白緑ωガイドライン

読み方はご自由に。医学や雑学やライフハックなど。「こいつ”使える”な」と思われるような記事を書いていきたいです。

ポリクリで便利だった物まとめてみた。

ポリクリクリクラなど呼び方は様々あるようですが、医学部には臨床実習があります。一応なりともその実習を終えた身として、持っていてよかったもの・便利だったものをまとめてみました。あくまで一個人の意見なので半信半疑でご覧ください。

 

さて、実習中の持ち物ですが、とにかく「白衣のポケットに入るかどうか」が指標になります。バッグを持ち歩くのはいろいろな理由で厳しいです。感染防御の観点もありますしね。というわけで、持ち歩くものには胸ポケット、右ポケット、左ポケットといったわずかなスペースに入るコンパクトさが重要になってくるのです。

 

では、列挙していきます。

 

ボールペン

ペンケースを持ち歩くのは難しいと思います。とにかくこれ一本!という筆記用具は用意しておきましょう。まぁなにかと貰える機会は多いので勝手に増えていくと思います。使いたいときに使えるのが大事なので、一箇所にまとめず、ポケットに数本、バッグのなかに一本、スーツの裏ポケットに一本などと、とにかくあちこちに忍ばせておくといいと思います。それでも余ります。

 

クリアファイル

これはポケットには入らないのですが。わきに抱えて持ち歩きましょう。やはり何かと紙媒体のものは渡されます。机がないところでも筆記できるよう硬い素材のものを用意、あるいは中に下敷きを挟むなどしておくと便利です。ポケットファイルを持ち歩くのもいいかもしれません。個人情報に関わるものも持ち歩かないといけないときがあるので、中に入れた資料が落ちにくいもののほうがより安全でしょう。ペンを挟めるやつだとなお良しですね。

 

ホッチキス・クリップ

紙をまとめたいことは多いので。レポートは閉じて提出しましょう。医局に行けば貸してもらえますが、そう安々とお世話になるのは忍びないですし。

 

USBメモリ

レポートやパワポ作成などの際、先生から資料をいただくことがあるので出来る限り持ち歩いておきましょう。ちなみに、この世にはスマホと接続できるmicroUSBの端子がついたUSBメモリーがあります。一発で素晴らしい仕上がりになれば別なのでしょうが、自分みたいなレベルだとなにかとレポートを訂正&印刷しないといけないときがあります。大幅な変更ならいざしらず、ちょっとした誤字脱字の訂正のためにまたPCを開いて…というのは割と面倒です。これがあれば、スマホでちょちょっと直すことでその手間を省くことができます。

 

 

メモ帳・ふせん

スマホを出しづらい雰囲気な場合が多いので持ち歩きのメモ帳は必須です。最初は切り離しができるメモ帳を使って参考書に挟んでたのですが、ふとした拍子に紛失しがちなので、あらかじめ糊付けしてある付箋を使うようになりました。参考書や自作まとめノートにとりあえずで貼っておけば、忘れた頃に効率よく復習ができるかと思います。

 

 

文庫本ノート

無印良品で売っている文庫本みたいな見た目の小さなノートです。分類しようがない付箋の仮置き場として使ってます。まぁ普通に直接これにメモするのが本来の使い方なんですが。これを何冊も埋め尽くす勢いで勉強するつもりだったんですけど、なぜか今でも真っ白ですね…。とにかく、よくあるB5ノートとは違い、ポケットに入る小ささがこのアイテムのアドです。

matome.naver.jp

 

 

レビューブックシリーズ

メディックメディア社が出しているレビューブック(以下RB)は白衣のポケットに入ります。一冊で複数の科に対応できるので、あれこれ用意したくない(自分みたいな)モノグサな人におすすめです。でも、ぶっちゃけこれだけじゃ先生方のムントには対応はできません。図書館や自習室で成書を借りてその都度勉強しましょう。RB内科・外科は少し厚みがあるので白衣よりポケットが小さいケーシーやスクラブに入れるのは工夫が必要でした。

医師国家試験のためのレビューブック・マイナー2017-2018

医師国家試験のためのレビューブック・マイナー2017-2018

 

 

 

イヤーノート(アプリ)

国試対策の決定版的なポジションで有名な一冊ですが、このアプリ版が非情に便利です。一度DLすればオフライン下でも使えるので、Wi-Fiに気を配る心配はありません。電子媒体なので文字列で検索できるのも当然ですが、自分でマーカーを引いた部分だけを抽出することができる点がなかなか役立ちます。例年、新学期~夏ごろまでセットで安く揃えられるのでその時期を逃さないようにしましょう。毎年新しく改定されるのですが、それにより他の書籍との参照ページがずれることがあるようです。ポリクリに併せて用意するか、国試を控える六年生になるまで待つかはお好みで。

イヤーノート 2017: 内科・外科編

イヤーノート 2017: 内科・外科編

 

 

コインケース

万札を崩したくても崩せないことって結構あります。前述の品々で既にポケットのなかはパンパンなので、普段使いの財布とは別に小さなものを用意しておくといいでしょう。財布を忘れたときにも役立ちます笑

 

ハサミ

コンビニで買う食品の選択肢が増えます。

 

 

 

ざっと思いつくのはこんな感じでしょうか。人によってはライターやリップクリームなどいろいろ持ち歩きたいものが増えるでしょうね。

 

スマホ時代とはいえ腕時計は欲しいですね。注意しなきゃいけないのが、病棟は自分の時計の時間で動いているわけではないという点です。世界標準時でもありません。その病棟の時計、あるいはその先生の時計で動いているのです。時を超えることがしばしばあります。僕はそれを強く強く学びました……。

 

靴に関しては指定の実習靴で行くようにとありますが、別段クロックスあたりのサンダル様なものでも注意されることはなかったと思います。自分は履き替えるのが面倒という理由で家からクロックスで大学まで行ってました。ただ、帰りに飲みに誘っていただいて、いい雰囲気のお店を薄汚れたクロックスで歩くのにちょっと気まずい思いをすることが多々あった、とはお伝えしておきます。

 

完全に好みですがケーシーはほとんど着ませんでした。上下揃えたんですけど、それで歩くとなんだか”違う”感じがしたので・・・。あと首周りがきついのが個人的に苦。ただ、どう頑張っても白衣は汚れてしまうので替えは必須です。

 

 

 

長く、しかしあっと言う間であったポリクリ期間ですが、もっと真面目に勉強しておけばよかったと後悔しています。実習態度の面でも相当やらかしてきてしまったので、うん、ダメだな自分!反省しよう反省!うん。すみませんでした。

 

実習終わった人、おつかれさまでした。

実習これからの人、頑張ってください。