたけど、実際はどちらでもなくて、淡々とした毎日を送ってたら気づいたら3年経ってて、あー人生って淡々とした毎日の連続であっという間におばさんになるのかと悟った(特にオチはない)。
— のん (@non3kzx) 2021年1月19日
大学院生にとって、学位取得に重要な冒険の始まり pic.twitter.com/nSFIpnh1uw
— オーキド博士, Ph.D. (@monmon_bio) 2022年12月7日
博士号の取り方、だいたいこれ https://t.co/VfY0uz9jAP
— Hiraku Morita / 森田啓 (@hiraku_mrt) 2023年4月21日
大学院生が博士号をとるまで pic.twitter.com/YKcLMb04vp
— 大学院生の紬 (@tionpepe) 2023年4月21日
修士論文あるある pic.twitter.com/6kg2hyC6JR
— 三月✎ܚ𝐅𝐀𝐍𝐁𝐎𝐗ෆ𝐅𝐚𝐧𝐭𝐢𝐚 (@marchmiam) 2023年6月16日
卒業式にはこれと写真撮る予定。 pic.twitter.com/EE9VicUVwt
— わやた💪 (@7911818w) 2023年4月24日
研究者を志した時のワイ
— 汚ディーン@山岳環境研究者 (@gl_odean) 2023年6月16日
「困っている人を研究で救いたい!」
研究者になったワイ
「自分が困っている人になった…」
空っぽが埋まらない
博士号が取れなかった理由(学内編) - とある元大学院生のブログ https://t.co/irxQJ9ViWp
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2022年1月27日
研究室には先輩がほぼいませんでした。(中略)これが何を示すかというと、「これからどういった生活をすれば何が待っている」ということを教えてくれる人がいないことです。
どの業界もロールモデルがいないとキツいですよね。尊敬できる人は真似ればいいし、イマイチな人は反面教師にすればよい。ただあまりにヤバい先輩がいると心身のピンチとなりえるが…。
4年やってそれ!?白紙号やん! pic.twitter.com/vf8e8IqmrS
— 3D外科医 (@contamiman) 2022年10月5日
おお 数学書だ
— 𝚂𝙿𝙳𝙶 (@asz1148) 2023年4月21日
"自明"と書くだけでこの厚み?
おお 論文だ
— PSX (@PSXase5) 2023年4月21日
"先行研究と同じ"と書くだけでこのページ数?
ならよく見る
D1かD2の野外調査での事。
— 泉賢太郎(古生物学者) (@seikonkaseki) 2022年10月31日
何度か調査経験があったが、ふと、その少し前に論文で公表した生痕化石研究の"礎"となる地質調査データが誤ってた可能性に気付く。
その瞬間、焦り・混乱・不安など様々な感情がブワっと溢れ出てきたのを今でも覚えてる。
結局誤りではなかったのだが、その時の話を少し↓
最後は自分の調査や実験のデータがどれだけしっかりしているか。
— 泉賢太郎(古生物学者) (@seikonkaseki) 2022年10月31日
どんなに大きくて華々しく見える研究プロジェクトであっても、それを支えている屋台骨は多くの場合、地味な上に労力もかかる調査や実験なのです。
というわけで皆さん!!色々と喋ってしまいましたが、最後まで読んでくださり (続)
「教授肝入りのテーマだし半端なジャーナルでの卒業は許されないよ」
— DeepS (@deeps961) 2022年10月6日
「僕が院生の時は毎日日付変わるまで実験してたけどなぁ」
「リサーチカンファでのあの受け答えだと何も分かってないと思われても仕方ないね」
「うーん、やっぱ出身大学の違いとかあるのかなぁ」
「外勤してる場合じゃないかもね」 https://t.co/R1rLKSxBHZ
昔は遠心分離や電気泳動の間に論文読んでたけど今はTwitterするんやな
— SIRT107@ウロDr (@SIRT107) 2022年2月21日
家庭教師ワイ「あのさぁ、それってその教科書に書いてあるよね?」
— 鼻毛が出でている (@OpenHanage) 2021年12月5日
生徒「はい・・・」
↓
ワイの指導教員「あのさぁ、それってその論文に書いてあるよね?」
ワイ「はい・・・」
研究してると「私天才かもしれない」となる瞬間と「私は何も知らない」となる瞬間が交互に訪れて情緒不安定になる。
— 武田紘樹 (@tomatoha831) 2022年7月11日
論文は紙で読む方が圧倒的に効率が良いです。イライラしたら引き裂けるので。
— 武田紘樹 (@tomatoha831) 2022年10月25日
上位論文数、世界12位に 初めて10位以内に入らず 自然科学分野https://t.co/Rx4wwjPPGH
— 毎日新聞 (@mainichi) 2022年8月9日
スペイン、韓国に抜かれ、日本は研究力の低迷に歯止めがかかっていません。
オープンアクセス全盛の時代、従来型の上から降ってくる予算では「研究をする」どころか「論文を投稿する」ことすらできなくなりつつあります。どうやって日本の論文数・インパクトを増やせばいいのでしょうか。助けて。
— TCN (@TCN_Kyoto_TPU) 2022年8月9日
学術論文掲載のことがわかっていなかった頃の話です。#研究室の幼女 pic.twitter.com/eBO2i8t3Aw
— 研究室の幼女(成人済) (@youjo_tec) 2022年8月18日
「論文」にかかるカネの話 (1/2) pic.twitter.com/OsW8GkA9ns
— 永田礼路🧬「螺旋じかけの海」⑤作成中「お前の寝言がわからない」発売中 (@nagatarj) 2022年9月1日
「論文」にかかるカネの話 (2/2) pic.twitter.com/WmXCPz5da7
— 永田礼路🧬「螺旋じかけの海」⑤作成中「お前の寝言がわからない」発売中 (@nagatarj) 2022年9月1日
ぼく「投稿した論文が採択されたので、論文投稿料を払いました。支払い締切は11月中でした。」
— 祝なイさん(祝日Loveなアライさん) (@researcharai) 2022年12月20日
大学「その論文誌の発行はいつですか」
ぼく「May 2023らしいです」
大学「発行が来期なので今期の予算では払えません」
ぼく「???」
寄付により "PCが買えたり、コピー用紙が買えたり、壊れた機械が修理できたり、学生を学会に連れていけたり" 出来てるらしい。寄付なかったらどうするんだよ ... という気持ちに。 https://t.co/hXjHYJKpN3
— V (@voluntas) 2022年9月29日
研究に興味・憧れはあるものの研究能力が今ひとつな場合、実家が細ければ「あー、俺だって本当は研究者として生きていきたかったけど実家が太い奴には勝てないからなー、悔しいわー」とか言っとけばある程度共感してもらえるので、実家が細いこともあながちマイナスポイントばかりじゃないと思ってます
— DeepS (@deeps961) 2022年6月7日
「リスク高すぎて学生を研究に参加させたくない。見せてあげるのと卒論や修論の面倒見るのは科研費や研究と関係ない教育業務だからやるけど、科研費の研究に学生関わらせたくない。研究をリスクに晒すだけで、なんのメリットもない」https://t.co/TF2haMVQK6
— 岸政彦 (@sociologbook) 2022年12月14日
ゴッドハンドのせいで昔の歴史教科書や教科書漫画が軒並み役立たずになってるの、本当に凄い https://t.co/WaZkp1rk2w
— 畜生道 (@incest_devildom) 2023年5月11日
折角なので当時のアマチュア考古学者の方が捏造した証拠に基づいて60万年前の日本列島に人がいたと断言してしまうドラえもんさんも見ていってください(捏造した内容が偶然事実と一致していたと未来世界で判明した可能性もワンチャンあるから……) pic.twitter.com/qE24LXjRYd
— どらすと (@mobile_sheet) 2023年5月11日
知人の研究者が論文を投稿したら、"盗用"が見つかったということでリジェクト
— Mikihito Tanaka @Regorillated (@J_Steman) 2022年11月23日
↓
調べたら当該論文のプレプリントを別の国の学生二人がコピペして雑誌に投稿しスピード掲載されていた
↓
現在、抗議中
……とのこと。プレプリントという仕組みはやはり問題多いよなぁ、と改めて思う。
兵庫県立大の中浜直之講師(保全生態学)の国際学術誌に掲載された論文が、インターネット上の別の学術誌に全文盗用される被害に遭っていました。また、この学術誌は、全論文が別の論文を盗用していたことも判明しました。#ハゲタカジャーナル | #毎日新聞 https://t.co/HlP4LQuw4K
— 毎日新聞科学環境部 (@mainichikagaku) 2021年12月25日
全文盗用って……そんなコトある?!
ちゃんと笑えなきゃね
研究室の大掃除
— 山田泰之 (@yayamadayay) 2022年12月21日
廃材で門松 pic.twitter.com/d6gnzToBcm
やっぱ理工って実験とかきついんかな pic.twitter.com/H87ec1AJQK
— T.MOCA(高村巴香) (@tomoca_163cm) 2022年12月21日
学生時代、エナジードリンクを愛飲し「魔剤タワー」と呼び研究室で空き缶を積み上げていた先輩は、途中で身体を壊して入院しそのまま音信不通となった。
— あやつじ@むし博士Vtuber (@Doctor_Ayatsuzi) 2022年2月8日
私は先輩から学び、毎日エナジードリンクを飲んでも空き缶は溜めずにちゃんと捨てる様になった。
弊研究室 pic.twitter.com/wpq8As9hmG
— 電脳妖精☆ミント (@MINT9821) 2022年9月21日
これ見て大声で泣いた pic.twitter.com/sOE2mTmrlQ
— らて (@Rate_Neroyo) 2022年12月28日
九州大学とKLabの論文に非常に論文っぽくない画像が入っている。。
— ぬん。 (@amasawa_seiji) 2022年12月27日
⇒ https://t.co/w0ktKXjIDO pic.twitter.com/LubLi9fcIw
他の研究室から「アーマー割れた!」といううちの分野だと聞き慣れない叫び声が聞こえてきたんですけど、とりあえず研究は順調そうで何よりだなあと
— ピンク魔剤くん (@wakaruhitohawak) 2023年5月30日
さっき培地交換してあげたら飼ってる細胞が「ありがとうありがとう」って言う声が聞こえた。
— chan (@chan_1287) 2022年1月10日
ついにこの境地に、きた
実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得https://t.co/tRiLFBCS2Z
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2021年12月21日
クソダサいけどもう好き pic.twitter.com/mdgvoVyDzg
— 村屋 (@giveme132credit) 2022年6月29日
— 武田紘樹 (@tomatoha831) 2021年12月21日
娘に「このおもちゃなおせる?」と聞かれた。
— ぶるいぬ (@blblinin) 2022年7月10日
「お父さんは工学の修士号を持ってるから直せるよ」と言って受け取った。
しばらくしてから「これは博士号持ってないと直せないわ」と言って返した。
何かとにつけて「それ有意差はあるんですか?」「有意な変化じゃないんですね」と言ってくる女性同僚を見た時に「p値姫」という単語が降ってきたのが今日のハイライト
— Data tinkerman (@data_tinkerman) 2021年12月23日
大変美しいお話 pic.twitter.com/e7IdR2Mtcr
— じゅそうけん (@jyusouken_jp) 2022年11月6日
学費ちゅるちゅるランキング!
— 雪祭うに-土Y31bクトゥルフ (@mummy_bird5th) 2023年5月24日
1位 試薬と実験設備を使いまくる
2位 授業に出る
3位 本を借りる
4位 駒場保健センターを使う
5位 学内ジムに通う
99位 スマホを充電する
判定不能 キャンパスの草と木の実を喰う
かき揚げは「書き上げる」とかかっているため、締切に追われる文豪に「縁起が良い」と愛好されたという逸話が残っていないので私がいま作りました。
— 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) (@yubais) 2022年12月11日
宛名をアテナと書くと神々しい。アテナラベルとか #有益なことをつぶやこう
— スドー🍞 (@stdaux) 2022年12月20日
この前バイトで会った人が本好きって言ってたからどんな本読むんですか?って聞いたら、「僕は緑が好きなので表紙が緑の本を読みます」って言われて怖かった
— moët (@__tearsinrain) 2023年3月29日
「オタクの婚活」みたいなの、オタクと言っても「アニメや漫画が好きなんです〜」ぐらいのライト層ばかりという印象が強いので、いっそのこと「日本中の水道の蛇口を調べてます」とか「○○のキャラはフーリエ解析しても綺麗」とかそういうぶっ飛んだ人が集まってるサービスほしい。
— 沼Utsubo@Kummerspeck (@epsilonminder) 2022年5月23日
「これって要は学会では?」とのご指摘をいただきましたが、そうかもしれません。
— 沼Utsubo@Kummerspeck (@epsilonminder) 2022年5月23日
博士課程の男の子がよく「自分の研究の話に興味持ってくれる女の子が好き」て言うから『チョロw』とか思ってたけど、この前飲み会で私が「○○の研究してます」て話したら、そこにいた男の子が次に会ったとき「○○のことあの後勉強したんだけど、」とか言ってきて「え、好き…」てなった(チョロ
— ひかる (@kxcpk__) 2022年5月9日
暇を持て余した年寄り相手に、成績優秀な学生に大学で学んできたことを個人講義させるビジネスみたいなものって、できないもんかなあ。
— らくからちゃ@育休中専業主夫 (@lacucaracha) 2021年1月3日
単なる茶飲み話よりも、そういうの好きそうな人いそうじゃん。
1時間1万円からポスドクが借りられる「レンタル・ドクター」って、結構需要あったりしない?
— らくからちゃ@育休中専業主夫 (@lacucaracha) 2021年1月3日
こういうのhttps://t.co/B8R7ePEnRb
もううめき声しか出ない
昼は大学院に入りました。雰囲気があって結構いいところでした。 pic.twitter.com/ytOcjEJK5p
— makino tomokazu (@noplan_soba) 2022年6月27日
I lab you (お前を研究室送りにしてやるぞ)
— ダンボルギーニ斎藤ጿኈ ቼ ዽ ጿ (@ritzberry) 2022年7月8日
な~にが少年院じゃ、少年院言ったらビビると思ってるんか、おれは大学院入ってたんじゃ、しかも6年もいたんだ、なめんな。
— 加藤公一, Като Кимикадзу(はむかず) (@hamukazu) 2021年12月16日
— ダムP🌸🌟 (@dmbrkp_) 2023年3月30日
博士課程サバイバルいかのおすし
— 整腸剤 (@Genet_en) 2022年7月16日
「いか」:ブラック研究室に「いか」ない
「の」:教授の誘いに安易に「の」らない
「お」:助けてと「お」おごえで叫ぶ
「す」:変だと思ったら「す」ぐ逃げる
「し」:「し」なない
「正気になあれっ…!」「正気になあれっ…!」「正気になあれっ…!」
— 非常口 (@hershamboyz) 2022年7月28日
人文系アカデミアにおいても稀に狂気に陥ってしまう者が現れることがある。
そうした時は1300人の戦士皆で狂人へ正気になるよう呼びかけるのが慣わしだ。
「この治療法が一番効くんですよ」
教授は取材班へにこやかに笑いかけた。
うつ病で博士課程を休学(のちに中退)するにあたり、指導教員(壺の方)に相談したときに言われたのが、「君は“期待を裏切る能力”と“幻滅に耐える能力”を身につけなさい」ということ。
— ねこうどん@みなのもの (@nekoudong) 2022年9月5日
期待を裏切るのって、期待に応えるより大変なのよ。裏切ったら「こいつこんなもんか」って思われるから。
大学院の頃、過度なストレスで身体を壊し再起不能になった人を見て、自分も同じくフェードアウトしかけて思うのは、身体が一番の資産だから最優先で大事にしたほうがいいという事。
— ろーか@生命工学 (@kagakunomemocho) 2021年6月27日
年金もらえない噂や定年後の再雇用で長期的に働く必要が出てくる可能性は高そうなので、身体は守って損はないと思う。
大学院生は失踪しがちみたいなイメージを持っている人が結構いるけど実際はそんなこともなくて、大体2割くらいだったよ
— ひさ (@hisagrmf) 2023年6月17日
おすすめの学部
— console.log('アイマスク'); (@eyemask_Bgame) 2022年10月25日
・科学に興味がある→理学部
・得意教科が理科と数学だった→理学部
・実験が好き→理学部
・この世の真理を追求したい→理学部
・文転したい→理学部
・大学で遊びたい→理学部
・本を読むのが趣味→理学部
・大学に行こうかどうか迷っている→理学部
・人間の役に立ちたい→工学部
姓名診断ってたまにはガチで正しい時もあるんだね pic.twitter.com/N31hgnIByX
— なだらい🧀 (@San_Nadarai) 2022年9月24日
— ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ (@tommy_devo) 2022年9月25日
最後 見たのはそんな夢
卒業までに論文を出せない大学院の闇……闇!? 闇❗️闇❗️やみ❗️ヤミ❗️
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2022年10月20日
Ah~↑↑↑ 楽しいヤミー❗️✨🤟😁👍感謝❗️🙌✨感謝❗️🙌✨またいっぱい学びたいな❗️🍖😋🍴✨デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャッッ‼ハッピー🌟スマイル❗️👉😁👈
本日15時より「きゅうくらりん」を追加🎶#プロセカ #モモジャン pic.twitter.com/TxLYxBIaWM
— プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク【プロセカ】 (@pj_sekai) 2023年7月3日
きゅうくらりんプロセカ収録めでたいね。
2023/07/01 約9000字