白緑ωガイドライン

医学、雑学、ライフハックなど。「こいつ”使える”な」と思われるような記事を書いていきます。読み方はご自由に。

New エンジニアスナップ

インターネットでよく見かける生き物がエンジニアやプログラマといった人々。彼らはパソコンやインターネットに詳しいので、インターネットでよく見かけることができます(構文)

 

今回はその生態を探ってみようと思いました。

 

 

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▼目次

キーワード:エンジニア、プログラマ、プログラム、バグ、デバッグ、エラー、マネジメント、再現性、面倒、めんどくさい、めんどうくさい、工数、実装、TIPs

※「SE」や「IT」や「PC」などは当たり判定がデカすぎて回収不可

 

 

エンジニア・プログラマあるある

 

当直医に向いている人→夜中に起こされても期限が悪くならない

 

「プレゼンはいいからカルテ見せて」

 

これ、作業中に「今いいですか?」と聞かれた時点で今よくなくなる。 

 

 

 

爆発処理

 

救急科の先生ってこういうタイプ多い気がする。ピンチなほど燃えるタイプ。

 

身に覚えが。。。

 

緊急対応よりも緊急案件にする前に予防できるのが名医。 

 

 

 

 

 

再現性

 

 

 

バグへの対応、医者の仕事も合う意味では人間のバグへの対応してるわけで共通項がある気がするんですよね。本当にそれが原因なのか、再現性を確かめることも必要。

 

そういえば医学の勉強をしていた時代に「再現性」をテーマに雑記を書いてました。

kmshzr-im.hatenablog.com

 

 

 

技術的には可能

note.com

 

 

TIPS

 

 

本当にやってる!?笑

 

 

 

 

 

 

教訓

 

コミュニケーション能力

 

 

 

 

 

 

kasasora.hatenablog.com

 

 

 マネジメント

無駄か丁寧かの判断わかれそうな拘りだけど、紹介状はなるべく一枚に収めるよう留意している。2行〜3行だけハミ出て次の紙になりそうとわかった時は、多少時間をかけてでも改行や文章を減らして一枚に収める。こだわり。

 

 

 

 

 

 

 

togetter.com

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プログラマー35歳限界説

 

anond.hatelabo.jp

anond.hatelabo.jp

 

プログラマー35歳限界説」これ結構いろんなところで囁かれてる定説らしいですね。ちょっと深堀りしてみたい。

 

 

 

エンジニアと医者との親和性?

以上のように、エンジニアあるあるになぜか非常に共感できるんですよね。やはり人体のバグを相手にしている点で共通しているのか。まぁ、あまねく仕事に共通するバーナム効果かもしれませんが。

 

「相談しづらく、問題を抱え込み、ひとり追い詰められる」・・・。メンタル異常をきたしやすいのも似ています。

ictj-itengineers.joho.or.jp

 

メンタルを壊すと言えば。
kmshzr-im.hatenablog.com

 

 

また、貴重な症例報告ですが、医師からエンジニアに転職した方もいます。

 

note.com

内容は半分も理解不能でした。常識が違う。術式の世界が違う。

 

上記のエピソードに対し、関わった人の別視点での記事があります。これも半分以上が理解不能でしたが、なんらかで後学になると思います。

nuc.hatenadiary.org

 

 

2021/06/08 約11200字(仮投稿)

2021/06/09 推敲 約10800字

2021/06/15 togetter発掘したので追加

 

 

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