↑人生ゲーム↓ 実況プレイ - 白緑ωガイドライン

人生ゲームは僕らを縛る見えない糸で操られる

神様はそれを眺めながらサイコロ転がすの

ふと将来の人生プランを考えてた。30に結婚して子供できたとして無理矢理医学部には最短で18年。無理矢理医者には最短で24年。子供に押し付けようにも自分60になるまで医者やらんといけないの？
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2019年4月12日

一人で知らない店に入るの怖くなってきた。なんだったんだ学生の頃の万能感。これが社会人なのか。一人晩酌を嗜む"大人"を夢見てたのに。これが"老い"なのか…？
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2020年7月30日

いやぶっちゃけポケモン殿堂入りスタートだ！と言いつつ殿堂入りしたら飽きてきてるから紛れもなく「老い」だよ。ゆっくり育成できる若さがない。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2019年11月19日

土日にやりたいことがない。仕事以外にやることがない。世界に老いて枯れていく。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2019年11月22日

カレーライスのイラスト | かわいいフリー素材集いらすとや

加齢ライスってね。

▼目次

歳を取るということ

ｹｺｰﾝ

人生きびしいたけ

オタクとしての高齢化

Key Word：人生、加齢、歳、老い、将来、生涯、30代、アラサー

歳を取るということ

なんか数年前までは「僕は高校二年くらいまでは物心ついてなかった、自我が芽生えてなかった」と思っていたんだけど、最近は「僕は25歳くらいまでは物心ついてなかった、自我が芽生えてなかった」という気がしてきてるんだよな。なんだこれ。あと何回これやるんだ。
— κねこせん (@necocen) 2019年11月30日

作家の睡眠時間が話題になってるみたいだけど、マジ寝た方がいいよ。0時か遅くても1時には寝た方がいいよ。「寝なくても平気だから」とか言う人たまにいるけど、そんな訳ないやんｗ体は徐々に壊れてるけどそれに気付かないだけだって。無理出来るのは25、6歳まで。それ以降はマジ無理！寝ろ！
— hal 新単行本発売中！ (@hal_goshuomo) 2019年10月3日

人類、25歳超えたらどんなに遅くても1時には寝ろよ…理想は23:30だぞ…
— 465 (@gmko465) 2019年4月8日

進撃の巨人とか参加してためちゃ上手い若手アニメーターが仮眠したまま亡くなったの思い出した…。23歳くらいだったっけ…。
— 山口よしみ (@Yoshimi08) 2018年11月18日

30代になって「最近ほんと全然寝てなくてマジで早死にしそうですよ〜w」って笑ってた人らがちょいちょいマジで死に始めてるので最近ほんと全然寝てなくてマジで早死にしそうですよ〜wって笑ってる人は1日3食しっかり食べて8時間寝てください。
— やしろあずき (@yashi09) 2019年6月29日

30代へのアップデート内容
・2〜3日徹夜できてしまうバグを修正しました
・体力の時間回復速度を従来の2/3に調整しました
・筋肉痛の反映時間を翌々日に修正しました
・油モノの消化速度を下方修正しました
・物忘れの発生率を上昇しました
etc
— トラ (@tolamana) 2018年5月25日

皆さん30超えていいことありました？肌は老化するしいちいち体力おちるし若いだけの子にマウントとられるし世の中の扱いが悪くなるし。年を重ねるメリットに気づけないので30オーバーの皆さん希望をください。間違っても子供が生き甲斐とかそういう大砲はやめて。
— もも。婚活と美容 (@KstrBkyrmslv9) 2020年10月6日

5年前ぼく「いやwww僕マジでどんだけ食っても太らないんすよwwwwww」

上司「君も30歳越えたらわかるよ…」

─5年後

後輩「いやwww僕マジでどんだけ食っても太らないんすよwwwwww」

ぼく「君も30歳越えたらわかるよ…」

歴　史　は　繰　り　返　す
— マキオ@営業 (@makio_elecom) 2020年9月14日

なぜか太らない性質の男子、25歳を超えると急に太りだすことが多いです
— tociss (@tociss) 2017年11月23日

俺の人生、マジでこんな感じ pic.twitter.com/QlLNie4sBA
— 🌞太陽🌞 (@DVtaiyou) 2019年12月12日

30代からはこうなるぞ若者たちよ。 pic.twitter.com/aeuMumrbA6
— TSU (@kugatakamiti) 2019年7月29日

30代女が直面しがちな危機について描きました。
辛いけどがんばろうぜ…

タイトル「女子を卒業する日」#コルクラボマンガ専科 pic.twitter.com/82OatTkZIy
— 一秒 (@ichibyo3) 2019年10月10日

29歳までは「とりあえず30まで楽しく生きられればいいし、30で多分死ぬ」という謎の自信があったため視界が狭く済んでいたのだが、30歳になると、「人間は意外と死なないし、目の前に今まで考えたことなかった向こう10年分くらいの将来、というかだだっぴろい野原」が広がり、途方にくれませんか
— 🦀 (@sarirahira) 2020年2月1日

「20代後半は、大学で得た知識の消費期限が切れる頃なんだろう。唯一劣化を止める方法は、今この瞬間も学び続けることなのだ。」と尊敬する人は言っていたけど、最近、心底そう思うな。
錆びてしまう前に明日死ぬかのように生きて、永遠に生きるかのように学ばないと。
— こはく総書記 (@589pr) 2020年9月13日

20代はまだ子ども、30代は経験不足、40代あたりでやっと人生経験がフィードバックできる。何をするにしても、経験をふまえた物分かりや諦観が必要で、それはようやく40代くらいで醸成される。40代は何かを始めるのに遅すぎないどころか、むしろちょうどいい
— ニンパイ🥝 (@shinobuk) 2018年1月6日

大人になってから「あっ……たしかに勉強大事だわ……」「あっ……確かに野菜食うと身体の調子いいわ……」「部屋片付けると気持ちいいわ……」ってなったりするの、伏線回収的快感があるので若者にネタバレしたくなる気持ちもわかる
— マシーナリーとも子@サイボーグVTuber (@barzam154__) 2018年1月26日

学生諸君に最後の授業で言おうと思っていたんですが
大学いるうちに勉強しまくったほうがいいですよ

30くらいになると、なぜか勉強しなおそうと
大学院に入りたくなったり
TOEICとか資格試験とか
あんなにいやだったテストを
お金払ってまでしたくなるのです
— 川光俊哉 (@TKawamitsu) 2018年1月25日

「ソシャゲってさあ、最初のうちはガンガンレベル上がるけど、そのうちいくら時間使おうが金使おうが全然上がらなくなるじゃん？歳とってからの勉強ってそういうことなんだよ。だから若いうちにガンガン勉強してレベル上げときなよ？」
— 後　藤　隆　昭 (@ryu_) 2019年10月8日

30代は「捨てる」というのがほんとに大事な時期。「人から期待されること」を優先するとどんどん人生の軸がブレていくので「自分が納得すること」を最優先にするために「捨てる」。「人から期待されることで自分が納得すると思い込んでるタイプのひと」はじわじわとこじらせ地獄に落ちます。
— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) 2017年11月17日

「他人のためだけに時間や労力を使っているのは人生の浪費だ」というセネカの思想を思い出しました。 https://t.co/v9pKdfvHj9
— ソーシャ (@pic_chie) 2017年11月11日

行動しないで調べ物している人の方が外形的な知識は増えるから、行動してる人が頭悪いように見えるんだけど、実際行動したり行動の過程で人脈作る方が実は余程知見が溜まるんだよね。33歳ですが、これホントここ数年でようやく気づきましたよ。
— tomo_8095 (@tomo_8095) 2018年7月28日

30歳一般男性による少し高級だけど使ってみて飽きたもの

・タワーマンション
・モンブラン（ペン）
・時計
・オーダースーツ
・オーダーシャツ
・ハンドソールの革靴
・ブランドバッグ

飽きないもの

・ダブルベッド
・格安ゲルボールペン
・ユニクロのジーンズ
・アシックスの革靴
— クラフトマン (@Craftmaaaaaan) 2019年4月24日

40代へのアップデート内容について
・徹夜できてしまうバグを修正しました
・慢性的な疲労を実装しました
・体毛の一部に白髪を実装しました
・記憶保存領域「最近」の範囲を10年に更新しました
・新情報入力時ボイスに「この人老けたねー」「全然見分け付かんのだけど」を追加しました
— LIN (@LIN1561P) 2020年2月12日

私は40歳ぐらいで「気の合わない人とは付き合わない」を徹底してから楽になれた。「せっかく誘ってくれたんだから行かなきゃ悪いかな」「苦手だけどいいとこもあるし」「まあ名のある人だし」「仕事に繋がるかも」すべてやめた。ちょっとでも無理と思ったら付き合わない。結果オーライでした。
— 白央篤司 (@hakuo416) 2018年12月9日

おじさんになって分かったこと。
・常に眠い
・一語発するのが予想外に億劫
・立ち上がる時の「どっこいしょ」は座っている間完全にオフになっていたオレ電源をオンに切り替えるために不可欠なパスワード
・新しい音楽や小説に触れて新鮮な気持ちや感動を味わいたくても既視感が邪魔をする
— zaquiatlus isius(学名) (@zaquiatre) 2018年1月29日

この法則、面白い。
1. 自分が生まれた時に存在しているものは、当然あるもの。世界はそういうもので出来ている。
2. 自分が15歳から35歳の間に発明されたものは革新的で素晴らしい。仕事のタネになるかも。
3. 35歳以降に発明されたものは自然に反する、良くないもの。https://t.co/sH01YvwUVP
— Morihiro Ryu (@garyu) 2019年3月14日

「老害」になる人は若いうちから迷惑な人が多いのが実際らしい。
— 『鉄道のドイツ史』(中公新書）３．１８発売しました (@MIZUTORIAB) 2020年9月28日

最近若者と話すと、相手がかしこまりすぎて困るので適当なことを言ったりして真剣に聞かれすぎないように調整を試みるんだけど、昔僕が若い頃、偉い人が話のはしばしで謎の笑えないジョークを挟んできていたのを思い出したよね。
— 断食 (@RamadanDanshi) 2019年8月16日

いいかい、これがね、「歳を重ねる」ということだよ pic.twitter.com/aFG7fHfdHL
— もにゃゐずみ (@Monyaizumi) 2020年1月13日

「ひとは歳を重ねるにつれて、勝手にレベルが上がっていく」みたいな幻想が、なんだか日本には蔓延している気がしますね。そんなわけないんですよ。なぜなら、年齢というのは「プレイ時間」でしかなくて、レベルアップに必要なのは「経験値」なんですから。ほとんどの事柄において、年齢は関係がない。
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) 2018年8月15日

どっかで見た「歳とるとHPとMPを同時に回復できなくなってくる」というのが、人生をRPGに例える話の中では個人的に一番しっくりくる。家でゴロゴロしていれば確かにHPは回復するけどMPは回復しない。MPを回復させるためには、旅行とかHPを消費することをやらないといけない。ってやつ。
— ひらめきメモ🎉4万部📔要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 (@shh7) 2018年2月16日

帰ってきたドラえもんやお婆ちゃんの思い出も泣けるんだけど、歳をとってくるとのび太の結婚前夜にて歌いだしたジャイアンにのび太がヘタクソー！って突っ込んだり、宴席にちゃんと出来杉がいたり、先生に「野比!　明日は遅刻するんじゃないぞ!!」って言われたりするシーンだけで涙腺が緩むから困る。 pic.twitter.com/HJInc4igxE
— 竹@今季は未定 (@naporitan1946) 2019年2月21日

昔と最近の違い pic.twitter.com/kFKYmgWxt8
— キムテス🕶 (@kimuti_X) 2020年7月24日

この「すぐ感動して泣く」のって、前頭葉の機能が老化して衰えているからしいね。
感情の抑制が効かなくなっている状態だと。だから怒りぽっくもなっちゃう。

決して「感受性が豊かになった」訳ではない。
そこだけは勘違いしないほうが良いんだわ、きっと。
— やかた (@yakata22) 2020年7月25日

やめろ！！！！！！！！！！！！！

大人になってから、こういう日多すぎない..? pic.twitter.com/ALnMBygw3n
— オカモトカズマ/ テテマーチ (@kazuuu0720) 2020年10月15日

何度みてもハンターハンターのこのエピソードが好き。「努力している」という概念はとても難しい。数値化できないことだから。「ある人にとっての努力」は「ある人にとっては、やっていないに等しい」ということだってある。人生に必要なことは、だいたいハンターハンターは教えてくれるのである。 pic.twitter.com/5J6pgSCN5m
— 牧野圭太@カラス代表/エードット (@MAKINO1121) 2019年6月29日

医学部に入ってから医者になりたくないことに気づきました。人生やりなおすべきですね！

放出系を習得してから、自分が具現化系だと判明しました。修行をやりなおすべきでしょうか？｜深津貴之 (fladdict) @fladdict｜note（ノート） https://t.co/F41AEuXU0C
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2019年6月15日

やめて・・・・・・

ｹｺｰﾝ

子供の頃は、25歳ともなれば「結婚して車や家を買って、そろそろ子どもが出来るくらいの年齢」だと思っていたのに、現実は毎日家と会社を往復して残されたわずかな時間で必死に失った何かを取り戻そうとする退廃的な日々が続いているだけだった。
— 🍣たんたんめん🍣 (@km170) 2016年3月1日

30歳超えても結婚してない人は、何か人間として問題を抱えている人だし、結婚している人も大抵問題抱えているし、30にもなって問題の一つも抱えてないのって人間でない可能性が高い。
— てらじ (@TERRAZI) 2017年11月10日

20代のオールで遊べた体力は本来は子育てのために与えられたものだと哺乳類の俺は思った
— オムレシ (@omelette_ism) 2020年10月13日

色々な人の話を総合すると、人生の楽しさのピークは、結婚してから子供が産まれ、小学校低学年くらいまでみたいだな。妻も子供も純粋に可愛い。親も元気で孫見せてハッピー。自分の職責も給与もどんどん上がる。生きてるだけで楽しい時代。
— マﾒ (@bot_mane9293777) 2020年11月12日

結婚して育児をするなら35歳は若いけど、独身のままなら35歳くらいが寿命でいいんじゃないかと、たまに考える。一人の人間の思考と行動のパターンは30歳過ぎたらあらかた出尽くすし、あとは自分のパターンを繰り返して時代に置いてけぼりにされながら老後を待つ感じ。
— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン@11/22文フリ東京チ-24 (@wak) 2019年2月4日

独身なので想像なんですが、結婚も育児も「人生の主人公が、自分から別の人(配偶者や子供)に変わっていくこと」が重要な気がする。独身でも30歳を過ぎれば、自分の人生の主人公役から降りていくけど、代わりに主人公になる存在がいない。主人公の不在の穴埋めを、自覚的に探さないといけない気がする。
— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン@11/22文フリ東京チ-24 (@wak) 2019年2月4日

就活中、カウンセラーの銀行ＯＢさんが「あのね、焦ってる君には悪いけど、人生なんて最低限の収入確保したら、あとは家族友達といかに楽しく過ごすかだよ。仕事なんてバリバリしてどうすんの？（人生の）本業以外を頑張って身を崩した奴、俺は何人も見たよ」とおっしゃたので、目からウロコだった。
— 会長@リモートワーク (@su_doutei2) 2018年7月29日

子供を作ったり35年ローンを組んだりする人たちからは「人生をやっていくぞ」という強い意思が感じられて凄いし怖いな。とても真似できんし、そのポジティブさが刃になってこちらに向いたりもするから恐ろしい。
— クズトロ (@quzttro) 2018年7月25日

本当に申し訳ないのですが、ご質問者様にとって残酷なことを申し上げます。43歳男性、子ども二人希望、年収400万で、安全に産めそうな若い女性希望…将来像と希望条件の再設計をお勧めいたします。その背景を申…

続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/OIN4pSmf87
— とら婚～趣味を変えず、出逢いを変える結婚相談所～＠三大都市支店展開中！ (@ToraCon_Akiba) 2020年10月22日

Cancelo #やめてくれカカシその術は俺に効く no Twitter

人生きびしいたけ

　　／ ⌒ ＼
　　 ( ＞＜ )
　　　) ͡　 !
　　（__ノ

実家から出て生活を始めると「生活するのってお金かかるな…」と実感するけど，だんだん “人生のステージ” が進んで，通信費，家賃光熱費，税金・社会保障費などを自分で払うようになっていくと，「存在するのってお金かかるな……」と実感するようになるよ
— yuki (@15yukit) 2019年11月4日

推し関連に使うお金を「投資」と言っていたのに、30を過ぎたあたりから「医療費」と言い出した妹。（わかる）
— はやし(^p^)いおり (@iori_chandesu) 2020年9月6日

「適切な預金額は年齢の二乗」というツイートが流れてきたので絶叫しながらスマホを叩き割って事なきを得た
— yuki (@15yukit) 2020年8月13日

石橋貴明がいーっぱい若手芸人見てきたけど人が潰れるのは夢が叶わなかったときじゃなくて夢がちょっとだけ叶っていけるんじゃないかって思ったところで行き詰まったときって言ってたの実感がこもりすぎてて怖かった
— ガルフストリーム笹本 (@yu1096) 2020年7月7日

ウシジマくんは医者の待合室に置いてあったのでどんなもんなのかなと手に取ってみたら「あんた　人生ナメてるだろ」って台詞が目に入ってつらくなって半日くらいひきずってしまったのでこわいんだ。っていうかウシジマくんが置いてある医者ってなんだよ。
— ﾄﾞﾝﾄ (@dontbetrue) 2019年6月28日

人生のことだいたい理解してきた。「冬と梅雨は無理」「80点でいい」「しんどい時は友を頼る」「お金は使ってなんぼ」「やきとりは正義」「違和感は信じろ」など。
— きょん (@___kkk0518) 2020年7月8日

電子レンジから突然ファンファーレが鳴り響いて「自動あたため利用100回目です！いつも使ってくれてありがとう！これからもよろしくね！」みたいなこと言われたんだが人生でこんなに義理堅く生活を見守られたことなかったからレンジ抱えて泣いてる
— あつ🍥🍅 (@a2_noG) 2018年7月29日

精神病院で暴れているところを数人に取り押さえられて「こんな人生で冷静でいられるかよ」と叫んでいた女の子のことをたまに思い出して、泣きそうになる
— 輪湖 (@atwakoatwako) 2019年2月24日

最初にお気持ちクリニック行ったとき、問診票の「あなたの人生は幸せでしたか？」という項目で涙がぼろぼろと溢れてしまい、つらすぎてもう書けませんと言って提出した
— douro (@Nperair) 2019年1月21日

「残業でどんなに遅く帰っても必ず発泡酒とチューハイを3缶は飲むので就寝時刻が2時を回ることもザラ」という先輩社員の話を新卒の頃に聞いて、この人アホなのか？と当時は思ったが今は彼の気持ちがわかる。忙しい時期は睡眠時間を削らなければ人生から"楽しい時間"が消える。
— ワタル (@urwataru) 2019年9月10日

人生じゃん pic.twitter.com/hmy7dqU4uA
— いけさんィェィㇴ太郎 (@is_ikesan) 2020年2月2日

今日友人が使ってた「初めての人生だからよく分からないです」という言い訳の説得力凄いからおれも使って行きたいな
— ノブ六 (@fox825unsc) 2018年5月26日

人生むずいな〜！でも初見プレイだからこんなもんか！
— アデアム (@adeam_kai) 2018年5月24日

オタクとしての高齢化

Twitterでマイホームを建てるときの知見が集まってくるの年の流れを感じさせる。大学生くらいに始めた人間が今は30代くらいか。
— かたぐら子 (@cat1021gla) 2020年8月31日

多分、今のTwitterに残ってる人って私と同世代が多いんすよ。大学生の頃に始めて、社会人になっても継続してる人々。そういうことなんですよね。

ツイッター、真剣３０代しゃべり場だなって思った
— まくるめ (@MAMAAAAU) 2020年7月26日

Twitterで「もうおじさんだよ〜w」って自称する奴は20代後半だし、本当のおじさんは自分の老化を認めないツイートをしたり自分と同じくらいの年代しかしらない言葉をボソッと呟いて楽しそうにしてる
— ハンバーガー (@HundredBurger) 2020年7月22日

ツイッターでたぶん同世代か少し下だろうなという感じの人がたまに見せる確かな経済力や精神性を下地にした部屋や食事の写真が怖い
— ナミキ (@nmnoy) 2020年9月28日

よくわからないアカウントの背後に一人一人の人生があるの怖すぎる
— ᔛ (@sth_salty) 2020年9月23日

Twitterの最も恐ろしいところはTwitter上で評価されると言う人生の上で最も意味のないことにまるで価値があるように錯覚し始める事だ。
— とりうみ@はんこと印鑑は違うもの (@t0riumi) 2019年5月30日

何年かまえにもツイートした気がするけど、SNSみてると年収3億のひとも年収300万のひともたいして変わらない人生送ってるように感じられて、それはSNSのいいところなんだけど（平等ってことだから）、けれど現実はすごく残酷だったりするのよね。SNSはそこをちゃんと知って使うのが大事。
— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) 2019年6月6日

ツイッターで生き残るのは国語の成績だけ良かった陰キャなので、飲食店で近くに座ったアホなカップル同士が全然噛み合わない会話をしていたみたいなツイートがバズるが、その二人がしているのこそが会話なんだということに気付けない時点でおまえの居場所はツイッターしかないんだよ。
— うでパスタ (@UDPasta) 2020年8月3日

この歳になって一般人の中で社交的と言われる人の使う「知らなくても相手の話に合わせる」「知ってる体で話を合わせる」「それっぽく話を合わせて相手と盛り上がる」性質が、オタクの「ニワカが大嫌い」「知ってない癖に知ってる素振りをされると苛立つ」性質と最悪の相性だと何となく悟る昼間である
— はるか(快活クラブに詳しいダークエルフ) (@YT_HARUKA) 2019年1月28日

Twitterがうまいやつは人生が下手
— つまようじ (@tumayoG) 2020年3月3日

歳を取るとアニメとか動画を見たりブログや本を読んだりするのにも体力が要るようになって、体力を温存しようとした結果無になっていく現象こわすぎる。無限に体力が欲しい。
— 🍣たんたんめん🍣 (@km170) 2020年7月19日

歳を重ねて段々アニメが見れなくなってくるオタク pic.twitter.com/7Ls9oNNBXw
— 橋本 (@riko3_) 2018年10月18日

どんなに億劫でも新しいデータをインプットして感性のセンサーを磨いとかないと《オタク》じゃなくて、《アニメも追わずマンガの新刊も読まず、掛け持ちしたソシャゲのシナリオもスキップしてただただツイッターや動画サイトだけを眺め、他人が咀嚼した感動しか飲み込めない人》になるぞ。と自己を脅す
— すあま (@suama13) 2020年8月31日

《原作は長くて疲れるから読めないけど、キャラと萌えだけを抽出してくれた短い2次創作なら読める》のは、もう退化しすぎて流動食しか食えなくなってる状態だぞ。リハビリしろ。立て。鈍磨した感性アンテナに拾える感動はドンドン減って行くんだぞ。
— すあま (@suama13) 2020年8月31日

「流行に乗っかれ」って言ってるんじゃない。過去の名作だろうが古典映画だろうが何でもいいから《自分から情報をインプットして咀嚼する行為を続けないと衰えるぞ》という話。

「過去の名作が好きなんだ！他は知らん！」てタイプも、衰えると「最後に見直したの？…2…年…前か…？」になるんだよ。
— すあま (@suama13) 2020年9月1日

note.com

僕は40歳過ぎてからフィギュアを作り始めて今ではお陰様でお仕事としてやらせていただいてるわけですが、不思議な事に歳を取ってから新しい事を始めた人にありがちな「もっと早く始めておけばよかった」という気持ちが全く無いんですよね。今考えてもあれはベストなタイミングだったと思ってます。
— あきもふ (@akimof8) 2019年1月15日

要するに何が言いたいかと言うと、世のおっさんおばさん達はいい歳こいてから新しい事を始める際に「まだ間に合う」とか「まだ遅くない」とかじゃなく、人生経験に基づいた冷静な判断で「始めよう」と思った時がベストタイミングなんだという事です。自分を肯定して前向きに突っ走ろうぜ！
— あきもふ (@akimof8) 2019年1月15日

新しいものに触れていこうな。頑張ろうな。

コピーライターのノウハウ本に
「若い頃作った作品はなんでもウケて、自分は天才だと思っていたけど、ある時期から全然ウケなくなった。
才能が枯渇したと思ったが、本当の原因は『加齢』。
作り手が受け手と同じ年代だと無意識にウケるものが分かっていたからだ」
これ、どのジャンルでもいえそう
— ベニガシラ (@poppoyakiya) 2020年6月29日

マツコ「いまテレビが若者と乖離してしまってる理由のひとつが、やっぱり大学出て、そっからADになってお弁当の手配から始めて、ディレクターの横について編集勉強して、30になってようやくひとり立ちなんていったらさ、もう30歳の作るものなんて中高生からしてみたらジジイの作るものじゃん」（続く）
— 飲用 (@inyou_te) 2020年9月22日

（続き）マツコ「いま中学生、高校生って自分で動画とかあげてさ、編集とかまでしちゃってる子がいっぱいいるじゃない。そういう子たちのモノに触れて、同年代の子たちがそういうのを見て楽しんでるのと、30歳の出遅れたジジイが作ってるものって明確に違うじゃん」／『5時に夢中！』9/21
— 飲用 (@inyou_te) 2020年9月22日

10代のテレビ視聴時間の減り方がすごい感じに...もう今の10代は30代と比較しても半分くらいの時間しかテレビ見てないのかー。

令和2年版情報通信白書https://t.co/B2tmSL0Wx1 pic.twitter.com/dQ3y5jxbhg
— コノギヨシヲ@変女IT担当 (@yoshiwo_konogi) 2020年11月6日

「アラサーちゃん（恋愛不安）」
↓
「東京タラレバ女（婚活不安）」
↓
「ひとりでしにたい（孤独死不安）」

と有視界内のネットで話題になる漫画が順調にライフステージを進めていってるので、あと5年くらいしたら親の介護不安をコミカルに描く漫画が流行る気がする。 https://t.co/P2h4YLoELy
— 小山晃弘（預金残高が210円の方） (@akihiro_koyama) 2020年5月22日

色々なサービスがサブスクリプション化しているけど，死んだときの解約が心配になる。
— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2020年11月14日

歳とって良かったなって思う事 pic.twitter.com/e557TXBZpl
— 睦月📕 (@mousyun) 2018年5月1日

高齢者にかかわる仕事をしていると「楽しみは老後にとっておこう」みたいな考えはけっこう危険だと感じる。
目が弱くなると読書やゲームは疲れるし、足腰が悪いと遠出も難しい。今やりたいこと、今しか体験できないことはすぐにでも計画するべき。それに、ヒマな老後が存在する保証なんてどこにもない
— しろたぬ@歯の人☘お豆腐メンタル (@shirotanu_dds) 2020年11月14日