草がわかるのってすごく自分がうれしいな
インターネットで見つけた漫画のコマの中で一番好きなやつをみて pic.twitter.com/ENMZ13kJv5
— 𝙥𝙤𝙢𝙢𝙚 🕊 (@eplepie) 2021年4月25日
魚の話の次は、草の話をしましょう。
最近の関心事である地学地理気象と、元々好きな旅やグルメとを繋ぐのは農業なのでそっちにも枝を伸ばしていきたい。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年9月4日
▼目次
キーワード:植物、花、咲、米、稲、穂、農、耕、ごはん、サクナヒメ、太陽光、ソーラー、硝酸、窒素
▼前回
▼Impression
植物からセカイを再解釈
『やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑 』を読みました。知識があると世界が変わる、世界の解像度を上げる助けになる一冊。植物界での「常識」は解説なく語られてるようで、読んだことで分からないことが増えた。植物について勉強し直そうと思いました!
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年4月18日
https://t.co/81V7VSwCy6
植物の名前を調べられると世界はどのように見えるかを説明したくて昔作ったスライドを発掘。
— 鈴木純|新刊「種から種へ 命つながるお野菜の一生(雷鳥社)」発売中 (@suzuki_junjun) 2019年8月19日
この一枚の中で、目立つ樹木だけでも知っていれば「イヌビワ、ユズリハ、タブノキ、ムベ、ヤブニッケイ、ツリバナ」など、少なくとも6種以上の樹木が共存していることが分かって、森ってパズルみたいだなと pic.twitter.com/GcZMgeymjf
これ自体を「生物学」と言うのはちょっとちがうかもしれないけど、同じ登校ルートの場合でも、植物を50種知っている人と2,3種しか知らない人では、世界の見え方が全く違う。「ただ知ってる」じゃなく、着目点が違うし季節の感じ方も違う。植物じゃなくても昆虫や鳥でも良い。まさに世界が変わる。
— Satoshi Yamamoto (@yamamotosatosi) 2020年11月3日
知識があることと不思議に思う感性があると見てる世界が変わる。 pic.twitter.com/5FnVIxeKtT
— ぺいた (@toritori_gt) 2020年9月6日
雑草って判別難しそうと思ってたけど、調べてみると結構わかるものですね。この中にわかっただけでもホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オランダミミナグサ、キュウリグサ、タチイヌノフグリ、ハコベ、ヤエムグラ、多分ヒメジョオン。名前がわかると世界が変わる😅雑草図鑑欲しい〜😆 pic.twitter.com/NITpKFzkdM
— 紙鍵盤 (@kumichowa) 2021年4月11日
ひゃ~!マグマが噴き出てるみてぇだなあ!
— 【今いねぇ!】やけに植物に詳しい悟空 (@kusaiyajingoku) 2021年3月31日
残った枝を見ると、ミズキの木だと思うぞ!
こいつは春先に樹液をうんと吸い上げるから、冬の間に傷ができてっと樹液があふれてきちまうんだ!それが発酵してこうなったっちゅうところだな!
切り口がでけぇと、樹液の量も多くてでぇ迫力だ…! https://t.co/O0LLLiOgV3
いい質問だ!
— 【今いねぇ!】やけに植物に詳しい悟空 (@kusaiyajingoku) 2020年8月28日
赤は虫には見づれぇ色だからっちゅうことだな!
赤ぇお花は、基本的にチョウチョとか鳥に来てもらうために咲いてるお花で、チョウチョには赤が見えっけど、ハチやハエの仲間には見えづれぇらしい!
たしかに、赤ぇお花はチョウチョや鳥の細長ぇ口じゃねぇと蜜を吸えねぇ形が多いよな…! https://t.co/gj2hABMPC9
著者の生年月日、自分より年下で驚いた。え、じゃあド○ゴンボール世代じゃなくない??
植物学者なら景色から現在地がわかる説https://t.co/Tqygt26f0a
— ゆるふわ生物学 🌱 生物学研究者たちのゲームチャンネル🧬 (@ChannelYurufuwa) 2021年7月10日
Googleストリービューから地図上の現在地を特定するブラウザゲーム『GeoGuessr』、これを植物学の研究者がやれば正確な場所を超特定できるのではないか。
きっと誰もが抱く疑問を検証してみました。 pic.twitter.com/xB8q3nW5x4
ストリートビューから地球上のどこかを当てるゲーム、植物学者がやると意味不明な方法で場所特定しだすので見てほしい。
— ゆるふわ生物学 🌱 生物学研究者たちのゲームチャンネル🧬 (@ChannelYurufuwa) 2021年9月19日
元のYouTube動画:https://t.co/cJ2KpG810g pic.twitter.com/Ob3pbnPgdc
こういうの無限に見たい。
草木や花のある風景
三重県の梅が絶景でした。 pic.twitter.com/i8BMGmQ1mX
— 三谷ユカリ (@mitsuyuka_lp) 2021年3月25日
幻想的な京都の春夏秋冬は何度でも見てほしい美しさ。#もう一度見てもらいたいお気に入りを貼る pic.twitter.com/k5ewNJ5p1H
— うさだぬ-『極彩色の京都』写真集・カレンダー予約受付中 (@usalica) 2021年4月10日
ふと気付けば周りにひと気がなくて、花びらだけ静かに降り続けてた。長居しすぎると出られなくなるんじゃないかと思うほどだった。 pic.twitter.com/wlbJgnk34d
— もりぐち (@rays__smile) 2021年4月4日
徳島県の枝垂れ桜が圧巻すぎて完全に天国でした。 pic.twitter.com/T811gf96kU
— 三谷ユカリ / Yukari Mitsuya (@mitsuyuka_lp) 2021年4月9日
お花見 pic.twitter.com/TPie2ImDWu
— nobee (@nobeemiku01) 2021年4月23日
まるで藤の花で結界張ってるみたいな藤山神社 これで鬼は入って来れないな。 pic.twitter.com/1dBY1dFfeL
— ramumi8 (@ramumi8) 2021年4月10日
あしかがフラワーパークに行ったときの写真です。藤棚がもはや藤の雨って感じ…!遅咲きの白い藤はこれから見頃になりそうでしたよ 行けてよかった~~~ pic.twitter.com/RnKQYDNCBE
— ℕ𝕒ℂ𝕝🔰(気体) (@Cio_Hakatano) 2021年4月23日
ヘリオトロープがさきました。
— 診之助 (@zaitakuriumach) 2021年4月15日
皮膚筋炎で有名なヘリオトロープですが、実はこんなにきれいな、かわいらしい花なんです。 pic.twitter.com/W6p60PhteQ
Twitterが縦長画像に対応したらしいのでネモフィラの絶景をご覧下さい。#縦長サムネ pic.twitter.com/Bh5BhYGahU
— 三谷ユカリ (@mitsuyuka_lp) 2021年5月6日
母が「あっモルヒネだ〜!」って近づいていったネモフィラ pic.twitter.com/cEHNWRWS7b
— 🚽つるぺた (@boingaii) 2021年5月3日
朝日に染まる花と海が美しすぎたので見て下さい…! pic.twitter.com/G8bRUcfrap
— 三谷ユカリ (@mitsuyuka_lp) 2021年5月6日
この花のことを「闇落ちエビフライ」と呼んでたんだけどフレンチラベンダーというかわいい名前があったのね、ごめんね pic.twitter.com/xTBMtuTDSX
— 牛人 (@ushihito) 2020年5月13日
紫陽花 pic.twitter.com/BZZhChPys7
— Yuko Nagayama (@yuko_nagayama) 2021年6月29日
紫陽花に彩られた道が、ファンタジーの世界でした。 pic.twitter.com/8Vq4v5TrFU
— 三谷ユカリ / Yukari Mitsuya (@mitsuyuka_lp) 2021年7月4日
夏だけ見れる、アサガオの道 pic.twitter.com/h7R9tsLvhF
— 526 (@Kojiro337) 2021年7月30日
切り通し pic.twitter.com/3kLojRDuDa
— RUI (@ruikuwa23) 2021年8月27日
茶碗の景色って、丸窓からみた新緑の景色なんだな…と、しみじみ思った。清遠閣の黒楽、美しや。 pic.twitter.com/dkup9gUi3o
— ナカムラクニオ Kunio Nakamura (@6jigen) 2021年7月29日
『深緑』
— 前山 (@xxakaxxv) 2021年8月15日
京都の緑は時を忘れてしまう程美しい pic.twitter.com/UwC7ENjEMy
緑の湿度。 pic.twitter.com/YoK7r9UHDF
— すみす/オールドレンズフォトグラファー (@smith_oldlens) 2021年4月27日
MtGの黒と緑の多色カードでありそう
ほしい
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2021年9月27日
室内に風流な“雨の降る庭”を手作りした作品が癒やされる 「雨音に癒やされる」「ずっと見ていられる」 https://t.co/7Bg0fbH3oY @itm_nlabより pic.twitter.com/cjkM41EpDe
愛知県「逢妻女川」の彼岸花が今まさに見頃 pic.twitter.com/6Q8EtTac2p
— Ryogo Urata (@Ryogo_Urata) 2021年9月25日
三光コスモス園(大分) pic.twitter.com/pSPbii5Tfd
— きれいな風景~Have a break~ (@new_rakuen) 2021年10月1日
これは自分のことをポールコーンだと思い込んでる雑草 pic.twitter.com/KQ2embUrpI
— kebiyama (@kebiyama) 2021年2月13日
光合成しながら散歩にゃ pic.twitter.com/xzuHRBt8qP
— こまめ(ФωФ)(=゚ω゚=) (@koebi_koimo) 2021年7月30日
開花
なんか今唐突におばあさんに呼び止められて何かと思ったら、一年に一夜限り咲くサボテンの花が今年も開き始めたのに皆素通りするからつい声かけちゃったんだって聞いて、撮らせてもらった pic.twitter.com/GPQPWfPg4a
— こまねき (@koyasu_bot) 2021年5月22日
【成長】「100年に1度咲く」リュウゼツラン、87歳男性が高1で植えた株開花https://t.co/Fn7bO7wMQE
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年7月16日
1950年に農業高校の1年生だった時、学校から株をもらって育てたという。男性は「人生の終末にいい花を見せてもらった」と陽気に笑っていた。 pic.twitter.com/AYDa7qYGHX
カキツバタ開花の瞬間です。
— 大田神社【公式】 (@otajinja) 2021年4月27日
大阪からいらしたK様から動画をいただきました。
倍速ではありません。一瞬で咲くようです🦆 pic.twitter.com/EBjZNk97dc
水濡れ厳禁‼︎ 爆発注意‼︎
— Tomoki SANDO (@TomokiSANDO) 2021年5月2日
キツネノマゴ科のムラサキルエリアの実。自然界では、雨に濡れると爆ぜて、種子を拡散する仕組み。 pic.twitter.com/LtJyV1mwIN
花はこちら。 pic.twitter.com/E73SltPyPa
— Tomoki SANDO (@TomokiSANDO) 2021年5月3日
水に沈んでも欠損しないヒメシロアサザの花
— Goo (@FukuokaGoo) 2021年8月29日
花弁の羽毛状のヒダは飾りじゃなかったようです。 pic.twitter.com/8v1d90EgRM
どうやら「咲く」のは花だけでは無いようで。 pic.twitter.com/crr7etfPFz
— タイラアース (@Taira_Earth) 2021年3月23日
近所のコーヒー屋兼お花屋さん(すでに最高)が、「月額1500円で毎日一輪お花を持ち帰れる」という神サービスをやっていたので早速はじめた🌷朝さんぽがてら行ってお花選んでついでに茶をしばくていねいな暮らしの幕開け… pic.twitter.com/LyeAJhEdJ3
— つっきー (@olunnun) 2020年1月9日
雑学集
すずらんの毒ってあまり知られてない?
— HKL🌥️Pfizer💉 (@hagoromo2705) 2021年5月1日
花葉茎、全てに毒があるので、なるべく食卓には飾らないで。子供が中毒起こすと死亡率高いです。致死量は、体重1kgあたり0.3mg。青酸カリの約15倍の強さがあります。体内に入って1時間くらいで症状が出ます。
みんな気をつけて!
ヴァルキリープロファイルで知りました pic.twitter.com/1VrtOPB81b
— Arc ボーマス46で同人誌頒布! @CULシウムP (@ArcRightChaos) 2021年5月2日
5月1日がスズランの日だそうです。
有毒植物として知られるイチイ、北海道や東北の方では生垣として利用されることも多く、その赤い実を子供たちが学校からの帰り道に摘んで食べることもあると聞く。果実は食用出来るのだが、その中にある種は4、5粒で死に至る程の毒を持つので注意。 pic.twitter.com/P10ey3zX7d
— 草木のこと (@herecomethewar1) 2021年4月10日
イチイは猛毒1位ッ!
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年2月10日
みたいな緊急時に混乱した頭でもパッと出てくる語呂を蓄えておきたいわけですよ。 pic.twitter.com/XyE9WR7pqZ
イチイは小さい頃甘いからつまんで食べちゃう赤い実のあれです
— ふし⭐︎ぶし (@Fushibushi1200) 2019年4月29日
実には毒はないがそれ以外は有毒で種を噛み砕いて食べると5粒程度で致死量らしい
自分も実は食べてた覚えがあるので震えるぞハート#ジョジョ #医療 #毒 https://t.co/YcZt2KaAAn
植物が動く?
— 世界の驚くべき生き物たち-スマホケース販売中! (@jamafra1243) 2021年5月3日
まるで植物のような姿をしている動物、ウミシダ。
生きた化石とも言われておりカンブリア中期に登場した生き物。pic.twitter.com/uwl7BrIkCH
葉っぱを背負った海の牛
— にかいどう@レゴ機械生物図鑑 (@uran120) 2018年3月24日
「テングモウミウシ」
ゆるキャラとして即デビューできそうなウミウシ。
葉っぱみたいな所、なんと光合成できるスグレモノ。
食べた藻の葉緑体を消化管細胞に取り込んで光合成でエネルギーを生み出すんだって。
盗葉緑体現象というレアスキルだよ。#唐突に好きなモノを語る pic.twitter.com/w7DivavSze
以前に、 #ウミユリ は死後すぐにバラバラになりやすいという話を書きましたが、条件さえ揃えば写真の化石のようにバラけずに保存されることもあります。おそらく「花」の部分も保存されていたと思われ、この化石を見つけた当時は続きの石を必死で探したのですが、見つかりませんでした。(おはら) pic.twitter.com/3lR0JkBPde
— 和歌山県立自然博物館 (@WMNH) 2021年7月21日
なるほど。よくわかってなかった😂 pic.twitter.com/Q1q3bWpUme
— ネガ子🇺🇸 (@negakoinamerica) 2021年3月17日
春を象徴する花といえばまず桜が挙げられますが、同じく春に咲く花の代表である梅、桃との共通点が多く「違いがよくわからない」という人も少なくありません。
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2021年3月15日
あなたは見分けられますか?https://t.co/RINL0mR6Jw pic.twitter.com/7kvvayWxs3
まだ散る前の花弁がついたままの桜の花が、まるごと落ちているのを見かけることがあります。実はこの「桜の花落し」の犯人はスズメ。スズメが花ごと食いちぎって、花のつけ根に入っている蜜を吸っているのです。詳しい話を写真家の中野さとるさんに伺いました。https://t.co/21TE0iMygA pic.twitter.com/3SLRlRQbHG
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2021年3月25日
海外で話題になっていた山中のミステリーサークルの写真、なんだろうと思って調べたら日本の森林だった。宮崎県日南市の林分密度試験地とのことだ。中心部ほど高密度になるよう同心円状に植樹した結果、密度が高い円ほど樹高が低くなり現れた形状らしい。→https://t.co/kB0aeeowTP pic.twitter.com/DzAw7iilff
— いけさん ィェィㇴ太郎 (@is_ikesan) 2020年3月29日
動物園の面白い展示
— エミューひろし@秩父横瀬 (@Emu164) 2021年7月30日
鹿のいる森といない森の比較 pic.twitter.com/Prk3JfnVig
【悪戯ではなく】“玄関先に撒かれたインゲン豆”は強盗の常套手段、イギリスで話題にhttps://t.co/EeMTbaLt38
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年8月20日
少しの雨では流されないような豆を使用し、2~3日ほど掃除されなければその家は長期外出していると判断され、空き巣のターゲットになってしまうという。 pic.twitter.com/RIczMebtbx
えええ!レーザーで雑草を1時間に10万個の植物をやっつける(笑)やってみたい(笑) pic.twitter.com/fyiHmx4nt2
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2021年8月19日
この技術が凄いのは、1. 選択圧として強力で抵抗性が進化しにくそうな点と、2. 種の識別がベースなので、選択制の強さを変えられる点。この路線では、例えば雑草害の弱い種や特定の場所だけ除草圧を弱めた保全型農地ゾーンなんかも作れる。これが小型&廉価になったら畑地農業の世界が変わるのでは? https://t.co/BjHf7YLf2I
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) 2021年8月20日
「昨年、川を覆っていたのはヒシではなく外来種のホテイアオイでした。川を管理する香川県は約1000万円をかけて除去しました。県は今年早くからホテイアオイの動きに注意を払っていましたが、それをあざ笑うようなヒシの異常繁殖」生態系管理は一筋縄にはいかない。 #生態系 https://t.co/o8dBzY0VIb
— 小坪 遊 Yu Kotsubo(米を持ち歩いていた人) (@SciKotz) 2021年9月1日
なんかホットケーキ生えてて茸 pic.twitter.com/r22e73TXWX
— 某むっしー㌠@切り紙の人 (@RTBGz01mkTNLBo0) 2021年10月3日
サバイバルの本に「キノコは無視して良い、リスクを取るほど栄養がない」って書いてあったの、時たま思い出しては面白くなってる
— 江藤俊司/es (@esfeb0203s) 2021年8月30日
いま微生物が分解できないプラスチックを人類が作りすぎて大変だけど、それは石炭紀以前に植物がやってたことと同じで面白い。石炭紀以前、木材は今のプラスチックと同じで腐らなかった。
— 平田朋義 (@tomo3141592653) 2020年1月8日
木材が腐るようになったのは植物が世の中に現れてからずいぶん後のことなのです。木材を分解できる菌類が進化でできて初めてできました。
— 平田朋義 (@tomo3141592653) 2020年1月8日
植物の遺伝子を目に加えて視力を回復させることに成功https://t.co/H0Va9QQ3t7
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) 2021年5月25日
植物の遺伝子を治療に使用できました。パリ視覚研究所によると、ほぼ盲目の男性に藻類の光を感知する遺伝子を加え、視力回復に成功。藻類由来の光タンパク質は琥珀色しか検知しないため、特別なゴーグルが必要とのこと。 pic.twitter.com/yHccHWuqAZ
《光遺伝学を用いるアプローチ》アメリカの研究者らが、40年前に網膜色素変性症で視力を失った58歳男性の眼に藻類の遺伝子“ChrimsonR”を組み込むことで光感受性タンパク質を作り出し、光を感知する能力の回復に成功。ゴーグルを着用した状態で物体の形を知覚することができたhttps://t.co/TomAbGwxxA
— 三輪書店_眼科書籍編集室 (@miwashoten_gnk) 2021年5月26日
論文が出版されました!
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) 2021年9月15日
小学生から生態学者まで、果物好きから生き物好きまで、誰でも楽しめるちょっと驚きの発見です。明日から果物を見る目が少し変わるはずです。ぜひご覧ください。
「果物が追熟するのは何のため? ~見逃されていた生態学的意義を初めて検証~」https://t.co/8aDdzTb5DH
追熟と非追熟とで狙っている種子散布者が違うのかもしれないとのこと。木の上で鳥に種を運んでもらうか、地上で哺乳類に運んでもらうか。なるほどな~って感じです。
人類の命を救ってきたイノベーション
— Spica (@Kelangdbn) 2021年10月22日
最大の発明は27億人の命を救った合成肥料
次いで血液型分類12.9億人,天然痘ワクチン5.3億人 pic.twitter.com/Qkt1FIn4Id
人類は70億人レベルまで増えたのは化学肥料と遺伝子改良によって収穫量が激増して食わせられるようになったからで、ハーバーボッシュ法の誕生時期の1900年では人口は十数億人とか言われとるわね。。化学肥料捨てたら、50億人くらいには餓死してもらわなアカンかも知れんゾ。
— ゲーミング事務カリー (@zimkalee) 2021年10月21日
人口増加に伴う食糧増産を可能にした要因について話すとき、ハーバーボッシュ法による化学的な窒素合成が可能になったことだけでは片手落ちで、それと同時に新品種の開発についても触れなければいけません
— 稲葉能美@バ美肉稲作農家 (@Nomi_Inaba) 2021年10月25日
一般に、化学肥料を多投できるようになる以前の品種でも化学肥料の投入量を増やせばそれに伴って収量は増加しますが、ある時点で収量増加は頭打ちになり、それ以上の肥料の多投ではむしろ収量が減少してしまいます
— 稲葉能美@バ美肉稲作農家 (@Nomi_Inaba) 2021年10月25日
では肥料の多投による食糧増産をどのように可能にするのかと言うと、最初に言ったように肥料の多投に耐え、肥料を多投したときに従来の品種よりも圧倒的に多くの収量を得られる新品種を開発する訳です
— 稲葉能美@バ美肉稲作農家 (@Nomi_Inaba) 2021年10月25日
Dr.STONEの世界では硝酸の量=復活できる人数となっていて硝酸を製造するほど人口が増える世界になっているけど、現実世界でも実際にハーバーボッシュ法により硝酸が大量生産できるようになって肥料が増えて食料が増えて人口が増えた歴史があるので石化復活液が硝酸という設定めっちゃうまいなと思う
— おーたむ (@MikuLabo) 2021年5月8日
井戸水とメトヘモグロビン血症。硝酸塩が関連している可能性があると。植物、肥料などから土壌に窒素がたまり、硝酸塩になるのかな。化学の知識を総動員だ。https://t.co/jM7NWo3wJJ
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年10月21日
井戸水をくみ上げた水道水で溶いた粉ミルクを飲んだ乳児がメトヘモグロビン血症を発症したとの報道がありました。そこで乳児に起こりやすいとされるメトヘモグロビン血症について、小児科医の立場からまとめました。https://t.co/iCZHYINgsw
— 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) 2021年10月20日
人間と植物
ロケ中に絶滅危惧種の野草を見つけて興奮してたら、若いディレクターが、カメラマンに「これは撮らないでください」と制止。
— のん🍀365日野草生活®️多摩川野草会代表 (@365nitiyasou) 2021年6月8日
「珍しい植物は盗掘の可能性があるんですよね?カメラで撮らないほうがいいですよね」とのこと。
そうなんだよ!マジでこういう人が増えたら世界を変えていけるかもしれん。
京都府立植物園が、これまでの植物園としての文化を失おうとしています。#京都府立植物園 #北山 #北山エリア整備計画 #植物園 #京都 pic.twitter.com/mh7b1ne7o1
— 美濃やまびと (@minoyama_bito) 2021年8月28日
観葉植物と暮らす上で大切な
— sano yuichi (@sunamerius) 2020年3月14日
たった2つのこと🌿 pic.twitter.com/uk2EsueEDP
植木鉢1つでも、植物を育ててる人みんなに知ってほしいんだけど、アース製薬のラインアカウントが本当にすごい、植物の写真を送ると専門家のクマとこまかくやりとりができて、丁寧に対処法を教えてくれる、これ本当にすごいサービス pic.twitter.com/GlS0f0rYIG
— さん (3_3) (@6_373) 2018年8月8日
水、光、風ってなんだかRPGみたいだな。
「たくさん植物を枯らしてしまった人の器」 pic.twitter.com/bNXms86OxM
— 𝗘 𝗰 𝗵 𝗶 𝗱 𝗻 𝗮 (@echidna_jin) 2021年10月17日
幼いころ原っぱで見た、パステルカラーで1つ1つ違う色の実がなった植物。宝石みたいでビックリして色んな人に話したけど誰も知らなくて、その後は一度も見つけられないまま時が過ぎ、記憶が曖昧になり。
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) 2019年11月5日
見間違えか、夢で見ただけやったんかなと自分の中で処理してたんですが
昨日見つけて震えた pic.twitter.com/VnsqrXqpU1
どうもこの世界の神様は、葉っぱのデータをリニアにコピーしすぎでしょ。もう少しランダムにしないと pic.twitter.com/Z1WvcKZzRb
— Toshihide Miyata (@cr_market) 2021年9月12日
生物・植物の名前判別アプリのBiome、図鑑内の解説が思ってたんと違う感すごくて夫と笑いまくってる pic.twitter.com/RhNrEDCh4C
— もとほし (@sekka22) 2019年6月22日
製紙会社の事業調べてたら「持続可能な森林資源のため社有林にスギやヒノキの植林を進めています」って書いてあって、植えたスギヒノキで花粉症にした人に自社のティッシュを売るのはたしかに循環型ビジネスだなって思った(許さないよ)
— ぬる (@null_A_) 2021年3月16日
植物関係のトリビアです。ライ麦という作物はもともと麦畑に雑草として生えた別の植物が、人間のせいでどんどん麦に似た形に進化して(麦と似てるほど除草されないので)麦に似まくった結果、最終的に食えるようになり栽培作物になったと言われてます。バイトから最終的に社員みたいな話ですね……
— まくるめ (@MAMAAAAU) 2021年8月9日
調べた感じ、交雑よりも人間が麦と似てるやつをうっかり除草し忘れたせいで年々麦に似てきたそうです。 pic.twitter.com/jJ9mHZPSMc
— 🌿柊/Hiiragi🌿 (@hiiragi_exp) 2021年8月9日
だからライ(嘘)麦なのか……(※多分違う)
— カズヤ☆〇〇〇〇評論家 (@Kazzforze) 2021年8月9日
— まんどりる (@ZeoruHo) 2021年8月9日
奥さんから「ニトリの家具が2か月前から倍額くらいになってた、勝っておけばよかった」というお話を聞いたのですが、実はいま木材がメチャクチャな高騰してます。
— 武術屋@元・東京‘古流'武術研究会 (@bujutsu_ken) 2021年10月21日
ウッドショックとか言われてて、高いとかそういう以前に海外産の木材が新規ではほぼ輸入できてません。
コロナの影響なんですが……。
コロナで建設事業が世界的に冷え込む
— 武術屋@元・東京‘古流'武術研究会 (@bujutsu_ken) 2021年10月21日
→世界中の製材所、原産地が半休業状態
→コロナ終息の気配に中国、アメリカがいち早く建設事業再開、大量の木材確保
→原産地、製材所は急な需要に対応遅れる
→供給不足により価格高騰
→日本商社は価格交渉
→売り手が値引きに応じず交渉ストップ(←いまココ)
これが皮肉なのがねぇ、日本国内で案外、木材が取れる山多いんですよ。しかし安い輸入品に頼るようになったので、手間かけて木材取るのやめちゃってほったらかしになってんですよね。 https://t.co/YeJcmtbBeF
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) 2021年10月21日
【メェ~】草刈り代行「レンタルヤギ」、環境にも優しく人気https://t.co/lHzqzfqy1H
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年10月21日
料金は1頭あたり1日100円、1年間なら3万円。1頭では寂しがるため、2頭以上でレンタルしているが、予想以上の人気で、いまは順番待ちの状態とのこと。 pic.twitter.com/MLG8Flctw5
これ、実際使ってる職種の友達に聞いたら、近所の人たちが可愛がって野菜とかあげちゃうから、肝心の草を食べないって困ってた笑 https://t.co/aYHoTqjlXW
— ザ・ピンキネ (@Pin_cine) 2021年10月21日
アスファルトの隙間に生えてるタンポポ、過酷かと思いきや隙間には水が流れ込んできやすい上に他の植物に日光を遮られないのでタンポポ界では割とヌルい生き方っぽく、僕もなんかそういうポジショニングしたいなーと思った。
— 🍣たんたんめん🍣 (@km170) 2020年5月10日
半年で咲いた社畜の花はこちら💁♀️ pic.twitter.com/DzLUcM5KTd
— やっぺ先生 (@yappe_t) 2020年10月30日
みんなお花って何に飾ってる?
— とけいまわり🕺 (@ajitukenorikiti) 2021年3月24日
ワンカップ大関?
綿花警察とかいるんだなあ。世の中広い pic.twitter.com/ZFxxhKSThd
— はづきち・バニングス (@Hazukichi) 2021年5月14日
自然に支配されつつある人工構造物を「小さな世界滅亡」と名付けて定期的に観察してます。 pic.twitter.com/D8kjNtUmfN
— 🍣たんたんめん🍣 (@km170) 2021年5月5日
コロナの影響で使えなくなったハンドドライヤーに造花が植えられていて、長く時間が経って植物に侵食されたみたいでよかった pic.twitter.com/5DzM84sQER
— 神田 (@gogonocoda) 2021年3月9日
脱ぎ捨てた服に造花を差してみたら『さっきまで人間だったヤツ』になりました pic.twitter.com/CJ5dWubkaT
— 磁・場 (@jiba_no_jiba) 2021年10月1日
あんまりだろこれ pic.twitter.com/0kxOlQGyHr
— ヌオー (@Quagsire_Nuoh) 2021年9月4日
草×4
コロナ以降の雑草バブル、さらにとんでもないことになってきたな…
— カスちゃん (@c299m) 2021年4月4日
マジで誰が買ってんだ… pic.twitter.com/9M31oDgeoM
とある事情で非常に使いづらい画像 pic.twitter.com/KfKkdJbzxz
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年4月5日
雑草魂!
日記
私は植物と戯れたかったよ…… 植物は喋らないから…… 人間と話したくない…… 虫と疎遠になったのは嬉しいけども……
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2018年10月1日
早くこうなりた・・・こうなってきた。
なんでも医学に結びつけちゃ悪い癖をすると、植物について知ることは疾患について知ることと同じなんですよね。見ようとすること、知ろうとすることは画像読影の深さとなる。あるがままを見るのも、知識によってこれがあるはずと予測する心の目で見ることも、どちらも大事。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年4月18日
花の呼吸#鬼滅の刃 pic.twitter.com/2PMTetouLm
— ryo☁️ (@R14135054) 2020年6月1日
17日目、栗花落カナヲ pic.twitter.com/MT0UGcZsWT
— モ誰 (@jeonghee1414) 2020年4月30日
花の呼吸をしたい。
2021/10/02 約15100字
2021/10/07 約16600字
2021/10/08 約18200字
2021/10/09 別記事に分割。約12800字
2021/10/28 約15100字
2022/02/08 野菜の話を別記事に。約14600字
観測期間:2019年10月~