継ぎ接ぎ狂っちまおうぜ。
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▼Impression
考え過ぎのメッセージ
狂ってはる？ それ京言葉ね
— ダ・ダ・恐山 (@d_d_osorezan) 2022年3月23日
京都人は「死ねどす」とか言わない。
— げろしゃぶ (@puasar_) 2022年1月26日
「まだ生きてはるわ...」とか言う
一休とんち漫画 pic.twitter.com/kbQBhv0sUP
— イマイマキ (@koguma_kanoko) 2022年1月26日
まえ、すっごい理屈っぽい人に「理屈が服着て歩いてるみたいな」って言ったら「理屈は服を着ませんよ？」って言われたのを思い出した
— もずお (@m_o_z_o_) 2021年8月25日
学部の時、授業中に突然教授が歩いてきて僕の机の前で止まり「君はもしかしてモーグリ？」って訊いてきたので「人間です」と答えると少し眉間にシワを寄せ虚空を見つめた後「分かりました」と言って立ち去ったんですが、今考えるとあれは「潜り」と訊いていたんだろうな…何がわかったんだ…
— 金沢 容 (@kanazawa_you) 2021年11月29日
世界は逆さに回り出す
とんでもなくお洒落だ pic.twitter.com/K40zv5g72x
— 店長 (@ten_cho_u) 2021年12月26日
職場の英語が上手な先輩にどうやって英語を身に付けたか聞いたら、30年以上NHKラジオ1本だと。聴いて覚えて日英に訳し直し、覚えた単語で例文作成、音読録音で発音矯正。これら全てNHKラジオ英会話とビジ英語テキストだけで30年以上やってきたと。ひとつに絞ってやり切る威力が半端ない。狭く深く。
— ほうれんそう🇷🇸 (@hourensou15) 2021年10月24日
明日TOEICらしいのでリスニングの極意を伝授します。
— みやびん (@miyabine) 2021年10月23日
同僚は昇進する
クーポン券は切れてる
道は工事で通れない
水道管は壊れる
天気は悪い
飛行機は飛ばない
歯医者への伝言は予約変更
ホテルはダブルブッキングする
街は開発されパン屋は潰れる
服の返品はOK
プリンタは故障する
旅行日程は遅れる
【悲報】ワイ、難しい単語を見すぎて、summerを「合計する人」と思ってしまう
— セルモ川崎菅馬場教室 (@selmo_sugebanba) 2021年12月14日
「コロナで自粛が増えた結果、体はpaddingが増え、周りの人とはmarginが増えた」という誰かのツイートでpaddingとmarginの違いを理解した。
— スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) 2022年1月30日
絶対違うことは分かる pic.twitter.com/hdbvepaiBV
— 🔥🐱❄️ (@ooNASAoo) 2021年10月30日
絶対違うことだけはわかる pic.twitter.com/8elzZjmZnl
— 🔫OSTER project & テスロゼ🎼 (@fuwacina) 2022年2月15日
来月より，新アテナイ人になる皆様に，これだけは覚えておいて欲しいカタカナ言葉をまとめました． pic.twitter.com/7IhZdykkve
— 古代ギリシャのヘルメスさん (@kodaigirisyano) 2022年3月31日
授業の中で、ギリシャ文字θ（シータ）に添字のk（ケー）をつけ、θₖと言う記号を定義した。
— 大澤裕一 (@HirokazuOHSAWA) 2021年8月26日
この記号を何回か読むと気づくのだが、これだとキノコになってしまう…。
外国人を挟む伝言ゲーム
— うひょうひょうひょ (@Uhyouhyo_0808) 2022年2月10日
・日本人A「また異臭問題…」
→外国人B「matter issue problem…」
→日本人C「問題問題問題」
100万回こすられた中国語学習ネタ
— アタマコンクリ@カロリーこそパワー (@xuexitaiyu) 2021年12月5日
日本語「食べられません」
中国語「不能吃、不會吃、不可以吃、吃不了、吃不到、吃不下、吃不起...」
わし 「🥺」
中国語の「食べられません」
— 雯雯wendy@台灣 (@wenwendy31) 2021年12月5日
不能吃（毒が入ってるので…
不會吃（ダイエット中なので…
不可以吃（親がダメと言うので…
吃不了（この味は苦手なので…
吃不到（本場は遠いので…
吃不下（お腹いっぱいなので…
吃不起（高すぎるので…
方向補語はイメージすると覚えやすい https://t.co/ResklNPVEW
アメリカ人に朝一で仕事を依頼したら"Ten four."と言われ「10時4分までにやってくれるのか。何か中途半端な時間だけど早くて助かる」と思ったが午後になっても連絡がなく状況を確認したら「まだだけど急ぎ?」と言われ「え?」ってなったんだけど10-4(ten four)はOKのスラングらしい…なにその初見殺し…
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) 2021年10月27日
「海外ではみんな人の目を気にしてないし敬語もなくて自由！」って人が多いのに驚くんだけど、99%は「外国での忖度や敬語が日本と違うので気づいてないだけ」だよね
— 成田 悠輔 (@narita_yusuke) 2021年10月2日
｢表紙の犬がドヤ顔になる｣という英単語ターゲットの中でも最も謎の改定 pic.twitter.com/yJS412ygLv
— アルマニ (@arm2_2nd) 2021年10月5日
ああ、知りたいな 深くまで
いま本屋でこの表紙見て笑っちゃったんだけど「素敵な人になるための読書案内」の表紙でちびまる子ちゃんのここ使うの思い切りがよすぎだよ pic.twitter.com/JusjWQHGiZ
— 松本 (@matsushin1978) 2021年12月23日
「教科書にスイミーってあったよね」「いやなかったよ」といった言い争いを避けるための早見表を作りました。とりあえず「やまなし」の話をすればすべて丸くおさまります。 pic.twitter.com/qQ9XjURDfC
— まいしろ (@_maishilo_) 2022年3月23日
モチモチの木 空白世代あるの
時折「模試で読んだ文章がおもしろくて続きが読みたいから本を買いました」という声を聞くが、僕自身、出講する予備校のテキストで興味深い文章を見つけると、「おお！」と思って購入して読む。教科書や参考書、模試、テキスト等は、良書との出会いの一つの場となっている。また、そう活用してほしい。
— 小池陽慈『14歳からの文章術』 (@koike_youji) 2021年11月5日
国語の教科書をもらった日に読み、模試の小説で涙ぐみ、問題集の目次に並ぶ小説の題名と作者名に心を踊らせてきた人間なので、晴れくらげがその１作品となったと思うと本当に感慨深い。
— 鯨井あめ (@ame_kujirai) 2022年1月21日
この桃太郎めっちゃ読みたい… pic.twitter.com/F8OTrP62Pb
— 血沼壮士 (@chinu__wotoko) 2021年11月30日
図書館司書見習いになって本の貸し出しをやっていく『市立カクレザ図書館』やってるけど、利用者の貸し出し本だけでその人物の嗜好や性格や今置かれてる状況が見えてくるのが凄く面白い。「この子はたぶん恋してるんだな」とか薄っすら分かってくる。このシステムが図書館とここまで相性良いとは。 pic.twitter.com/Wt5dslAM0w
— ロッズ (@rods_skyfish) 2021年12月27日
無料のオープンベータ版は公式サイトからDLできます。トゥルーエンドまで遊べるみたいです。主にバグを取り切るためのオープンベータなので、遊んでいてなにか不具合に遭遇したら積極的に報告してあげましょう。https://t.co/pQh1WWOMxP
— ロッズ (@rods_skyfish) 2021年12月27日
『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』（講談社）福井県立図書館に実際に寄せられた、奇妙なタイトルの数々。「衝撃の巨人」「そば屋再襲撃」「人生が片付くときめきの魔法」……。図書館は本を貸し借りするだけの場所ではない。これはある種の推理小説であり、図書館職員たちの闘いの物語だ。 pic.twitter.com/a6LrYEQjp2
— 谷中・ひるねこBOOKS (@hirunekobooks) 2021年10月29日
— Dusty 🔴🦇 (@Leftwatch2) 2021年10月28日
最近は毎朝、積読からテキトーに選んだ本をテキトーに開いたところから10分だけ読む、という作業をしているのですが、そういうデタラメな読み方でもしっくりきたり、笑えたり、感心したり、泣けたりするので、本はマジですごいし、っていうか娯楽として安いですよね。安すぎる。おはようございます。
— 日本の古本屋【ほしい本が見つかる！買える！】 (@koshojp) 2022年1月19日
かいけつゾロリと罪の記憶
— 施川ユウキ（ハジメ） (@ramuniikun) 2021年12月19日
（1/3） pic.twitter.com/EcKl82knTI
かいけつゾロリと罪の記憶
— 施川ユウキ（ハジメ） (@ramuniikun) 2021年12月19日
（2/3） pic.twitter.com/kGWad8BzX2
かいけつゾロリと罪の記憶
— 施川ユウキ（ハジメ） (@ramuniikun) 2021年12月19日
（3/3） pic.twitter.com/hW5bzdzo4r
本をかぶせると明かりが消える電気スタンド｢Reading Lamp｣のコンセプトデザインが良い…
— ふわふわさん （かわいいは正義） (@fuwa_shop) 2022年3月19日
寝る前の読書時間📚に、枕元をそっと照らしてくれそうな便利な照明🛌 pic.twitter.com/qQtq83IguH
切り絵で作られた「真犯人のしおり」がおもしろい…
— ふわふわさん （かわいいは正義） (@fuwa_shop) 2021年9月30日
友達にオススメの推理小説を貸す時に、さりげなく挟んでおくとびっくりされそう📚 pic.twitter.com/cjQ7E2aW14
😨🥰😐😶 pic.twitter.com/HbfJrLNVVh
— 武田倫 (@rin_typography) 2021年12月30日
— Ziphineko / Ziphil 🐱🐰 (@Ziphil) 2022年3月24日
快刀乱麻、「拗れた物事を鮮やかに解決する」という意味の慣用句だけど実際は「ハッチャメチャに絡まった麻を糸がどう頑張っても解けない！！！もう限界！！イヤーーーッ！！ナイフで上下を分割！！！」みたいなエピソード由来なのでめちゃくちゃに力技である。
— 大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー (@DAIGATANA) 2021年12月17日
「パブロフ」と見ると「犬」が連想されてしまう現象、「パブロフの犬」と呼ばれている
— えびちゃん (@rsk0315_h4x) 2022年1月16日
天才がいた pic.twitter.com/bn98SM0uLO
— ほのか/Honoka🇮🇹 イタリア留学 (@honoka_547) 2021年12月1日
嫌いなヤツとしりとりをしている人の脳内 pic.twitter.com/KaxKppdG5o
— テクダ (@FAXXXX) 2022年3月23日
こんな感情どうしようか？
道端で籠に入ったスズメが売られていた。買って食べる人もいるけど、ほとんどの人が逃すらしい。
— 奈良部健 Takeshi Narabe (@narabe_takeshi) 2021年10月13日
不自由の身にあるスズメを逃し、満足感を得る。イスラムの教えだと言うが、インドにもある。
買わなければ捕まえる人もいなくなるが、それではダメ。自己満足が大事なのは、南アジアに広くみられます。 pic.twitter.com/ojmg4hvnTr
捕まえて売って儲ける人は、奈落に落ちるのか？と聞くと、そうではないらしい。
— 奈良部健 Takeshi Narabe (@narabe_takeshi) 2021年10月14日
他者に徳やポイントを積ませてあげているので、善行とみなせるそうです。
インドの物乞いが何かをもらっても、無表情で行ってしまうのと同じ感覚かもしれません。私は他人に善行をさせてあげている、という。
きのう公開した記事です。見てね。
— デイリーポータルZ (@dailyportalz) 2021年11月9日
「長い箸使って地獄と極楽で食事する話」実際にやってみる https://t.co/4Q7QQ8N0DU
小学校低学年の頃。学校近くの酒屋の裏側には空瓶を収めたケースが大量に高く積まれていてその裏側には大きな崖がありその崖の土を掘ると何故かビール瓶が沢山出てくる。当時学校の帰りにその崖から数本瓶を発掘し家で良く洗いその酒屋に持ち込んで数十円のお小遣いを貰っては駄菓子屋に通っていた。＞
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2021年10月12日
この不思議なお小遣い稼ぎは「極秘情報」として極々仲の良い友達だけで行っていたが、徐々に崖に行くと先客が現れるようになって発掘場の取り合いに発展した。そしてついに、崖から発掘もせず手前に積まれている瓶ケースから直接瓶を持ち出し酒屋に換金する子供が出始めて大きな問題に発展した。＞
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2021年10月12日
実はこれ、酒屋の瓶ケースが昔崖側に倒れてしまったのをちゃんと回収しておらず経年で土に埋もれてしまったもので、息子の友達を使って瓶回収のバイトをさせていたのだった。それがどこかで情報が漏れ出し、全く知らない人間の小遣い稼ぎにまで発展しちょっとした警察沙汰までなってしまった。＞
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2021年10月12日
信頼の上で成り立っていた小さなコミュニティの関係性が、全く事情も知らない人間に情報が知れ渡ると思いも寄らない事態を引き起こしてしまう事が今の時代目立つようになってしまった気がする。関係性が希薄なほど空気を読む事も出来ず結果モラルに反した行動に出てしまう。
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2021年10月12日
歴史を重ねたどんな文化もごく限られた地域の生態系にも似た絶妙なバランスで関係性が成り立っていたりするので、そこに全く関連性のなかった他者が飛び込むという行動はたとえ悪意がなかろうと自分が外来種であることを自覚しておかないとトラブルの元になりかねない。
— ことぶきつかさ (@t_kotobuki) 2021年10月12日
昨日あったハッピー事案だッピ(^o^)
— 視利研しりけん (@tosappo_gup) 2022年3月25日
掩体壕のツタに薬剤使うので近隣の農家さんへ挨拶へ
↓
近所の長老農家さん（90代）
今まで80年近く家族にも話さなかった戦中戦後の話を突然証言し始める
↓
同行の市歴史担当課ドン引き証言連発
↓
「この兄ちゃんなら喋ったる(´ . .̫ . `)」なおほぼ初対面
奥様曰く戦後数十年、学者、行政、平和団体等に何度尋ねられても何一つ喋らなかったらしい
— 視利研しりけん (@tosappo_gup) 2022年3月25日
婆ちゃん「あんたなんでなん！家族にも言わんかった事やん！」
長老「この兄ちゃんなんか好き、信用できる」
女性にモテないのにお年寄りに好かれる役立たずスキルが初めて役立った(´ . .̫ . `)ﾌｸｻﾞﾂ
「ドラビアンナイト」読んでて、今更気づいたのだが、のび太たちがしずかちゃん助けるために西暦７９４年のバグダッドに行くはずが、ガイドの間違いで日本の「平安遷都」に立ち会っちゃうアレ、「バクダッド」が「平安の都」って意味だからという高度な歴史ネタだったのな。 pic.twitter.com/TiElsGZchm
— SOW＠新作出すよ (@sow_LIBRA11) 2022年3月31日
これ「なぜか家から出る時間が後ろにずれてしまい遅刻しがちな人」特有の症状かもしれないが、あと3分早く出ていれば電車に間に合った…がもう絶対間に合わない時、自分より先の歩道にマリオカートみたいに「間に合ったときの自分のゴースト」が歩いてて切なくなる時がある
— ナクヤムパンリエッタ (@RGQazQKI) 2021年12月7日
イグノーベル賞を受賞しました。今年発表した歩行者群集の予期に関する論文に対してです。https://t.co/9lO5X1fX5Q
— 村上久研究室 Hisashi Murakami Lab (@hmurakami_lab) 2021年9月9日
本研究について日本語の紹介文はこちら：https://t.co/xGUe6ADOWS
写真は表彰盾と賞金の10兆ジンバブエドル。盾はエアコンの風で飛ばされそうなほど頼りないです pic.twitter.com/8TuRHsh14y
前も言った気がするけど、小脳の運動学習機能とかを研究してる人にとって、自転車に乗る練習をしたことがない人ってめちゃ逸材だから、しかるべきラボに連絡すると重宝される
— Cr@ネコ募集中 (@kuromunori) 2021年9月10日
バス停で知らない人同士の老人が、
— シュ〜マイ (@douzootabe) 2022年2月2日
「あら〜大きいイチゴですねぇ〜」
「うん安かったんだよ〜」「へえいくらだったんですか」「千円」「千円は安くないですね」って会話し始めてそのあと急に無言になり、片方がいきなりアキレス腱を伸ばし始めた
「アンパンマン！
— mann (@iimannamii) 2022年2月2日
新しいコミュニティよ！！」
「よろしくお願いします！！！」
（これまでのコミュニティから離脱することで人間関係が清算され、元気が100倍になったアンパンマン ↑）
娘が通う高校の文化祭に何か出展してと言われた。「先生が選んで」お願いし色々見せた。で、選ばれたのはコレ。爆笑しながら「これシュール」を連発。思った。弊社代表としてコレが文化祭に？そもそもシュールて何？調べた。超現実主義、奇抜、難解、ぜんぜん誉め言葉じゃなかった。娘が心配になった。 pic.twitter.com/pb5lgcKzwt
— 阿蘇カラクリ研究所 (@asokara) 2021年10月22日
あなたと私でランデブー
大人気！サワガニが耳を挟んで見えるピアスを仕上げました。 pic.twitter.com/RzE7iYjbfk
— Ｎina (@ninaendlesseive) 2021年12月15日
あるんだ
— 山谷剛史 中国アジアＩＴライター（💉×２） (@YamayaT) 2021年11月24日
自動で蟹を縛るマシン🦀 pic.twitter.com/xNgZ8ohQcS
先日あわしまマリンパーク行ったんだけど、めちゃくちゃウニが好きな飼育員さんが超ウニを推し過ぎて狂気を感じて良かった。 pic.twitter.com/qc37RhjEJX
— 太楼🍙（たろう） (@iretaro) 2021年11月25日
[本当にあったスゴい話]
— 夢海@551魚種食べた人 (@YUMEUMI27) 2022年1月26日
・水族館がオニカマスを搬入したとツイート
・有識者が、別種(ヤシャカマス)ではないかと指摘
・水族館側が、2020年に日本で初めて確認されたばかりの種であるヤシャカマスと確認→魚界隈盛り上がる
Twitter面白い。 pic.twitter.com/87NzP0R01F
カルフォルニア付近の深海1225mで撮影されたまるでネオン街のように輝くクラゲpic.twitter.com/WOpYUkCESP
— 世界の驚くべき生き物たち-スマホケース販売中！ (@jamafra1243) 2021年11月3日
掲載したものの、これ本物の動画かな？
「イカ型潜水ドローン」が誕生、ウネウネ動くヒレで水中を泳ぐように移動 https://t.co/VmR3wV4wFr
— ヤギの人 (@yusai00) 2021年12月23日
陸もいけるのか。プロペラに比べて3倍のエネルギー効率で騒音も少なく、破損のリスクも小さい。深海探査の外に、海底パトロールや機雷除去に使われる予定。https://t.co/offBwuylDl pic.twitter.com/Vmf4jcgGhZ
これは4歳くらいの頃、祖父に連れて行ってもらった海で見つけて綺麗だとはしゃいで拾った謎石（石？）
— 当麻 青衣 (@7888999eeettt) 2022年1月31日
祖父は、水に浮くから木の実だろって言っていたけど、全然腐らないし鮮やかなワインレッドも色褪せない。
30年以上経っても謎のまま。 pic.twitter.com/zBQIy6liA2
有識者の方々の情報により海豆のピンクモダマであることが判明しました！
— 当麻 青衣 (@7888999eeettt) 2022年1月31日
30数年越しの謎が解けました！
祖父のお墓参りに行ったら「あの日の海で拾ったのは、おじいちゃんの見立て通り植物の種子だったよ」って報告しようと思います。
情報をくれた皆さまに感謝します😊
全部全部笑っちゃおうぜ
それぞれ買う用事があって、ホームセンターのレジに並べた『結束バンド』『ガムテープ』『ノコギリ』『ブルーシート』『浴室洗浄剤』を見た店員さんが完全に土曜サスペンスの目撃者の表情で、事の重大さに気がついたのが今日一番のやらかし。
— YMCAT(迎霧狼慢)🪤🐀 (@info_ymcat) 2021年12月4日
市販の電動ガンで畑を荒らすおサルを追い払ってる農家のオバチャンが「飛んでってバーッって弾が飛び散るようなの無いの？」と知識は全く無いはずなのに実戦を通して経験的に榴弾を欲していたなんて話は大変興味深かった。＞RT
— 土と油 (@tutitoabura) 2021年10月19日
スズメバチ駆除に救世主？ ドローン活用、バキュームで吸引 オリジナル版は→https://t.co/ljzQSzl6cB pic.twitter.com/P04XGhO3gO
— 毎日新聞映像グループ (@eizo_desk) 2021年12月18日
これはよい技術。
— こなみひでお (@konamih) 2022年2月2日
昆虫は振動を感じると外敵から逃れようとする習性を持つ。300Hzの細かい振動を1秒ずつ一定間隔で与えたところオンシツコナジラミの幼虫の密度を7割ほど減らした。
振動でトマト害虫防除 特許取得、製品化へ 授粉促進効果も 電気通信大など|日本農業新聞 https://t.co/2I3bfEf4Kw
Clubhouse、ブームが過ぎた結果いま各地の農家のコミュニティができてて、情報交換や農作業中の通話に使われてるという話をニュースでやってて面白い
— 青崎有吾 (@AosakiYugo) 2021年12月18日
clubhouse、今は農家が使ってるという話めちゃくちゃ良いな（作業が孤独なのでみんな天気の話とか「どっこいしょ」みたいなのを言ったり聞いたりしているらしい）
— からぱた@nippper.com (@kalapattar) 2021年12月18日
なにこれ？
！
馬鹿っぽくて、どんちゃんしたのを作りました！！！！
2022/05/24 約9800字
観測範囲：2022年3月末の木曜日まで
