児童精神をテーマにした漫画が出ました。
リエゾン1巻2巻を読みました。児童精神の医療漫画です。エモーショナル寄りの作風。医療者目線ではあるある日常漫画で驚きや感動はなかった。それだけ丁寧にリアルということでしょう。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2020年11月25日
リエゾン ーこどものこころ診療所ー(1) (モーニング KC) ヨンチャン https://t.co/0MrQD86KWb @amazonJPから pic.twitter.com/j68T8UdP1k
児童精神学って、対象は子供よりもむしろ親だったりキョウダイだったり、疾患の根っこの家庭という集合体を相手にする仕事なので難しそうだと思った(小並感)
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2020年11月25日
我々は早産児の発達を見る。発達障害は28週未満児で正期産児と比べリスクが4倍高く、その知識は必須。
— ふらいと (@doctor_nw) 2020年10月24日
リエゾンの医療監修が児童発達障害の権威:杉山登志郎先生と聞き、とんでもない漫画の予感してたが、本人や家族の苦悩が忠実に表現される。世間の誤解の多い発達障害の正しい知識を得るにおすすめだ https://t.co/HUTUjEMbmM
リエゾン
— しゅ (@shu12401240) 2020年11月12日
上級医や教授から目をつけられてしまうADHDの研修医ちゃん😭
中山先生の『泣くな研修医』は外的要因で研修医が揺さぶられながら物語が進んでいくんやが、
この漫画の主人公ちゃんは内的要因でも苦しんで…
でも健気で明るいん…1話でどっぷりこの子に感情移入してしまうん…
つれぇええ!😭 pic.twitter.com/Vy9JshZjeu
若手女子研修医+男性指導医のよくある設定。しかし主人公自身が医師であり患者であり、診療を通じて自分を知っていくというのはあまり見かけないアプローチですね。指導医にあたる先生もおそらく何らかしらの発達障害をもつのでしょう。
児童精神科は家族と学校との異なる環境のどちらにも適応して生きていけるように様々な立場の人との関係性を調整する役割をもつのですね。
丁寧にゆっくり進行しているため、まだまだ扱っているテーマは少ないですが、今後は器質的な先天性疾患や慢性疾患による心のケアなども扱っていくのかもしれません。医療の発達により繋げられる命が増えた結果、新たな問題が生じてきていますからね。
3巻も発売予定だそうです! 読むっきゃない!
以降、児童精神に関連するツイートを集めてみました。
▼目次
※この記事はツイートや感想を淡々とまとめただけです。特定の思想や思考の推奨、医学的助言などは一切ありません。
キーワード:児童精神、発達、発達障害、凸凹、ADHD、自閉症、アスペルガー
児童精神科の実情
児童精神科は子どもだけを診ているところではない。それ以上に保護者(親)の対応を迫られる科で、むしろそっちの方が大変なことが多い。#一般の方が時々誤解しておられること
— simn (@psychohoolic) 2018年8月10日
児童精神科医師による不登校児への対応の勉強会を、紹介されたのだけど、ここにある相談内容、頷きすぎてやばい。
— れいこちん (@reiko_222) 2019年6月26日
「子どもの要求すべてには応じられないけど、突き放すわけにもいかない」とか「不登校期間の運動不足」とか「どこまで許し、どこから注意するべき」とかhttps://t.co/InpmPqEhKN
普通の小児科で児童精神やっても時間がかかるだけで全く儲けにならないので、経営者の判断は正しい。日本の未来のためにどうなのかは知らない。 https://t.co/ox4cz0uW73
— kamekura(尊茸攘筍派) (@kamekurasan1) 2020年11月20日
発達障害
どこぞの引用ですが、納得させられる言葉。
にもかかわらず、需要に供給が追いついていないようです。
宮岡先生が「北里大学では大人の発達障害専門外来を廃止した」と言ってたけど、これは色んな意見が出てきそうだ。廃止の理由は、大人の発達障害への対応は全精神科医が身につけるべき技法だから、ということらしいけど。
— ミヤイリGUY (@Robson_1915) 2020年6月24日
全精神科医が身につけた、なら話は分かるんだけどね、個人的に。
昔、依存症の専門外来をやっていたら、周囲の病院、クリニックが依存症をみなくなったという経験をした。一つの見識と思う https://t.co/v9bWdBHWfT
— izsat (@izsat) 2020年6月24日
精神科医が1300人ほど余ってると言った厚生労働省の発表に関して日本精神神経学会が反対声明を出していたことを教えてもらった。(今更)
— 産業精神科医があらわれた (@nishiishigeki) 2019年12月19日
でも正直余ってると思う。
足りないのは発達障害やメンタルヘルスなど旧来の病院で経験出来なかった疾患対応を出来る精神科医と、精神科救急が出来る精神科医。
ほんとこの発達障害初診待ち数ヶ月問題どうにかならんのかな。児童精神科医が少なすぎるのは問題だろうけど、その少ない医師になんでもかんでも集中させすぎな面もあるのでは。そりゃ「本人の初診」は児童精神科医の必要があるんだろうけど、そこで「診断」されない限り支援が得られない方が問題では?
— みみくす (@mimixmix) 2020年8月20日
児童発達支援の先生から「二次障害になる前に本人への診断の告知は早めにしたほうがいい」とのアドバイス。確かにそうだよな。そんなわけで脳内シミュレーション。
— まっつん (@mattu_ADHD) 2020年12月7日
「息子よ、実はお前は選ばれしASD&ADHDの末裔なのだ…これからあらゆる困難がお前の前にたちはだかるであろう」
いや、なんか違うな…
最近、発達障害になりたがる人が増えた。精神科クリニックではどこも発達障害の検査待ちの予約者で溢れかえっている。そういった人たちは検査をして「発達障害ではない」と言われると、納得出来ずに発達障害の診断を求めてドクターショッピングを続けるのである。
— あやぱん (@ayapan2017) 2020年4月29日
このツイは次回へ続く…かもしれない
過去の問題を掘り起こすために発達検査をするのではない。自分の得意なこと、不得意なことを理解し、自分の凸凹(デコボコ)を見つけ、これから先どうやって生きていくかを考えるために検査をするのだ。発達検査は外的刺激(現実)への順応を診るテストである。次回へ続く…
— あやぱん (@ayapan2017) 2020年4月29日
これ発達障害の子とかでもあるんですけど、「能力が低い」という客観的事実が本人の中で「〇〇は嫌い」とか「面倒臭い」という主観的記述にすり替わることは全く珍しく無いんですよね。しかも本人には「誤魔化している」という自覚は無く、本当に「面倒臭いからやらないだけ」と思ってたりする。
— 蛇川ニョロリ (@49sick89hack) 2020年8月21日
これは「タスクAをこなすのに、平均的な人は30のエネルギーでこなせるが、この人は100のエネルギーが必要」という状況を想定すれば分かると思う。「Aの能力が低い」という客観的事実と、本人の「Aは面倒臭い」という主観的叙述は、矛盾ではなく実は同じ現象の裏表だったりする。
— 蛇川ニョロリ (@49sick89hack) 2020年8月21日
他人を発達障害か診断する仕事をしているフォロワーに、自分自身は発達に障害があるのかと尋ねたのですが、「診断テストの答えを全て知っていて絶対に100点を取れるので、誰にも自分を正当な診断できないから分からない……」と返ってきてカッコよかったです
— にゃるら (@nyalra) 2018年4月22日
AD/HD
注意欠如・多動症。前にも何度か扱っているテーマです。Twitterやってるとこの性質の人が多く見かけるんすよね。
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ADHDが「何か思い付くと、それをスタックの1番最後ではなく最初に積んでしまい、それに注意を取られる」のは、「報酬を待つ事が出来ないから」とされているんだよな。要するにあれはADHDの「今猛烈に欲しいけど、今手に入らないならどうでもよくなってしまう」習性と地続きの現象っぽいんだよな。
— rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期 (@rei10830349) 2019年5月26日
どなたかが呟かれてましたけど、成人のADHDでは「何か思いつくと、それをタスクの一番最後に追加するのではなく、現在行っているタスクの一番上に常に置いてしまい、それに注意を占有されてしまうことから、その結果スケジュールが崩壊して死ぬ」という状態になる人が多い気がしますな。
— ノ ー ス ラ イ ム (@noooooooorth) 2019年12月27日
ADHD、作業を面倒臭がって先延ばしにするくせに、頭の片隅で未完了作業のことを考えてストレスや疲労を溜め込む。なので早めに作業を処理したほうがいい。それは本人も重々承知しているけど、やっぱり先延ばし癖は治らず、そのうち精神を病み始める。そんな生き物だよね。
— 野比内モブお (@nobinai_mob) 2019年1月23日
ADHDの料理で1番のコツは「煮込み/茹でる段階などになったら台所を片付け始めること」で、食後の多幸感と眠気と腹の重さと散らかった台所の光景は、ADHD特有の先延ばし癖を凄く刺激するからな。ADHDが台所を綺麗にするタイミングは料理中が1番楽にこなせるな。
— rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期 (@rei10830349) 2019年3月29日
「時間に余裕を持って支度する」は場合によってはADHDには逆効果だと私は思ってる!
— 発達お姉さん@断薬 (@ZE02A) 2019年3月26日
図解してみました。私はいつもこれです。伝われ。 pic.twitter.com/O0crtVcAFD
結論出てるのに「謎の恐怖」で実行を先延ばししてしまうADHDだけど、酒飲んだ状態だと「思考の多動」が抑えられるのか、その呪縛が外れて実行力だけは劇的に向上するので、「シラフで結論を出して酒飲んでるときに実行」するとスムーズに進む感じがする。
— CB (@CBydbbmpg) 2019年5月12日
ADHDの3大危険行為
— rei (@rei10830349) 2019年7月30日
・出発まで時間があるから少しだけ別のタスクやろうとする
・掃除中に少しだけ本を読もうとする
・タスク中に息抜きで少しだけTwitterを開こうとする
プロのADHD、絶好調の時は車をコンビニに忘れて徒歩で帰るから。
— 金玉でか次郎™️ (@BtpGw) 2020年5月1日
なめんな。
ADHD傾向の人のライフハックとして
— メンタルドクター👨⚕️Sidow🧠精神科×SNS (@dr_sidow) 2019年4月28日
「即レス」
はかなり大事だと思う。
不注意や多動が強い場合メールやコメントを見て
「後で返信しよ〜」
と思ってもその”後”が一生来ないことがいくらでもある。
「相手に悪いかな?」
など考える前に見たら即レス!
それで減らせるミスも多いですよ。
救急医はADHD気味の人が多い、、、
— 救急医! 志賀隆 (@TakSugar) 2019年4月28日
仕事も中断ばっかり、、
→
解決は
●即レスできるものにはする
●あとの物には自分なりのマークを
承認形→即レスが多いか
思考系→時間かけるか
後者の処理がうまくできないこともある
心掛けで上達する
感覚を養えるか?
養う気持ちがあるか?
がカギ
^_^ https://t.co/NtPQb8EArJ
→ADHDの子に伝えているスローガン
— sunny (@sunny10635310) 2020年9月14日
『コツコツ』よりも『一発勝負』
『前もって』よりも『ギリギリセーフ』
社会生活をそれなりに送れてる人は一発勝負のやり方を心得ている。
大人になる迄にどの段階でどの位エネルギー使えばギリギリセーフになるのかの兼ね合いを身に付ける事が大事、と。
本田先生の講演の中でADHDの子について。その2
— sunny (@sunny10635310) 2020年9月14日
『普段ルーズでも、肝心な時にだけ失敗しないタイプ』がいる。
こういう子に普段から頑張らせると、過剰訓練的になりエネルギーを使い果たしていざという時に失敗する。だから→
ADHDと言うか「帰ったらダラダラしていつの間にか夜中になってる」系の人におすすめしたいアプリ。ルーチンタイマー。スタートすると項目を読み上げて目に見える形でタイマーがスタート。残り時間も適宜読み上げ。大分家での効率変わりました。#ADHD pic.twitter.com/YuSc8eRfSO
— たいまー@ADHD34kgズボラに痩せる-3.0kg (@TimerADHD) 2019年10月29日
実はADHDではなくただの無能な健常者だと分かるのが怖くてずっと診断行けなかったけど、いざ診断したらどの病院でもあっさりADHD判定されてあまりの自己評価の高さに笑った
— 🏹 (@nplasticsurgery) 2020年5月4日
自分は薄っすらADHDかも、みたいな人が沢山いる、という事は、ADHDの人が増えたんじゃ無くて、社会の側が想定する「普通の人」の基準が病的に厳し過ぎる、という事だと思う。
— 千川兄弟【「漂白」中】 (@bonkuratv) 2019年10月24日
「まさかとは思いますが」以来の感銘を受けた林先生の回答 / 【3868】 コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室 https://t.co/tzygji8eEM
— Pomo Rosso (@pomo) 2019年8月8日
ADHDの方に処方される集中力があがるお薬が、study drug(テスト前とかに飲むとやべー成績上がる薬)として大学のブラックマーケットに出回っているらしいのだ…。学部生の追い込まれた闇を垣間見てしまったのだ…。
— 海外PhDのアラィ(ショライ)さん (@phd_arai) 2019年8月21日
「コンサータ切れてるよ!」「ナイス多動!」「デカい!いちいち挙動がでかいよ!」「スマホの画面バリバリに仕上がってるよ!」「頭にちっちゃなノイズ発生装置乗せてんのかい!」「全身不随意筋!」「そこまで社会不適合だと眠れぬ夜もあっただろう!」
— 普通のイオン (@kamenR000) 2019年8月10日
コンサータというADHD薬が登録制になり、患者さんはIDカードを忘れずに持参しないといけなくなりました。「ガチのADHDに無理に決まってんだろ」という批判もあるのですが、そのIDカードを患者さんに渡す前についうっかりシュレッダーにかけてしまったADHD医がここにいるのでやっぱり登録制は無理ゲー。
— Shunya Kurokawa / 児童精神科医 (@shunya5) 2020年6月18日
この間コンサータの患者登録カードを発行するときにADHDの証拠として小学生の頃の通信簿を提出したら、そこに書いてあるADHDエピソードがあまりにも模範的すぎて、主治医が小声で「素晴らしい……」って言った
— Go (@Go_8yo) 2020年8月20日
永久保存版
— oziさん薬剤師@ガンバる人の味方 (@ozisanyakuzai) 2020年7月3日
コンサータ
水に浸けて放置してみた😊
①1時間後周りのコーティングが溶け、中の3層が丸見え
ピンク:薬物層1
白:薬物層2
緑:プッシュ層
②6時間後ピンク部分がほぼ無くなる
③12時間後白部分が無くなる
④18時間後プッシュ層は更に広がる
開発した人
すごいと思ってしまった😳 https://t.co/AUAG3wSiyd pic.twitter.com/B6yEaPvm20
ちょっと前までかかっていた心療内科で「ADHDですかね?」って聞いたら、おじいちゃん先生は「ADHDって診断して欲しければテストするけど、蝉川さんは面白い文章書くし、今のままでいいんじゃない?」って言われて、まあそうかもしれんな、と思ったのであった。
— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) 2020年9月25日
ADHD人間達が、たまによく訴える「関心のない/嫌なタスクをやろうとすると日中にも関わらず強い眠気に襲われてシャットダウンしてしまう」的な現象、カナダの研究によればADHDの約85%が昼間の眠気や睡眠の悪さを訴えており、あれはADHD特有の生理現象な可能性が高いらしい…https://t.co/mZOySDaHcx
— rei@生きてるだけで疲労困憊発売延期 (@rei10830349) 2020年7月3日
>ナルコレプシーと呼ばれる睡眠障害と発達障害の一つである注意欠如多動症(ADHD)の特性が遺伝的に関連していることを明らかにした。
— いけさん ィェィㇴ太郎 (@is_ikesan) 2020年10月12日
>ADHDを有する人が日中に感じることの多い眠気は、体質として遺伝子の影響である可能性が高いことが示された。
ほほぉhttps://t.co/jwGIFD7SvE
— 秋うか (@nknk6164) 2020年8月5日
わかりみ。
自閉症/アスペルガー
IQの差で区別される二者ですが、後者は医学生内にも多い印象です。勉強はできる人種。コミュニケーションが苦手な人種。
めちゃくちゃ面白い。問診はartだな。質問一つにしても、どのようなタイミングで、どのような言葉を用いて投げかけるか。話を聞くだけじゃあないんだよな。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2020年2月17日
「いわゆる『アスペ』に職場が困り果ててます」:日経メディカル / https://t.co/Q4czdi1zAL
AIには難しい会話、全部自閉症にも難しいやつだ…… pic.twitter.com/Vt6Ap7nFRG
— ぐっちょむ (@gutchom) 2018年7月29日
2年前の記事を読んでたら、男性がアスペルガー症候群かどうかを見分ける1次スクリーニングとして「特徴的なのは、しいたけが嫌いということですね」という話が出てきて、もちろんそれで100%確定診断できると言う話ではないが、自分も含めていろいろ思い当たるところがありhttps://t.co/sph9u1Q9Cg
— ultraviolet (@raurublock) 2018年1月26日
アスペが無理やり社会性を獲得すると「素直でいい子だが時々見せてくる生意気さが琴線をくすぐる」キャラになるっぽく、この一線でサバイブする方法はないか必死に考えています
— 銃口から生まれた権力太郎 (@Iskra_ilyich) 2019年11月15日
その他いろいろ
読み書きに問題のある子供さんには、輻湊不全や調節不全がしばしばみられます。遠方視力測定だけでは見逃されますから、必ず近見視力も測って、プラスレンズで改善するかどうか確認します。改善するようなら遠近両用メガネや近方視用の眼鏡を処方します。小児眼科医や視能訓練士さんはよくご存じです。
— Miho Sato (@MihoSato2) 2020年6月11日
以前、通常学級に在籍している書字障害のお子さんにiPadを使ってもらえるよう、特別支援学校と連携して計画を進めていた。通常の担任が突然「この子だけこんなの使えるなんて卑怯じゃありませんか!」と言うので「使わせない方がアンフェアだと思います」と思わず言ってしまったことがある。
— 阿部利彦 (@zubattored) 2020年7月6日
精神科をローテしてみて、やはり、『武藤遊戯は、いじめなどの辛い幼少期の経験があるために解離性障害を発症し、デュエルなどの過度なストレスをトリガーとして、本来の自分にはない勇敢さと強気な性格を備えた人格である闇遊戯が解離しているのではないか????』と思った
— さとみな (Satomina) (@muroyamuron) 2019年3月15日
児童漫画の経験で学んだ大事なことのひとつは、「読者と目線を合わせる」こと。特に表紙や扉といった決め絵では、なにか演出上の理由が無い限りは、主人公は読者と目を合わせるのが原則。デッサンとか書き込みとかではなく、子供たちに心の熱を伝えることが大事。 pic.twitter.com/kiDceu9di1
— 上山道郎 (@ueyamamichiro) 2017年12月8日
子供の勉強をうまく見られてるかなと思ったらそうでもなかった話 pic.twitter.com/rZNJ62WBIJ
— 安倍吉俊/yoshitoshi ABe (@abfly) 2020年9月4日
「東大生の家はお金持ち」論の大半は、留学したりカンボジアに学校を作ったり高い塾に行ったり家庭教師を雇ったり、そういうイメージで語られるけど、そうじゃないんだよな
— ぱる🍊まいご。 (@uts1_19_math) 2020年8月5日
家族でホームセンターに行って、3歳児がそこらへんの木片(300円)とかをほしがる。それを買ってあげられるかどうかなんだよな
「我慢すればごほうびがある」って考え方は、その「ごほうび」が得られなかったとき、「我慢しなかったやつらを処刑しろ!」という形に反転するんだな……というのをこの半年、強く感じます。
— 遠野九重@11/6(金) 「熱い」医療ミステリ発売 (@Six315) 2020年8月12日
トルストイの『アンナ・カレーニナ』の冒頭にある「幸福な家庭はみな似通っているが、不幸な家庭はそれぞれ不幸の形がある」という一節、「FacebookよりもTwitterの方が面白い理由じゃん」って納得してしまう。
— 🍣たんたんめん🍣 (@km170) 2020年8月9日
夜間高校(定時制)に通い始めた28歳男性のお話です。 pic.twitter.com/A5jT4TyGCs
— 浦部はいむ (@urabehaimu) 2020年9月2日
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2020/12/11 約8900字